昨日はマンションの配水管の掃除の日でした。
高圧の水で配水管を掃除するので、
業者の人が家の中に入って作業するわけです。
外から水を引くので、ドアが開くことになり
そのときは、猫部屋に入れられたらいいなと思ってました。
玄関のチャイムがなった時
ゆずは廊下、こころんはリビングにいました。
そのまま、ゆずは浴室へ逃走(掃除に入れるように開けてあった)
そこで作業するのだよ…
じたばたするゆずをつかまえ、猫部屋へ入れると
こころんを探す母。
カーテンの裏あたりに逃げ込んでまして
母の顔を見ると、腰を低くして逃げます…。
猫さらいに引き渡すとでも、思っているのだろうか?
追いかけ回してパニックになっても困るので
そのままにしました。
作業中、水の音がすごく大きくて
どんな反応かなと見ると
こころんはカーテンの裏で固まってました。
10分もしないで作業は無事に終わり
静かになった我が家。
こころんはまだ、カーテンの裏にいたので声をかけました。
猫部屋のゆずは?というと
部屋のいちばん奥の”野営地KOKORON”と呼ばれている所にいました。
声をかけると
小さい声で”にゃ~~”と鳴きました。
もう終わったの?と言っているみたいでした。
ビビリだ…
ま、猫には理解できない事だし
なにより業者の人独特の”はいはい、ごめんなさいよ~”という ←本当はもっと丁寧ですが
普通のお客さんとは違う雰囲気にビビっているようです。
さて、昨日ちょっと話題に出た
第2の人生を送っているネズミさん。
頼んでませんが…。
しかし平穏な人生を送る事は出来ないようで…
来るなっ!!
やほーい。
にらみをきかせるゆず。
遊ぼうかな~♪
後にしてくださいっ!
エキサイティングな展開がまっているかと思いきや
今日はここまで!
>ケチだ
これ以上はモデル代をいただきます♪
撮影のご褒美に、おやつをあげるとよいと書いた本を読んだ事があります。
多分、ほんのちょっとという意味なのでしょうが
それを覚えたら、撮ったらいつでも要求されるのでは?という
恐怖にかられて実行してません。
難しいものだ…。
高圧の水で配水管を掃除するので、
業者の人が家の中に入って作業するわけです。
外から水を引くので、ドアが開くことになり
そのときは、猫部屋に入れられたらいいなと思ってました。
玄関のチャイムがなった時
ゆずは廊下、こころんはリビングにいました。
そのまま、ゆずは浴室へ逃走(掃除に入れるように開けてあった)
そこで作業するのだよ…
じたばたするゆずをつかまえ、猫部屋へ入れると
こころんを探す母。
カーテンの裏あたりに逃げ込んでまして
母の顔を見ると、腰を低くして逃げます…。
猫さらいに引き渡すとでも、思っているのだろうか?
追いかけ回してパニックになっても困るので
そのままにしました。
作業中、水の音がすごく大きくて
どんな反応かなと見ると
こころんはカーテンの裏で固まってました。
10分もしないで作業は無事に終わり
静かになった我が家。
こころんはまだ、カーテンの裏にいたので声をかけました。
猫部屋のゆずは?というと
部屋のいちばん奥の”野営地KOKORON”と呼ばれている所にいました。
声をかけると
小さい声で”にゃ~~”と鳴きました。
もう終わったの?と言っているみたいでした。
ビビリだ…
ま、猫には理解できない事だし
なにより業者の人独特の”はいはい、ごめんなさいよ~”という ←本当はもっと丁寧ですが
普通のお客さんとは違う雰囲気にビビっているようです。
さて、昨日ちょっと話題に出た
第2の人生を送っているネズミさん。
頼んでませんが…。
しかし平穏な人生を送る事は出来ないようで…
来るなっ!!
やほーい。
にらみをきかせるゆず。
遊ぼうかな~♪
後にしてくださいっ!
エキサイティングな展開がまっているかと思いきや
今日はここまで!
>ケチだ
これ以上はモデル代をいただきます♪
撮影のご褒美に、おやつをあげるとよいと書いた本を読んだ事があります。
多分、ほんのちょっとという意味なのでしょうが
それを覚えたら、撮ったらいつでも要求されるのでは?という
恐怖にかられて実行してません。
難しいものだ…。