ひたすら待つ男

先週末は、
相方が具合の悪いのをおして
せっせと自宅で仕事をしてました。

そんな時、
空気を読まない男、ゆずが登場。

なんとかドアを開けて
相方の元へ。
抱っこされて嬉しそうにリビングに登場し
そのまま、甘えっ子タイムに突入…。

それもいつもは
早めにひざの上から降りるのに
ごろごろしてて、まったく降りるそぶりを見せませんでした。


そんな光景を目撃した母です。

この日曜日は母の日でしたね

父の日はまだです…。



そんなデレデレゆずですが
仕事中の相方の後ろで
ごろんと。

実は母も一緒にいたので猫缶待ちでした。
こんな体勢で待つって…。

お腹空いたな～。





＞まだ１時間も前なんですけど。
　時間早めるの、やめろって前から言ってるでしょ。



ゆずは考える。

この切ない気持ちをどうやったら理解してもらえるか…。





＞それでどんどん時間が早まったのですが





結局時間通りにしかもらえず
次はお約束の母との昼寝待ちをしてました。

今回は最初だけ相方と寝てもらって
あとは一人で寝てもらいました。
添い寝の必要な猫って、どうなんだろう？



そんな甘えん坊猫の愉快な寝相。

すぴ～♪




どんどん人っぽくなっていくゆず。
感心しきりな母なのでした。

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