嫉妬した女

お腹の調子が今ひとつだったゆずですが
よくなってきたようです。

猫缶をたくさんねだり
よく寝て
遊べと要求します。

いつものゆずと一緒です

朝のうちは、ちょっと引きこもり気味で
心配でしたが、お昼過ぎから元気になって
きました。
病院へは行かずに済みそうです。
よかった、よかった。




さて、どうしてもゆずの方に
関心がむきがちになった朝、

こころんが母の隣に座り込む。

ゆずの事ばっかり言ってるわね。




＞まぁまぁ、仕方ないじゃないですか




黒こころん降臨。

かなり面白くないわ。





女は考える。

今だったら、狩れるわね(￣∇￣)





そして、実際寝ているゆずの所に
遊びに行ったのを知っている母なのでした。
弱々しいゆずの声が聞こえたもので…。

のぞいたら、なめてあげてました(￣∇￣)って顔してましたが。

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★お見舞いに行っただけです。　byこころん★
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