【令和4年度電波の安全性に関する説明会】にWEBで参加しました、携帯電話と脳腫瘍の関係、携帯電話を1,640時間使用したらどうなるか?高齢者には熱中症と電磁波どちらを優先的に考えるか?タバコは大丈夫と思っている人は喫煙をしておられるが害と考える人は禁煙している避けられることとそうでないことが存在する、私は以前から電磁波の影響と体調不良を意識して出来るだけ避けるようにとは思うがIHやPCの前で電波の届かない距離を考えれば何も出来ないのが現状であり電磁波カットが必要なのかと考えているところです。
この様な講座に自宅に居て出席出来る時代に感謝の一日でした。
令和4年度「電波の安全性に関する説明会」(倉敷)
【開催日時】令和4年10月7日(金)13:30~16:00
【会場】ライフパーク倉敷第1会議室
総務省 中国総合通信局 電波監理部 電波利用環境課
電波の安全性に関する
総務省の取組
総務省総合通信基盤局
電 波 部 電 波 環 境
<本日の主な内容>
1 電波利用の拡大
2 電波が人体へ与える影響の防止について
① 「電波防護指針」の概要
② 5Gの健康への影響について
③ 電波の安全性に関する研究と国際動向
3 電波が医療機器等へ与える影響の防止について
身のまわりの電波からの人体防護
~5Gに関連する話題を中心に~
平田 晃正(名古屋工業大学)
✓電磁波と生体影響
✓相対リスク
✓基準根拠の明確化:高周波(< 6 GHz)
✓基準根拠の明確化:超高周波(> 6 GHz)
✓電波の人体防護基準と今後
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