サーフィン採点スクリプトをコツコツとバージョンアップ。
ジャッジ人数、選手のゼッケンカラー、マキシマムウェーブ数に応じた計算方法の変更に対応。
入力ミスのエラー処理、スコア入力の確認と誤入力した場合の再入力機能を追加。
ジャッジ人数による最大値ー最小値を除外するアルゴリズムは、ローカル大会を念頭に、半自動でユーザが選択するようにしました(4名以上で選択)。
地味な所で、途中でプログラムを終了する機能を追加。
しかし、ルールブック見直すと
・インターフェアランスへの対応
・同点の際の順位決め
の実装が必要でした。。。
また、小数点の端数処理は、結構大変な記述が必要そうなのでちょっと保留中。基本的には問題ないのだけれど。
画面は、ジャッジ数4名、選手2名、マキシマムウェーブ3本の最終結果です。
この他、
GUI化は全く別の処理を勉強する必要があるので、しばらく時間がかかりそうです。
更に、exeファイル化は調べてみると、開発環境の問題と(Anaconda環境)、外部ライブラリPandas、Numpyを使っているのでかなり大変そう。。。venvとの使い分けがここで必要だったのか。
リアルタイム採点をするなら、計算ロジックをまるっと入れ替えないといけないので、GUI化とexeファイル化を念頭に置いた開発を行うか。。。。
ジャッジ人数、選手のゼッケンカラー、マキシマムウェーブ数に応じた計算方法の変更に対応。
入力ミスのエラー処理、スコア入力の確認と誤入力した場合の再入力機能を追加。
ジャッジ人数による最大値ー最小値を除外するアルゴリズムは、ローカル大会を念頭に、半自動でユーザが選択するようにしました(4名以上で選択)。
地味な所で、途中でプログラムを終了する機能を追加。
しかし、ルールブック見直すと
・インターフェアランスへの対応
・同点の際の順位決め
の実装が必要でした。。。
また、小数点の端数処理は、結構大変な記述が必要そうなのでちょっと保留中。基本的には問題ないのだけれど。
画面は、ジャッジ数4名、選手2名、マキシマムウェーブ3本の最終結果です。
この他、
GUI化は全く別の処理を勉強する必要があるので、しばらく時間がかかりそうです。
更に、exeファイル化は調べてみると、開発環境の問題と(Anaconda環境)、外部ライブラリPandas、Numpyを使っているのでかなり大変そう。。。venvとの使い分けがここで必要だったのか。
リアルタイム採点をするなら、計算ロジックをまるっと入れ替えないといけないので、GUI化とexeファイル化を念頭に置いた開発を行うか。。。。