今回は先日、パーカッション仲間の『セコ・サンチェス』さんより譲っていただきましたRemoのクランヤウ(Klong Yaw)を紹介いたします!
写真は譲ってもらった帰りに電車のホームで撮影したものです(笑)
ネット検索しましたら、そのセコ・サンチェスさんのレポートが載っていましたので、ありがたくそのまま使わせていただきたいと思います(笑)
以下はセコ・サンチェスさんのレポートです。
『タイ、カンボジアのタイコのクロンヤウです。
もともとは木と本皮で作られてる伝統的なタイコなのですがコレはREMOの特徴である、合成素材を使って作られており天候に左右されない強みがあります。
REMOの創業者であるRemo.D.Bellさんがカンボジアに出張したときにきになったのが作るきっかけだそうです。大久保宙さんからいただきました。
サウンドはジャンベと比べると圧倒的に音が伸びます。
単純に胴が長いのが関係してるのでしょうか。
他に特徴として肩がけで立演できる数少ないタイコです。(写真参考)
打面サイズは私が持っているのは9,25インチの物です。
他に11,25と13,25の物がります。
11,25インチの物も叩いた事がありますがサウンドがディープすぎて個人的にはこっちの方が好みです。
ただ今現在国内で取り扱ってるサイズは11,25インチだけですので欲しい方は海外取り寄せになると思います。』
実際自分も演奏してみて余韻の長さに驚きました!
更にこの楽器の存在感と立って叩けると言う素晴らしさ!
素晴らしい楽器を譲っていただきました
ありがとうございました!
セコ・サンチェスさんは今年3月にソロアルバムを発売された様なので彼の事が気になった方は下記のアドレスよりチェックしてみてくださいませ!
野性的でカッコいいパーカッショニストですよ☆
http://sekosanchez.blog59.fc2.com/
写真は譲ってもらった帰りに電車のホームで撮影したものです(笑)
ネット検索しましたら、そのセコ・サンチェスさんのレポートが載っていましたので、ありがたくそのまま使わせていただきたいと思います(笑)
以下はセコ・サンチェスさんのレポートです。
『タイ、カンボジアのタイコのクロンヤウです。
もともとは木と本皮で作られてる伝統的なタイコなのですがコレはREMOの特徴である、合成素材を使って作られており天候に左右されない強みがあります。
REMOの創業者であるRemo.D.Bellさんがカンボジアに出張したときにきになったのが作るきっかけだそうです。大久保宙さんからいただきました。
サウンドはジャンベと比べると圧倒的に音が伸びます。
単純に胴が長いのが関係してるのでしょうか。
他に特徴として肩がけで立演できる数少ないタイコです。(写真参考)
打面サイズは私が持っているのは9,25インチの物です。
他に11,25と13,25の物がります。
11,25インチの物も叩いた事がありますがサウンドがディープすぎて個人的にはこっちの方が好みです。
ただ今現在国内で取り扱ってるサイズは11,25インチだけですので欲しい方は海外取り寄せになると思います。』
実際自分も演奏してみて余韻の長さに驚きました!
更にこの楽器の存在感と立って叩けると言う素晴らしさ!
素晴らしい楽器を譲っていただきました
ありがとうございました!
セコ・サンチェスさんは今年3月にソロアルバムを発売された様なので彼の事が気になった方は下記のアドレスよりチェックしてみてくださいませ!
野性的でカッコいいパーカッショニストですよ☆
http://sekosanchez.blog59.fc2.com/