楽器紹介【その１５】～スモールクラスターチャイム～

今回は！

『LP バーチャイム/ LP468 SMALL CLUSTER CHIMES』

を紹介いたします！

ウィキペディアより↓

『直径数ミリ、長さ数センチから十数センチの金属棒を、数十本、次第に長さが変化するように横に並べて糸で吊り下げたもので、ビーターや手などを用いて金属棒をゆらすと、金属棒同士がぶつかり合って高い噪音が出る

端から端まで滑らせるように奏するグリッサンド奏法が使われることが多く、「流れ星」のような、繊細できらびやかな効果をもたらす。』


このバーチャイムは材質がアルミ合金、バーの数は１２バーです。


バーチャイムは一つの呼び方で、ツリーチャイムやウィンドチャイムとも呼びます。


これはその中の一種類で、少し特殊なバーチャイムですね！


つるしておいてもおしゃれです(笑)


ウィンドチャイムも音色や大きさなど色々ありまして、自分も数えれば５種類持ってます。

鳴らすと綺麗なサウンドだから色々欲しくなっちゃうんですよ～！

最近はガラスのツリーチャイムが欲しくって欲しくって、、、


お金がいくらあっても足りないですね；


ツリーチャイムはとっても多用途な楽器ですのでパーカッションからドラムセットまで色々使えます！

パーカッションをやるなら持っていれサウンドの幅が広がりますね！

是非色々お店を回って自分にあったウィンドチャイムを探してみてくださいませ！