今回は数ある私の楽器の中でも特に気に入っている楽器の一つ、
『イボ・ドラム(ウドゥ・ドラム)』
を紹介いたします!
イボドラムとは、陶器製の壺の側面に穴を開けた楽器で、穴を手のひらで塞いだり開けたりして出す低音と、壺の表面を指先で叩いて出る陶器の高い響きを組み合わせるなどして演奏します。
私の持っているのはマイネルのイボ・ドラムですが、一般的にはウドゥ・ドラムと言う名前で様々な形のものが世の中に多く出回っています。
イボドラムの『イボ』とはナイジェリアのイボ族の意味で、『ウドゥ』とはそのイボ族の伝統的な言葉で『壺』を示す言葉だそうです。
サウンドは感動的な深みのある「ドゥ~ン」と言う音がします(笑)
なっかなか演奏で使う機会が無いので、買ってから演奏で使用した機会はまだ3回ほどしかありません;
ですが、この音は最高の癒しです。
一度マイクを通してキャパ1500の大ホールで鳴らしたときの感動と言ったらもう・・・(涙)
この楽器はとにかく最高なのです(笑)
『イボ・ドラム(ウドゥ・ドラム)』
を紹介いたします!
イボドラムとは、陶器製の壺の側面に穴を開けた楽器で、穴を手のひらで塞いだり開けたりして出す低音と、壺の表面を指先で叩いて出る陶器の高い響きを組み合わせるなどして演奏します。
私の持っているのはマイネルのイボ・ドラムですが、一般的にはウドゥ・ドラムと言う名前で様々な形のものが世の中に多く出回っています。
イボドラムの『イボ』とはナイジェリアのイボ族の意味で、『ウドゥ』とはそのイボ族の伝統的な言葉で『壺』を示す言葉だそうです。
サウンドは感動的な深みのある「ドゥ~ン」と言う音がします(笑)
なっかなか演奏で使う機会が無いので、買ってから演奏で使用した機会はまだ3回ほどしかありません;
ですが、この音は最高の癒しです。
一度マイクを通してキャパ1500の大ホールで鳴らしたときの感動と言ったらもう・・・(涙)
この楽器はとにかく最高なのです(笑)