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こちら、私が持って行ったポータブルバッテリー。
Purana Beat中国ツアーから、予定通りの時刻で廈門から帰国!
が、最後の最後にトラブったエピソードをお伝え致します。
実は帰りの廈門航空では私、手荷物検査で引っかかり、、
このメンバーのコンパクトキダーアンプ用に持って行ったバッテリーが、実は航空会社の許可がないと機内に持ち込めない代物で、、(ーー;)
『貴方の許可は持ち込み許可リストには無い。なのでこのバッテリーは持ち込めない。』
更には持ち込んだ場合は法的に裁かれるくらいに言われ。。
成田空港では、一応確認した際に、160wh以内なら1人一つまで機内へ持ち込み可能です!(今回のバッテリーは155whなのでギリギリOK)
と、元気よく手荷物預けのフロントで航空会社職員さんに言われたのですが、、
それには実は貴方の書面的許可が必要だったんですよ(笑)
英語で何を言っているか分からない中、無愛想な中国人手荷物検査員とバトル!
搭乗時間は14:00!
バトル開始は13:40!
ギリギリの戦いでした💧
自分は持って行って大丈夫と航空会社に言われて持って来たので過失は無い。
それなのにバッテリーを中国へ捨てていくのは流石にオカシイと諦めがつかず、、
メンバーに心配されつつも先に搭乗ゲートへ進んでもらい、私は手荷物検査員と揉める。。
時間も迫り危うくバッテリーを諦める所でしたが、航空会社の所へ行き事情を話して許可を貰ってくればOK。
と言われたので、すかさずダッシュ!!
搭乗ゲートで航空会社の日本語を話せる方を呼んでもらい、事情を話す。
手荷物検査場でお待ち下さいと言われ、戻り不安の中待つ。。
このまま飛行機飛んでったらどうなるのだろう💧
と、不安な心情の中待つと、間も無く日本語を話せる搭乗する航空会社の方が現れ、
『今回は私が許可します。次回からはお気を付け下さい。』
と言われ事無きを得ました。
その後、搭乗ゲートへ走って向かうと、ゲート前で列が並んでいる状況で心撫で下ろしました。。
なかなか機内へ100wh以上160wh以下のバッテリーなど持ち込む事はないかも知れませんが、お気を付けて❗️
大変でしたがまた一つ勉強になった旅でしたー!
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