サックスと音楽と恋~musique_et_aimer

サックス奏者(マルチに活動中) 
鈴木研吾の日々の生活を綴るブログです。

Heart to Heart

2009-08-18 13:21:54 | 日記
今日は久々のオフ♪
午前中の出来事を振り返ります。

夏休み前半を頑張った自分自身へご褒美にゴディバへo(^-^)o
ゴディバは、知人の誕生日プレゼント、差し入れ、何気ない時のプレゼント等、何かある度に通い本当にお世話になっていますm(__)m
今日もお姉さんが、
「いつもありがとうございます(^^)ごゆっくりとどうぞ」
と笑顔で接客してくれました☆
会計、こちら側の質問、必要最低限の接客以外はただ笑顔を絶やさず急かさず穏やかな空気で選ぶのを待ってくれます。
だから自分も何度も通いたくなるし帰る際に、
「いつも丁寧にありがとうございます、また来ますね(^-^)」
と自然と言えます。
赤の他人の店員と客の淡々とした接客ではこんな優しい時間は生まれません。
たった一言、ほんの気遣いが相手を気持ち良くし、また自分の心を暖かくさせるのだと思います。

この後行ったコムサイズムでもそうです。
今日は特に買い物をするつもりはなく下見程度で寄りました。
イズムの店員さんたちは気さくで良い意味で放置プレイです(笑)
下見と言えば
「じゃあご自由にごゆっくりとどうぞ(^^)」
と去ってく人もいれば、店が暇であれば服には全く関係ない、いわゆる世間話しをして盛り上がります(^_^)
(下見してる服には一切触れないんですよ)
厚かましい商品の宣伝、説明はなく、質問した時答えてくれる。
友達みたいな距離間でいつも遊びにいく感覚で行きます。

こういうのって接客の仕方の前に人としての心の持ち様なんだなと思います。
自分も接客業をしてたのでよくわかります。

同じアパレルでもある店では、
「一人で見るので」
と言っても後ろを付いてきて、頼んでもないのにあれやこれやと商品を並べては説明、宣伝。
他の店員とも関わりたいのにシステムのせいか、一回靴買っただけなのにそれ以来その時接客した人しか来ません。
ホストかっ!!?(´Д`)DMだけならまだしもしつこい電話。
遠回しにもう君の接客では買わないと言っても鈍感なのか売上に必死なのか分かってないみたい↓

物が良くてもそれを扱う人の姿勢、誠意で左右されるのを改めて学びました。

セオサイクルでカゴを取り替えてご機嫌になったので一休みして練習します♪