忙しさや、その時は無理だと思って中断していたヴィヴァルディの残りの編曲を再開したいと思います。
色々な経験や様々な人たちとの会話で考えが改まりました。
以前は「そもそも編曲物をやる事じたいが無理への挑戦である」という考えのもと、
ならば
・サックス用に原調ではなく、転調してフラジオや難しいパッセージをやりやすくする。
しかし
・やるからにはとことん限界への挑戦
の二つが常に頭の中でぐるぐるしていました。
ヴィヴァルディの四季は様々なカルテットが色々なアレンジでやっています。
自分が目指すのは原曲に近く、さりげないアイデアを組み込ませての圧倒的な難しさの表現。
夏・冬はとりあえずできますが、春の「もろコンチェルト」というところで四重奏でどのように編曲すれば良いのかで悩んでましたが・・・。
今は考え方が変わりました。
フェリペがメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲(オケバック)を聴いて、
スピリタスのバーバーを聴いて、
「出来ない事はないな(笑)」
どれだけ難しくてもそれをやってのけてしまうプレイヤーはいるんですよね。
ただ、自分の技量が低いからこそ様々なチョイスに悩まされてきましたが・・・
やれば良いんだな。
と、いう訳で
とりあえず春の三楽章をやっつけたいと思います(^^ゞ
~演奏会・チケット・レッスン・演奏依頼等のお問い合わせ~
suzuken_concert「@」yahoo.co.jp
※スパムメール防止の為@マークにカッコを付けています。
~鈴木研吾のプロフィール~
http://blog.goo.ne.jp/musique_et_aimer/e/bcc51f19ca4fb0b0df2c39bcf1113284
~you tube~
http://www.youtube.com/user/kengorugorunica
~Twitter~
「suzuken555」
↓所属団体「名古屋アカデミックウィンズ」のCDについてはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/musique_et_aimer/e/6ea418580bcb3c7326acadd58eda9415
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以前は「そもそも編曲物をやる事じたいが無理への挑戦である」という考えのもと、
ならば
・サックス用に原調ではなく、転調してフラジオや難しいパッセージをやりやすくする。
しかし
・やるからにはとことん限界への挑戦
の二つが常に頭の中でぐるぐるしていました。
ヴィヴァルディの四季は様々なカルテットが色々なアレンジでやっています。
自分が目指すのは原曲に近く、さりげないアイデアを組み込ませての圧倒的な難しさの表現。
夏・冬はとりあえずできますが、春の「もろコンチェルト」というところで四重奏でどのように編曲すれば良いのかで悩んでましたが・・・。
今は考え方が変わりました。
フェリペがメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲(オケバック)を聴いて、
スピリタスのバーバーを聴いて、
「出来ない事はないな(笑)」
どれだけ難しくてもそれをやってのけてしまうプレイヤーはいるんですよね。
ただ、自分の技量が低いからこそ様々なチョイスに悩まされてきましたが・・・
やれば良いんだな。
と、いう訳で
とりあえず春の三楽章をやっつけたいと思います(^^ゞ
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