一昨日は童美連の会合と飲み会。
童美連の会合では組織内以外にも、作家に関係する問題なども話し合われている。(内輪の話なので内容は割愛します)
結構話の内容は濃く、自分のためになる話も多々出てきているのだが、まずは皆さんの名前覚えなきゃね。(笑)
最大の苦手はそこ!
まぁ、覚えてもらわなきゃという事もありますが。
そんな中で貸与権関係は余り詳しく知らないので興味ある話でありました。で、飲み会の時にそのシステムなども聞こうと思っていたんだが、飲み会では、もうすっかりその辺の事忘れて、無駄話で6時間飲んでましたー。わはは。
やはり無駄話は楽しいもんです。
童美連の会合では組織内以外にも、作家に関係する問題なども話し合われている。(内輪の話なので内容は割愛します)
結構話の内容は濃く、自分のためになる話も多々出てきているのだが、まずは皆さんの名前覚えなきゃね。(笑)
最大の苦手はそこ!
まぁ、覚えてもらわなきゃという事もありますが。
そんな中で貸与権関係は余り詳しく知らないので興味ある話でありました。で、飲み会の時にそのシステムなども聞こうと思っていたんだが、飲み会では、もうすっかりその辺の事忘れて、無駄話で6時間飲んでましたー。わはは。
やはり無駄話は楽しいもんです。
貸与権のこと、たぶんレンタル店のなかったころ、公立図書館だけの時代から言われてたことみたいですよ。音楽CDやビデオとの格差が大きすぎる、オレら絵描きはどうやって生きてきゃいいんだ?みたいな話。稿料の件についても、シビアな話ですね。
空耳、だといいんだけど…。。。
でも、基本的に「オレって人生たのしいじゃん、メンドーなことはとりあえず置いとこうじゃん」みたいな人が多い集団だから、交渉ごとがとっても苦手なのもよーくわかる。理事長の存在は貴重です。
JASRACのようにしっかり組織化されたシステムになっていれば権利の施行にも大きな影響力を持たせる事が出来るんでしょうが、収入源の金額が音楽関係のそれと大きく違うので大変みたいですねー。
作家自体が貸与権を含めた著作権に関して理解して共通の認識が出来ると交渉も少しは楽になるかもしれません。
自分たちのためにも、これからの人には特にそうなって欲しい。
貸与権で検索したら童美連のページが出てきましたー。
土子さんへ
意見交換は出来るだけした方がお互いのためにもなるように思います。
まぁ、バカ話専門なんですが。(笑)