武藤修のキャラコレ日記

私が描いたイラストや写真他諸々のこと書いています。

ただ今開催中

2005-06-30 18:23:06 | イベント
現在開催中の展示会の写真ですが、開催直後に撮っていた写真載せてみますね。
お時間ありましたら是非ご覧ください。

「コンピューターグラフィックスの美術05」
CG作品展  表現とキャラクター
会期■2005年6月15日(水曜日)~7月14日(月曜日)無休
会場■Breakステーションギャラリー(JR上野駅正面玄関口ガレリア2F)
交通■JR上野駅正面玄関口すぐ

回廊展示ですので作家は常駐しておりませんので、立ち寄った時にでもご覧ください。


ちょっとピンボケ


昼間でしたので反対側の窓の光が反射してしまい、写真撮ると反射しまくりでした。


これも同様で済みませんー。


展示スペースとしてはガラス張りでなかなかおしゃれな所ですし、左右には食事できるお店が入っています。

げげっ!!

2005-06-25 07:38:04 | Work
ゲゲッ、12時間以上かけてレンダリングしたはずのデータが無い!!!
今朝3時過ぎに確認したら最後の所の処理中だったので、そのまま寝て、さっき起きて確認するとレンダリングが終わって保存されているはずの画像が無い!!!!
なんでだ、まずい、今日納品なのに12時間以上かかるとなると、、、、、、、、、、、、。
サスペンドファイルの最後で何かトラブルあったのか?うむ、今度は最後までレンダリングできるのか、不安のなかレンダリング時のアンチエイリアスの精度を1つ落として再レンダリング中。

ちなみに窓機なのだが、朝起きると暗証番号聞いてきた。
なんかあやしい、、。
省エネ設定というかモニターは20分で電源オフに設定しているけど、それら何かの設定が影響しているのかも、、、、。窓機が原因の場合見当すらさっぱりです、、。(涙)

キャシャーンを観た

2005-06-22 16:21:17 | ノンジャンル
ちまたの噂では悪評だったので借りるのを躊躇したんですが、思い切って観てみたら、思ったより悪くなかった。(最悪イメージしてたからかな(笑))
というか、話しは結構おもしろい。
家族の愛憎劇の中生まれてきた愛に飢えた敵。
それらが絡み合って正悪が混沌としてもの悲しさは結構ありました。
ただ、世界を巻き込んだ大戦と言うにはスケール感が小さすぎで、舞台劇のような雰囲気だったな。
映像は綺麗なんだが、ちゃちなセットをごまかすためのような部分も多々あったしね。
個人的にはキャシャーン完全体、、、、、いや、ヘルメットかぶったキャシャーン観たかったんです。
壊れたヘルメットが1度だけ出てきたんだけどかぶらせたかったー!!
ある意味典型的な日本人的な作り方してましたねー。
ヒーロー物とは違うという事で観ればすごくいいとは言えませんが、そこそこおもしろかったです。

ただ、デビルマンは観る勇気がまだありません(笑)

ロシアの児童文学の世界

2005-06-18 15:51:55 | イベント
昨日童美連の事業部の若手(えへへ)10名で国際子供図書館の展示会のロシアの児童文学の世界を見に行きました。
絵本の歴史は非常に長く、その歴史の分、熟成と作家の個性を感じさせてくれました。
まぁ、自分は絵本の世界自体ほとんど勉強不足で知らないために、作家もほとんど知らないのですが、、、、。
そして絵本の歴史にも戦争などの社会情勢が色濃く反映している事も知りました、その時々にいろんな作家が生まれているみたいですねー。
歴史と照らし合わせてみるとおもしろいかもしれません。
、、、、進んではやらないとは思うけどー(笑)
平成17年9月18日(日)までやっていますので、興味のある方は足を運んでみてはどうでしょうか。