※001-勝山城・博物館
【-使用カメラ機材その他-】
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Canon-EOS/5DMarkⅡ
EF24~105ミリ・F4 LIS/USM
Nikon-D/5200
AFS-DX18~105ミり・ F3,5~5,6/G-ED VR
RAW→JPEGに変換 一脚 - Manfrotto
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撮影期日
2014/10/02・午後 快晴
2015/04/30 同上
ソフト -Canon-DPP
Adobe-Photoshop CC / Lightroom CC
PhotoScape(フリ-ソフト)-で現像・修正
※002-勝山城・博物館
【-概略説明-】
勝山城は当初、松平直基・3万石。後に小笠原真信・2万2千石。
現在の勝山市役所周辺で陣屋として構え藩政期まで続く。
上記の勝山城・博物館は当地出身の財界人が建てたもので史跡等とは直接の関連はない。
内部は江戸時代の武具・書画等が展示された博物館として運営されているが訪れた当時は閉館されていた。
※003-大野城
【-概略説明-】
大野城は織田信長の家臣、金森長近が3万石を与えられ築城。その後に松平家が3代続いた後、天領となる。
後に徳川家康の有力家臣、土井利房の居城・4万石として明治まで続く
城は1775年(安永4年)に焼失し1795年(寛政7年)に天守を除いて、再建されたが明治維新後に破却された。
山頂に建つ天守は1968年(昭和43年)に元士族の萩原貞の寄付金を元に往時の絵図や創建当時の同時期の他城の
天守を元に鉄筋コンクリート構造によって推定再建されたもの。
しかし小天守が天狗の間の位置に建てられていること等、史実に基づいた復元再建ではない。
復興天守の内部は金森氏や土井氏など歴代の城主に関する資料を展示した資料館として利用。見所があった・!
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※004-新緑の姥ケ滝 (白山白川郷ホワイトロード(旧名・白山スーパー林道)
川を挟んで無料で入れる天然掛け流し温泉「親谷の湯」があります。この周辺は紅葉時期が最適。
姥ケ滝は老婆の白髪にちなんで命名されたもので日本名滝100選にも選定されている。
霊峰として名高い白山の北側を抜け、落差86mの(ふくべの大滝)やカモシカの滝等、見所も多い。
雄大な白山をバックにした山並みにナナカマドやヤマウルシ、ハウチワカエデ等の色鮮やかな紅葉を楽しむことができる。
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※005-手取峡谷・さるこ橋
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※006-獅子吼高原・ハンググライダー、
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