どもどもー!!マブです!!
この間の月はすごく綺麗でしたね!!
私は写真を撮るのが好きで今では撮影が業務の中にも入っていて楽しく働かせて頂いてるのですけど、
素人なりに【心がけている】事があるんです。
それは《魅せ方》なんですよね。
例えば上記の月の写し方と
この写し方。
最初に見せた月は、『the月』って感じでインパクトがありますよね?
次に見せた月には『ストーリー』を想像出来る“隙間”があります。
『帰り道で見た月』とかシュチュエーションがあるんです。そうすると、自分の記憶と写真が重なって自然と印象に残る写真になると思うんですね(^^)
動物も同じで、
1.
2.
3.
被写体は違いますが、3枚とも違うテーマで撮ってます。
感覚的に言うと
1が
『鳥の美しさを純粋に伝えたいモノ』
2が
『鳥のユーモアのある部分を見せたいモノ』
3が
『鳥が紅葉狩りをしているストーリーをプラスしたモノ』
こういう風にただ撮るのではなくて写真に『意味を』持たせるとより写真が楽しくなりますよ(^∇^)
是非試して見てください!!
では!アディオス・アミーゴ!