例年に比べると寒い沖縄 土地の方が
「お別れピーサーが今年は何回も来る」と
ピーサーとは冷え込みのこと 最後の冷え込み何回も
岡山県でも今年は「お別れピーサー」何回もですね
阿嘉島のダイビングの楽しみの一つ 可愛い小魚の群れ見物
ダイバーに馴れてるのか近づいても平気です
目のそばの鮮やかなタスキ状の模様 写真のクマノミは1本
ハマクマノミです 2本あるのはクマノミ 3本はカクレクマノミです
小さくて可愛いのですがタマゴを守って人間の手など突いてきます
たいして痛くないのですが敬意を表し手をひっこめます
ヘラヤガラ体長40センチくらいでした
ヘビのように小魚をまる飲みするらしい
ツバメウオ群れを組んで勢いよく泳いでます
高速で空を飛ぶツバメのように
阿嘉島のお正月には欠かせないご馳走のイカ
コブシメです 冷蔵庫で熟成してから食べるらしいです
ツノダシ 住み着いているのは安室漁礁 魚たちの団地です
まるで海底遺跡みたいです
タスキは2本 クマノミです縄張りを守っています
沖縄でもやはりそうなのですね。
エイタローさんのところでないと見れないような海の中を見せてもらい、うれしいです。ピーザーという言葉を
初めて知りました。初めて見るイカの姿も珍しかったです。海の底の景色にうっとりです。
まるで絵本を見ているようです
本物を目の前で見るとなんと楽しい事でしょう
空想するだけでもわくわくしますよ。
海底の楽園と言う感じですね
どの写真を拝見しても素晴らしく一度実物を見て見たいと
思いますが写真で充分楽しませて頂きました
一人で潜るのは危険でしょう事故の無い様に頑張って下さい
海底でも割と明るくとれて綺麗です素敵な目の保養を
させて頂きました
浅場でノンビリダイビング エアーの持ちも良く
魚たちやサンゴも太陽光で肉眼でもカラフル
大好きです 深場だと20分浅場だと1時間も
もつので のんびり楽しめます
沖縄の綺麗な海はサンゴがいっぱい有ってこそ
無くなれば小魚は生きて行けない
食料と保護林の役目をサンゴが果たしてます
阿嘉ではダイビング関係の方達 サンゴ保護を
がんばってます
今からでも大丈夫ですよ
80歳代の岡山の方も阿嘉でダイビングされてるそうです
一緒に潜れたら嬉しい事です
器具全部レンタルで体験ダイビング出来ます
ぜひ体験お勧めです