お魚は、マナガツオ🐟
パッタイなのてすが、めちゃくちゃ
美味しそうなケーキもあります💖
最終日は、子供達が大好きな
からすみを買いに、タクシーで問屋街の
『永久號』に朝8時に到着
買い終わると、直ぐに『忠烈祠』
へ向かい衛兵の交代式を観ました軍のエリート達です
時計仕掛けの兵隊さん達は、皆
イケメン、選考基準になってるのかな?
一旦、ホテルに戻り 友人から聞いてた
ホテルオークラプレステージ台北の大人気パイナップルケーキを並んで買って(前日行った時には、既に売切れでした)
それから、
近くのスーパーマーケットに
行きました
調味料など、買いました
台湾は、オーガニックへの意識が
高くて、、それは、明らかに価格に
反映されていますが、安心して買うことが出来ました
お昼前に、またしても小籠包を
食べに行きました。
スーパーからほんの数分のところに
ある
有名な鼎泰豐から独立された方だそうすが、一番オススメしたいお店です
下の烏龍茶小籠包には、美味しくて感動しました
その後、ホテルをチェックアウトし
宿泊プランにあった
牛肉麺をホテル内のレストランで
食べたのですが
水っぽくてコクがない、、
一見、美味しそうですけれど
旅の思い出を語らいながら
出発の時間までゆっくりしました
途中主人が、急に娘に言いだしたのには
びっくりしました。
「結婚式まで、もう一回旅行行きたいなぁ。お正月シンガポール行こうか?あのホテル取れるかな~?」
シンガポールは、娘が行きたいって
言ってたのを覚えたみたい、、
いつも、ワンコを残して
出掛ける事を躊躇ってるのに、、
娘への想いが尋常でない事が
わかるでしょ
まぁ、そんなこんなで
ホテルを後にして空港に
向かいました
ホテルのコンシェルジュに、
禁煙車で安全運転のリクエストをして
ドライバーを選んで頂きました
(私、これ大事)
空港では、モバイルチェックイン
をしていたので、スムーズに出国し
台北から関空まで2時間の空の旅
映画を観てたら到着しました
又、行きたいなぁ
台北、二日目です
ホテルリージェント台北の朝食を取り
タクシーを2時間チャーターして
市内観光に出掛けました
2時間で三つの観光地を駆け足で
まわります
先ずは、故宮博物院に行きました。
観光客がどっと押し寄せていました。
朝は、混雑しています。
中に入るのは、ちょっと時間がないと判断し
外観を写真に収めて売店だけに
立ち寄り、そねまま龍山寺に
龍山寺では、入り口で無料の
お線香が、配られるので
現地の人の見よう見まねで
お詣りしました
最後に向かったのは、
中正記念館です。
広場のある公園で、多くの若者ダンスフェスの練習をしていました。
ここまで、2時間です。
後から思いましたが、、普通のタクシーでしたし、チャーターは無駄でした
タクシーを降り、中正記念館を見学したのち、徒歩7分ぐらいのとっても人気のある小籠包を食べに行きました
薄皮で安くて美味しいと有名な
『杭州小籠包』
食べ終わると、ゆっくり歩きながら
市場に寄ったり、、永康街(ヨンカンチェ)へ。大人気の小籠包、鼎泰豐(ディンタイフォン)は、凄い行列
その横を通りお茶屋さんの
沁園(チンユエン)に。
お目当ての茶葉を買い、
次の目的地
茶藝館『串門子茶館』に行ったんですが
なんとお休み
がっかりでしたが、
ちゃんと第二候補を決めてたので
更に歩いて『小慢』さんへ。
流石にオーナーさんが
デザイナーだけあって素敵です
お茶の入れ方のレクチャーを
受け、ゆっくり旅の疲れを癒しました
お茶菓子も美味しかったです
小慢さんを後にして
タクシーて向かったのは、
ガラッと雰囲気が現代的、
地元のセレブ御用達のデパート
『微風廣場』
ブランド物は、全然安くないですし、
日本の方が断然安いです。
ちなみに、今年娘が彼に贈った時計が
日本価格より、30万円も高くて
びっくりしました
全ての店舗の入り口には、生花が飾られ
素敵でした
こちらで、台湾でNo.1のチョコを
買いました
Divalife chocolate
それから、今日の最大のヤマ場
台北101の展望台から街を一望すること
入場料、一人2000円は高過ぎ
高所恐怖症の私は、実は
見てないの
101に入ってる
今のモダンな台湾を表現する素敵な
お店がとても気になりました
そろそろ、夕方近くになり
日本からわざわざ、直接予約を入れ
北京ダックがお腹いっぱい食べたいと言う娘の希望を叶えるべく
ホテルに近い『天厨菜館』に
北京ダックでは、超有名店なんだそうです
お部屋に戻って、ゆっくりと
休みました
台北に来ています
キャセイ航空で、台北入りしましたが
関空を1時間半遅れで、出発するという
アンビリバボーなフライト変更で
予定が狂ってしまいました
入国審査に向かう途中、両替をしました。関空内で一度両替をしていましたが
台北の方が断然
安いです
預けていた荷物を取って
タクシーで、今回の宿泊先
『リージェント台北』に向かいましたが
タクシーのカーレースの様な
運転に、気分が悪くなり
最悪でした
恐らく、140キロぐらいでてたと
思います。
ホテルに到着し、チェックインを
し、お部屋を簡単に撮りました
3人で泊まりますが、
クローゼットもバスルームも
広くて快適です
ネスプレッソも嬉しい
お部屋でゆっくりする暇もなく
予約していたハイヤーのお迎え時間
が迫り焦っていました。
それと、車に乗る恐怖
を感じていたのですか
ハイヤーがベンツだった事と
運転手さんが、日本語堪能だったので
これからの、4時間は快適でした
大統タクシーさんが良いです
約1時間ぐらいで、九份に到着しました
ノスタルジック、この言葉が
ぴったりです
日の入りです
娘が魚眼レンズを使用しています
このお店で、落款を作ってもらいました
約1時間半をここで費やし、次向かったのは、台北最大の夜市
『士林夜市』
お祭りの様な賑わいです。
ただ、臭いが、、聞いてはいたものの
マスクしたくなります
そう臭豆腐の臭いです。
運転手さんから、ぜひ、美味しいので
試してきてください。っ言われてた
のは、この臭いらしく、、私は無理かも
お腹が空いていたので
取り敢えず地下の美食館で
地元のご飯を頂いてみました士林好記が美味しかったです
臭豆腐以外は、全部美味しいです
魯肉飯(ルーロー飯)が特に美味しかったですよ
エビ入りワンタン麺もあっさり
スープで
主人と娘、臭豆腐が意外と
美味しいですって
私は、二度と食べたくないです
他に、雑貨屋がひしめいてしましたが
疲れた私達は、そのまま
ホテルに戻りました
今日は、故宮博物院、茶藝館に
行きます
ホテル グランドリスボア内の
ミシュランガイドで2つ星を獲得した広東料理「エイト」を紹介したいと思います
奇抜な建物でそびえたつホテル グランドリスボア
エントランスには、中国人が好みそうな金と翡翠と
なんだかわからない蓮のオブジェがた~くさん
ゴールド
インペリアルジェイド
2階にある広東料理「エイト」
エイトの入り口
入口を抜けると店内への回廊のような、水族館のような・・・。
不思議な空間でした
モダンな店内
中国人が大好きな金魚、この感覚は日本人にはないですよね。
まさに、金の魚、宝なんでしょうね
北京ダックを薄く削いでサーブしてくれます。
残ったお肉はレタス包みにしてくれます。
レタスの端がギザギザになってて、これは良いアイデア
全て美味しかったです
予約が取れたのは、運が良いとか・・・
お値段も安く、マカオに行かれた際にはぜひ足をのばして頂きたいです
ホテルのオーナースタンレー・ホー氏が、有名な美食家で特にレストランには力を入れている
そうです
5日間のマカオ旅行、久し振りに家族4人で出掛ける事が出来て
とても嬉しかったです
マカオの世界遺産を紹介します
イスラム風の建築は、港務局
マカオの治安を守るためにインドから兵士が派遣され宿舎として使用されていたところ。
最初にポルトガル人が住み始めと言われる リラウ広場
中国人の文豪の煉瓦造りのお屋敷
イエズス会によって建てられた 聖ローレンス教会
ポルトガル国王を記念したオペラ劇場
ドン・ペドロ5世劇場
十字架を背負ったキリスト像を祀っている
聖・オーガスチン教会
世界遺産ですが、今も図書館
ロバート・ホー・トン図書館
マカオ観光の拠点・セナド広場
コロニアル・バロック様式の聖・ドミニコ教会
遠くにみえるのは、マカオを代表する聖・ポール天主堂跡
かつては、ローマ以東で最も美しい教会と称えられていました。
が、1835年の火災で焼失し、ファザードのみが残っています。
西遊記にも登場する神童ナーチャを祀る
ナーチャ廟
旧城壁
22砲が海に向っています。
イエズス会の修道士によって建てられた要塞・モンテの砦
マカオの最も高台に建てられた要塞・ギア要塞
ギア要塞から見下ろした景色
ポルトガルの面影を色濃く残すラザオ地区
レトロな石畳と町並みです
一歩入ると生活圏、 おしゃれな町並みとは全然違った庶民の生活
ガイド本片手に迷う私達に近づいてきて、道案内してくれたり・・・。
マカオの人たちは皆、親切でした