今日から2日間Mogaハウスの完成内覧会をしています
女性目線の家つくりと言う事で
自信をもってアピールしています
自信????
そうなんです!!!
私以前はそこまで自分の仕事に自信を持って!!!
なんて声を大にしてまでは言ってなかったのですが
最近見学会をする度に
初めて見た家作りです とか
自分の家とあまりにも違う とか
もっと早く知りたかった とか
言われるお客様があまりにも多く
その事に実は私自身が驚きと反対にショックも感じています
あまりにも
知らないお客様や 望んでいるのにそうならなかったお客様が
多すぎます!!!!
という事は・・・米子では 私達のような家作りをしている会社がいないんだ
ということを改めて強く強く わかり
それならば もっと もっと 声を大にして言わなければ
損をしているお客様が殆どです
実は今日来られたお客様の中にも
既に他社で見積もりをしている と言う方が数人いらっしゃいました
でも・・・決めかねている・・・と
話を聞くと・・・提案があまりに違います
それは きっと 女性目線ではないからです
女性目線て何!!??
けっして男性ではわからない
家事労働の事 家々の不満
細かなデザイン
どこに何が必要か 不要か
今までは あまりにも女性と男性の家での役割が違っていました
最近では 育メン とか 男性の料理とか ありますが
一般には 家での細々したことは殆どが奥様が握っているはずです
その日々の不満を 実際に手を出していない男性が 体験として分かるはずありません
それは 常識や 知識だけでは 決して決して 出てこない現実としての発想です
その発想に Mogaハウスはデザインや 他とのコーディネートも加えます
だから だから 他のどことも違う家作りができるのです
今日公開しているお家も
そのお客様仕様の 他のどこにもないデザインです
本当にいいお家ばかりです
新築だけでなく リフォームの方も
是非 是非 見学にいらしてください
皆様が ワクワクして家作りを考えておられます
そのワクワクをきっと皆様も感じていただけます
本当に後悔しない家作りを
私達とご一緒に考えていきましょう
明日1日あります
是非いらしてください
今日最後に お施主様と
完成引渡し式というのをしました
その中で お施主さまからの挨拶で
Mogaハウスの 職人さんたちの 巧みの技に とても感激と感謝をする
という 言葉がありました
人工的ではない 職人の技 をどうぞ皆様も 感じてくださいね
女性目線の家つくりと言う事で
自信をもってアピールしています
自信????
そうなんです!!!
私以前はそこまで自分の仕事に自信を持って!!!
なんて声を大にしてまでは言ってなかったのですが
最近見学会をする度に
初めて見た家作りです とか
自分の家とあまりにも違う とか
もっと早く知りたかった とか
言われるお客様があまりにも多く
その事に実は私自身が驚きと反対にショックも感じています
あまりにも
知らないお客様や 望んでいるのにそうならなかったお客様が
多すぎます!!!!
という事は・・・米子では 私達のような家作りをしている会社がいないんだ
ということを改めて強く強く わかり
それならば もっと もっと 声を大にして言わなければ
損をしているお客様が殆どです
実は今日来られたお客様の中にも
既に他社で見積もりをしている と言う方が数人いらっしゃいました
でも・・・決めかねている・・・と
話を聞くと・・・提案があまりに違います
それは きっと 女性目線ではないからです
女性目線て何!!??
けっして男性ではわからない
家事労働の事 家々の不満
細かなデザイン
どこに何が必要か 不要か
今までは あまりにも女性と男性の家での役割が違っていました
最近では 育メン とか 男性の料理とか ありますが
一般には 家での細々したことは殆どが奥様が握っているはずです
その日々の不満を 実際に手を出していない男性が 体験として分かるはずありません
それは 常識や 知識だけでは 決して決して 出てこない現実としての発想です
その発想に Mogaハウスはデザインや 他とのコーディネートも加えます
だから だから 他のどことも違う家作りができるのです
今日公開しているお家も
そのお客様仕様の 他のどこにもないデザインです
本当にいいお家ばかりです
新築だけでなく リフォームの方も
是非 是非 見学にいらしてください
皆様が ワクワクして家作りを考えておられます
そのワクワクをきっと皆様も感じていただけます
本当に後悔しない家作りを
私達とご一緒に考えていきましょう
明日1日あります
是非いらしてください
今日最後に お施主様と
完成引渡し式というのをしました
その中で お施主さまからの挨拶で
Mogaハウスの 職人さんたちの 巧みの技に とても感激と感謝をする
という 言葉がありました
人工的ではない 職人の技 をどうぞ皆様も 感じてくださいね