【公開シンャWウム】
動き出した生活困窮者自立支援法
日時●2015年10月31日(土)午後1時半~4時半
会場●国労南近畿会館2階会議室
(JR・地下鉄天王寺駅北口から東へ徒歩5分)
参加費●1,000円
参加申込み●資料準備の都合上、事前にお名前(ふりがな)・所属・職種・ご住所・電話番号をメール、FAXなどで下記までお知らせ下さい。
【申込み・お問合せ】
総合社会福祉研究所
TEL06-6779-4894 FAX06-6779-4895
E-mail : mail@sosyaken.jp
HP : http://www.sosyaken.jp/
4月に生活困窮者自立支援法が施行されて以降、自治体では生活困窮者自立支援制度はどのように実施され、どのような課題に直面しているのか、支援現場の現状報告から明らかにしていきます。そして、貧困拡大社会にあって、今後どのような生活困窮者対策・支援を創り出していくことが必要なのか、そのあるべき姿を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
【報告者のみなさん】※テーマは仮題です
◇生活困窮者自立支援事業~包括的な伴走型支援の展開~
谷口伊三美さん(大阪市東淀川区役所保健福祉課生活困窮者自立支援事業担当)
◇一時生活支援事業の現状と課題
長谷川幹さん(ソーシャルサービス協会ワークセンター相談員)
◇生活困窮者自立支援制度に期待することー子どもとシングルマザーの貧困の実態からー」
徳丸ゆき子さん(大阪子どもの貧困アクショングループ代表)
◇動き出した生活困窮者自立支援法
加美嘉史さん(佛教大学社会福祉学部・総合社会福祉研究所理事)
コーディネーター中野加奈子さん(大谷大学)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/24/1fa732c95ba309f7fc3fb15ff552823a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e9/b4c0656917cd7a176b31e348d43b6090.jpg)