【プレゼントあり】「だっげらいよん」本日連載100回となり、だけらとだつるに作者も御挨拶、御挨拶の巻！
次回はいよいよ100回記念！だっげらいよんの最新作99回は「心中」、読者メッセージも紹介予定。
【確認】"菅首相談話草案"の鈴木寛氏、去年から自民安倍政権文科相補佐官。3/26（土）沖縄講演開催。
福島訪問でも被曝回避で他県宿泊する米国女性生物学者。まもなく100回『だっげらいよん』作者メッセージ。
今度は国会で「何の根拠もなく」発言をすぐ謝罪する丸川環境相。出馬会見で"老け"が目立つ今井絵理子氏。
【台南大地震】直接的支援を考えている人へ、台南市政府が震災支援寄付などに対応している具体情報。
被曝回避や放射能防御という意識を持つ人々への強い疑問、更におのれの無能・非力を感じた福岡。
【SOS】「生まれて1年8ヶ月、 ヒロ君が戦ってます」医師は前例ないと言う、血が止まらない乳児、福島。
「眠くなって」バス事故⇒宮城。「上空の放射性物質どう避ける 原発事故、避難ポイント」新聞掲載、京都。
またおきた関東「ぼーっとして」バス事故という異変。癌10年生存率は原発事故後の異変に気づく基礎知識。
木下黄太メールマガジン最新99号⇒2016年大放談【 あらかじめ定められた5年間の雌伏】などの冒頭を紹介。
【No Nuke 反核・無懼】10年後の原発全廃を目指す蔡英文氏が、687万票も獲得し、女性総統となる台湾。
「北朝鮮地下核実験に関する環境放射能情報」を「重要なお知らせ」筆頭でホームページ掲載、福島県の異様。
「病気の進行が思ったより早い」懸念、「あたりまえの医療は受診する」確認。1/30(土)福岡お話会開催。
「一般家庭で除染し線量下がっても、除染できない山から汚染が集まって、線量はまた上がる」と言う作業員。
家を掃除していたら、古いかばんの中からこんな紙が出てきました。
被曝回避を考えて作ってみた、関西の仕出し屋おせち。2015年もあと少し、貴女は凌げたのでしょうか?
現在は「木下黄太メールマガジン」が主な発信手段です。是非購読して下さい⇒http://www.hoshanobogyo.com/ 木下への連絡先も上記サイトの問い合わせ先ページに変更しました。
フォロー中フォローするフォローする
