栃木初開催!!
今週金曜日【1/25(金)木下黄太講演IN栃木・宇都宮】
18:15開場19:00開演。栃木県教育会館小ホール。 宇都宮市駒生1-1-6。定員:165名。参加費1000円。
受付メール :0125tochigi@gmail.comに 氏名、人数(チケットが必要な人数)、連絡先電話番号、市町村明記。
こくちーず受付も開始⇒http://kokucheese.com/event/index/70792/
主催「木下黄太講演会in栃木実行委員会」
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この話は、現在、避難しているものの、仕事の都合で時々東京に戻っている女性とのやりとりで、電話で、お話もしています。仕事関係者や、その周辺、身近な人たちの中に、次々と身体の異常を訴える人たちがおおくなっている話がまずベースにあります。
お腹を壊して会社を休んだとか、原因不明の体調の悪さが数週間続くとか、
そうした話は、もう昨年から以前より増えている実感がありました。
ノロウイルスとか、風邪とか、SNSで見ていると以前より多いのがよくわかるのです。
また上京した折りに話をすると、最近、高熱を出したとか、下痢をしたとかよく聞くので、
以前にはそんなことはありませんでしたし、おかしいなという感触はありました。
また、私は金属アレルギーがあるので、上京して、水道水で顔を洗うとピリピリしたり、
陰部がかゆくなることがあり、それを東京の友達に話すとみなうなづくのです。
微妙な話なので、全員にしているわけではないですが、
23区在住の5、6人に話して、みんなイエスでした。
でも、それ以上の大病を聞くようになったのは昨年の12月からです。
23区東側在住でガテン系の外に出る仕事です。
もうひとりは40代前半女性。
23区西側在住で、勤務先も23区、職業は会社員です。
彼女は以前から子宮筋腫があったそうですが、
3.11の1年後から、生理のときに出血量が増えて、
夜用ナプキンが1時間で変えなければいけない量だったそうです。
2012年秋に筋腫の手術をされたそうです。
共通していると思います。
今まで、仕事人間が病に倒れることは時々聞きましたが、こんなに多くはなかったです。
徹夜ばかりしていたとか、酒豪で煙草を吸っていたとか、
そういう人たちが50代~60代でガタが来ることがほとんどでした。
そうした人は業界でも有名で、珍しいことなのでみんな噂したものですし、
友達のお父さんが癌になるのも、大抵、70歳前後でした。
何か、あの人ならなるよね、とみなが納得するようなパターンがあったと思います。
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46人限定で対話が主。
今週土曜日【1/26(土)木下黄太と話す放射能防御女子会IN三茶】
18:15開場18:30開始21:00終了予定。世田谷区太子堂4-1-1。
三軒茶屋駅直結キャロットタワー内『世田谷文化生活情報センター』5階「生活工房」セミナールームA。
参加対象は、独身女子と既婚でもお子さんのいない女性が主。詳細は申込ページ確認。参加費1500円。
申込はこちらから→http://kokucheese.com/event/index/69539/
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健康被害と思われる症状が急増、深刻化しています。
報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。
「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」
甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、 血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの 数値も確認した方が良いと思います。
「大阪ガレキ阻止・飯島勲 内閣官房参与へのお願い手紙作戦」
宮城のガレキ広域処理が、事実上終了していく構図の中で、残るは、岩手のガレキを大阪市で無理やり処理しようとする構図です。これを避けるためにも、この広域処理がおかしいと感じていて、尚且つ現行政権に強い影響を及ぼせる可能性がある、飯島内閣官房参与に対して手紙を出そうというものです。
この場合はあくまで、お願い事をお手紙でしたためるというスタイルで、その人その人の思いを、名前、住所明記して、送付するのが良いと思います。
飯島氏はたぶん左翼的な活動が盛り上がって送られていると感じると、皮膚感覚ではねつけるタイプでしょうから、そういう文面ではなくて、お一人お一人が、ガレキの広域焼却をすすめた民主党の愚策をやめてほしいということ。特に、岩手からのガレキの搬送を止め、大阪での焼却をやめてほしいと書くべきということです。機械的な文面や、硬直した文面でなく、お一人お一人の心情を書いて送るとよいと思いました。実際に、あからさまな無駄遣いを民主党政権が進めたことは間違いありませんし、それが健康上のリスクを不用に拡大させたのも事実です。そうしたことを、新しい政権下で変えて欲しいというお願いです。
あくまで、お願いです。間違わないで下さい。宛先は下記の通り。
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〒100-0014
東京都千代田区永田町二丁目3番1号
飯島勲 内閣官房参与 様
皆さま、長文失礼します。お力をお貸しください!
私が住む岐阜県東濃地方には、瑞浪市に超深地層研究所(放射性廃棄物の深層処理研究施設)と、土岐市に核融合研究所があります。
政治的な運動なんかしようものなら「変人」扱いの田舎にもかかわらず、市民の反対によって廃棄物は持ってこれない、核融合実験もできない状態だったのですが、なぜかこの後に至って核融合科学研究所周辺環境の保全等に関する協定書等の締結および重水素実験の同意を周辺自治体と結ぼうとしています。(つまり核融合実験始めますってことです)
瑞浪、土岐は既に調印し、私の住む多治見だけが唯一の砦です。
研究所には「海水からエネルギーを取り出します(岐阜は海なし県なのに)」という看板が掲げられ、クリーンなイメージを演出していますが、核融合は半減期12年の放射性物質トリチウムを発生させて行うもので、「微量」と説明していますが当初の計画で1回で4億2920万ベクレルも発生するそうです。(それを年1000回やるそうです)そして核融合の結果中性子が作られ、それが炉の壁に当たることでさらに放射性物質が作られます。(中には半減期が1000年のものも)
... この実験が、一番近い民家は1キロ以内、わが家からも直線距離で4キロほどの施設で行われようとしています!現実になれば私はもう、とっとと引っ越しさせていただきたいですが、きっと家が売れないでしょう(涙)
もちろん市民のほとんどが知らない事実だったのですが、最近中日新聞の地方版で報道され、市では急遽シンポジウムを行うと共にパブコメを募集し始めました。
前回のパブコメを見てみると隣市からの応募もあり、「市民限定」とは書かれていないので、誰が書いてもいいようです。実現はムリと言われている核融合炉ですが、もし万が一ここで成功してしまったら、次は実証炉、そして実用炉へと突き進むのは確実です。もしお時間がありましたら、短いものでいいんです、「これ以上国土を汚すな!」と書いてやってください。
http://www.city.tajimi.gifu.jp/kikaku/sympo2013_fusion/index.html
ここが分かりやすいです↓
http://rengetushin.at.webry.info/続きを読む
また、電解反応をしないチタンなどは、アレルゲンとなりにくく、歯科などの詰め物に使用されます。
今回のセシウムによるアレルギーですが、仮に100bq/kgであっても、その量はpg単位となり、水道水に含まれるミネラル分(鉄分・マグネシウムなど)に比べれば4桁以上少ない値となることから、電解反応である金属アレルギー反応は、セシウムとは関係ありません。もしその量で反応するようなら、ミネラルを含む食べ物は一切口に出来なくなります。
よって、水道水での異常は否定はしませんが、セシウムが原因と言うのはどう考えてもあり得ませんや
でも、今回のケースでは、金属アレルギーだからそういう症状がでたのかどかも不明ですし、
セシウムが原因など、誰も特定していません(というか、できません)。
放出された放射性物質は100種類以上、そのうち調べられている物はほんの数種だけですし、何がどれだけの量が含まれていて、それぞれの物質でどういう症状がでるかなんて(まだ)誰にもわかりません。
何が水(や空気や食品)に混入しているのかも、わからない状態なのです。
「そば食べて死ぬなんてあり得ない」とそばアレルギーの人にいっても意味がないのと同じで、
症状を出している人がいるのは確かでしょう。
アレルギーのない人間(私も含め)から見たら、アトピーやアレルギーなども「生活習慣」や「気のせい」「精神的な物」とも見えます。
言葉は悪いですが、今現在、壮大な人体実験中です。
色んな症状がどれくらいの頻度で、どれくらいの人数で起こっているのか、それを自分の周りだけでなく、木下さんのブログで見て、自分で判断し気をつけていくしかありません。
「どう考えてもあり得ない」そう思われるのは自由ですが、「何が起こってもおかしくない」、そういう状況であることだけは、確かなのではないでしょうか。
口をゆすぐと、舌がピリピリします。
腕に水道水が飛び散ったまま、すぐ拭き取らずにいると、皮膚がかゆくなります。
原発事故前には、なかったことです。どんな仕組みで、水がそうなるのか、私には分かりませんが。
ちなみに、花粉症以外のアレルギーはありません。
この症状は女性同士であっても話すことをためらいますし、(もちろん)病院には行きませんでした。今、ここで書くのが初めてです。
その他、顔がカサカサになり一皮むけた感じになりました。生理不順は数か月続きました。避難した日の夜に子供と「喉が痛いね~。」と言いあったことも覚えています。
木下さんには救われた思いと感謝の気持ちでいっぱいです。
わたしは九州在住ですが、昨年の3月に2泊3日で東京に行きました。
子どもも連れて行ったのですが夕方からの雨に打たれながら浜松町~少しの道のりを傘なしで歩いてしまいました。
もちろん、原発の影響など何も考えずにです。
ですが、その後帰宅して少ししてから倦怠感と胸部の原因不明のピリピリとした痛みに襲われています。(乳腺外科で検査しました)
子どもは首筋にしこりが小さくできています。
きょうは鼻血が出たようで本人も気づいていないのですが固まって帰宅しました。
また、先日は胸を押さえて【痛い!】とうずくまりました。
常時、痛みがあるわけではないのですが頭痛や下痢気味・・・など少しずつ出ています。
多分あの雨にて被ばく(と言えるのかどうかわかりませんが)したのではないかと思っています。
それで、家族に言ってはみるもののみんな機嫌が悪くなります。
そして牛乳なども給食で飲まないようにと言うと【周りの子と合わせないことほどみじめになるってわからん?】と・・・。
あの忌まわしい事故日からもうすぐ2年です。
周りは相変わらず東京ディズニーランドに行き、仕事で出張してきたとFBでダイアリーします。
もし・・・これがマスコミも政府もきちんと正確な情報を伝えてくれるならこんな【理不尽な死】に向う危険を絶対に避けるのに。
わたしも知らなかったゆえに東京に行ってしまいました。
知っていたら、行かない。
もちろん今後は二度と上京はしません。
木下さん、現実を知らない国民だらけの中でこのように精力的に活動されることは大変なこととお察しいたしますがわたしのように遅ればせながらも感謝の気持ちでいっぱいの人間がここにいます。
ありがとうございます。
黄砂アレルギーの診断ももらっています。
以前は西からの風に敏感でしたが震災後は西からも東からも…
外出はマスク、帽子にメガネ、長袖ですが黄砂のない季節でも露出している耳のあな、マスクではみ出てる部分、手が痒くなります。
その後関西に転勤して、同じ薬を使用して2週間程度で完治となりました。
しかし、関西転勤後、東京に出張して実家に宿泊したら再発となっています。
放射能が若干でも含まれていると敏感な人はそれによって皮膚疾患を起こすことはありうると思います。
〒100-8968東京都千代田区永田町1-6-1
JR東海様
関西支社〒532-0003
大阪府大阪市淀川区宮原一丁目1番1号 新大阪阪急ビル
安倍晋三首相と自民党とJR東海は、公職選挙法199条1項(特定の寄付の禁止)と■200条2項(何人も、選挙に関し、199条に規定する者から寄付を受けてはならない。)に違反すると考える。この点での説明を強く求める。
2013年1月8日京都生協の働く仲間の会
京都伏見郵便局私書箱26号電話09011446818
メールアドレスkeizirou.hushimi@gmail.com
1、
朝日新聞は次のように報じている。
「朝日新聞デジタル
2012年12月14日23時31分.
〈決戦24時〉―12月14日
15・30 自民党の安倍総裁が遊説のため、静岡県内をJR東海道線の普通列車で移動中、初老の男性に注意される。JR職員がおさえていた席に、後から乗ってきた安倍氏が座ったため。男性は安倍氏の隣に立って苦言を続ける。安倍氏はしばらく聞いていたが、「だから、すみませんって言ってるじゃないか」と怒り、その後は座ったまま目を閉じる。男性は隣に立ち続けた。」と。
この点についての説明を求める。
2、
つまり、安倍晋三と自民党は、JR東海から便宜供与、利益提供、労務提供の寄付を受けたという事である。その中身は、「JR東海の職員が、席をおさえる」という便宜供与、利益提供、労務提供の寄付を受けたのである。
3、
しかも、その便宜供与、利益提供、労務提供の寄付は、安倍晋三のために、席を確保するというものであり、それは、実際にも、初老の男性から注意・苦言を言われ続けたように、高齢者、障害者など席の必要な人々から、排他的に、独占的に、いわば、依怙贔屓で、席を奪う行為であった。
4、
公職選挙法199条1項(特定の寄付の禁止)は、「衆議院議員及び参議院議員の選挙に関しては国と、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に関しては当該地方公共団体と、請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者は、当該選挙に関し、寄付をしてはならない。」と定めている。
また、それと合わせて、公職選挙法200条2項は、「何人も、選挙に関し、199条に規定する者から寄付を受けてはならない。」とも定めている。
JR東海は、例えば、リニア問題でも明らかなように、「請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者」に該当するものと考える。
5、
例えば、次のような例がある。
2011年8月5日10:15
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/256945
鹿児島県の伊藤祐一郎知事が、2008年7月13日に投開票された知事選の選挙運動期間中、財団法人メディポリス医学研究財団(同県指宿市)の理事長(52)から、選挙運動費用として100万円の寄付を受けていたことが分かった。県は財団設立の認可権を握る立場で、この財団は原発立地自治体を主な対象にした国の交付金を財源とする県の補助金を、08-10年度に計約24億円受けている。識者からは「自治体と利益を伴う契約を結ぶ当事者から選挙に関する献金を受けることを禁じた、公職選挙法の特定寄付禁止規定に違反する可能性もある」との指摘も出ている。
6、
朝日新聞の指摘は、極めて重要である。私たちは、安倍晋三首相と自民党に対して厳重に説明を求める。私たちは、今日まで安倍首相の説明がないこともあり、朝日新聞報道は信用できると考える。
これが事実なら、あなた方は、障碍者、高齢者をはじめとした全ての人々に対して誠実に謝罪するべきである。これは、福祉切り捨ての宣言と実行そのものである。絶対に許せない。まずは私たちに対して、1月22日までに必ず、回答をすることを強く求める。
私たちは、次のように考える。
「安倍晋三は、自民党総裁として、今度の総選挙において、選挙活動中に、高齢者と障害者など、本来優先的に電車の中で座る必要のある人々を押しのけて、排除して、安倍晋三の席を予約し、確保するなどというまことに人としてあるまじき卑劣な態度をとった。JR東海は、職員を派遣して、普通列車の中で、座らせ、安倍晋三の席を確保させ、その席を安倍晋三に提供した。そうして、実際に高齢者の席を奪って、安倍は、自分が座ったのである。
しかも、このことの卑劣さに厳重に抗議した高齢者に対して、あろうことか、居直り、逆に、脅すという卑劣な態度をとり、そのことが、反論されるや、次には、その高齢者が、立ったまま、必死で抗議する事に対して、居眠り、狸寝入りをして、ごまかしをずっと行ったのである。こんな安倍は、また、自民党も、絶対に許せない。」と。
7、
今回の3・11大震災時の福島原発爆発・放射能バラマキに際しては、災害時弱者を強要された入院中の要介護の高齢者が50人以上虐殺された。これは、原発爆発事故について、高齢者・障害者・入院者など災害弱者を強いられた人々に対しての軽視、無視な態度が、東京電力と安倍自民党政権などの態度が、生み出したものである。
にもかかわらず、安倍晋三首相は相変わらず、高齢者・障害者・入院者など災害弱者を強いられた人々に対しての軽視、無視な態度を繰り返している。絶対に許せない。こう私たちは、考えざるをえない。
中には、「安倍さんは、道徳を大事にする人間だから、そんなことをするはずがない」などという人もいる。そこで改めて、安倍晋三氏と自民党に問います。
8、
朝日新聞は次のように報じている。
「朝日新聞デジタル
2012年12月14日23時31分.
〈決戦24時〉―12月14日
15・30 自民党の安倍総裁が遊説のため、静岡県内をJR東海道線の普通列車で移動中、初老の男性に注意される。JR職員がおさえていた席に、後から乗ってきた安倍氏が座ったため。男性は安倍氏の隣に立って苦言を続ける。安倍氏はしばらく聞いていたが、「だから、すみませんって言ってるじゃないか」と怒り、その後は座ったまま目を閉じる。男性は隣に立ち続けた。」と。
この点についての説明を求める。以上。
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