歌人の血

故郷の実家代々の伝承=短歌と共に、時代を生き抜いてきた証として…生活コラム+市民生活論…徒然なるままに…よろしければ

明日がある(ホントウの自由の意味)

2024-02-03 06:45:29 | 日常コラム
砂混じり この家の人も波も消え今年でいくつ?これからですよ!

ギター弾きや もの書きなどを しています 2月の風が 吹きつけるとしても

ポイ活を 始めてみようたとえばね、、、愛し合うことを 1ポイントとして

自転車が移動手段の免許持ち 曖昧な曖昧なアパート暮らし

こんな時代 社会にジブンを晒そうよ もったいなくないアイデンティティを

日曜日 多様な生き方を思うとき 「誰かいますか~~?」ぼた餅三つ




このブログで前にもほんの少し挟んだ、「わかばマーク」の頃には 現実的ではなかったところの

『日々暮らしを営んでいく上で拒んではならない缶詰式』なるリアル やら 『将来へのビジョンがあるからこその 時に無条件にキツい思いを伴う なんでもなくはない抑制や節制』やら……


大人になればなるほど…不条理な現実を突きつけられても

黙って受け入れなければならないとき(or‐‐ならない事)がある。



そんなとき

明日への希望を

忘れてはダメだ。


ただ「明日がある」、それでいい!!のだ。

明日があるからこそ夢も叶えたい目標もあるのだ…生きている限り、、、つまづくことがあっても……夢を忘れちゃダメだ!毎朝見かける、あのカワイコちゃんとデートしたいなあ……そんな夢だっていい!!


夢に 復権を!!そして アクションを起こすことだ!!


生きている限り

明日があるのだから……。
コメント
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