バブリィなかつての栄華を なんと解く?!ホームタウンの色褪せた夢
セレブレティなんぞに到底及ばない ただ一介の市井のブロガー
なんかこう、、、こころのヒダまで届かない.………。感性ってのは 大切なんだ
歌詠みは 紫陽花にさえも気持ちなど あると説きます 歌詠み曰く
早くして、しかも期せずして大黒柱を喪ってしまったために 危うく暗礁に乗り上げるところだった実家から、
もういいよ。復興のために尽くしてくれてありがとう。これからは 自分の道を歩みなさいね!!
と、タガを外していただくまでに及んで、、、
実家とは打って変わって 民主主義色の色濃いこの町にやって来てから! もう、、すでに!!………十五年という区切りを越えている。
簡単な感想を述べさせていただくと…………
「日向に咲く花あれば 日陰にてひっそり咲く花あり。この事実関係を如何とす?」
日向に咲く花は咲き誇る。それはそれでいてお見事だね!!ジツリョクダネ!!いやそれこそ努力の成果さねぇ………けど反対に、日陰に咲くしかない花たちは寂しかろうと辛かろうと内心震えながら
今日を生きるしかないのだ。
嗚呼、、、日の光が 惨いわけでは、ないのだろうが…………。。。
じゃ あ ね
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