似顔絵

甥っ子たっくんが描いた似顔絵。
コレ、私。

うーん、もっと美人のハズなんだけどなぁ。


描かれた人は、みんな「うーん、似てない。」というんだけど、自分じゃない人の絵を見ると「似てる、似てる！！」と大ウケ。

　　

たっくんの自画像は・・・
　「似てる似てる！！」かわいいなぁ・・・

自由が丘へ

実家へ帰った際、甥っ子たっくんと二人で自由が丘へ行ってきました。
娘は、私の母と過ごす方がいいと言って留守番。
「たっくん、ママと買い物へ行っても洋服とか見るばっかりで全然楽しくないよ。」と、たっくんをおどかす娘。
「うーん、やっぱり行くのやめようかな・・。」
「でも、やっぱり行く！！」と、一大決心をして私についてきました
二人で出かけるのは初めてかも・・・

この日、自由が丘では、女神まつりをしていて、とてもにぎやかでした。
　

おいしそうな屋台もたくさん。



私に連れまわされるのでは・・・と、思っていたたっくんですが「トミカ釣り」に参加してご機嫌。
1分間に4台釣ったら、参加賞プラス限定ミニカーをくれるというルールで頑張りました。
さすが、私の甥っ子ちゃん、限定ミニカーをゲットしました。



私も一目ぼれの品をゲットしました
娘の部屋の電気を替えようと思っていたんです。
2万弱の定価のものが5000円。まだ家に届いていませんが、楽しみです。



二人でスイートフォレストで休憩。
たっくんは、飲茶。私、ケーキ。二人でアイスを半分こ




男の子って、おもしろい！！カメラを貸すと、こんな写真ばっかり撮っていました。

　

　

だけど、私への配慮も忘れず、「買い物したおばさんも撮ってあげるからね。」と、言うんですよ。かわいいでしょ。

羽田で娘の大好きな「かつ玄」でみんなでごはんを食べてお別れしました。



娘のお気に入りのいつもいる、かつ玄のおじさんがいなくて、がっかりした娘。
母がたずねると、新しくできた国際線のお店へ転勤したそうです。
娘が、「今度は、羽田から海外旅行じゃ！！」って、はりきってます。
おじさんに会うためにおもしろいでしょ？

わたしの自慢のおばあちゃん

連休に東京へ行き、おばあちゃんの100歳のお祝いをしてきました。

私のおばあちゃんを紹介します。


総理大臣から賞状もらったんだってこの日は、おしゃれして、スカートをはいてきたからみんなビックリ
しっかり者で、働き者。
いつも、みんなの事を心配してくれます。
この日、集まった親戚は、数えてみたら39人。でも、まだ親戚がいるんです
みんなおばあちゃんが大好き。



コストコで買った大きな48人分ケーキもあっと言う間になくなりました。
私の子どもの頃は、一族がお正月の2日に大集合してにぎやかなお正月を過ごしていました。
久しぶりに従兄と会ったりして、楽しかった昔のお正月を思い出しました。
亡くなったおじいちゃんと、おばあちゃんが苦労して、私の母達を育て上げ、その結果私たち孫や、ひ孫が今いるのですね。
それぞれ、平穏に暮らしていられるのは、おじいちゃん、おばあちゃんのお陰です。

耳は、ちょっと遠くなったけど、まだまだ元気。
おばあちゃん、これからも、私たちを応援してね。

誕生日

昨日は、ダンナの誕生日でした。
作ったケーキは、モンブラン。



娘が「パパの誕生日は、いつもモンブランじゃない？」と言うので、「だって、秋だもん。」と言った私。
三連休に東京へ行ったので、冷蔵庫の中も空っぽに近く、あり合わせの材料で作りました。

　　　

でも、ラッキーな事に義父が京都のおいしいお肉を送ってくれてしゃぶしゃぶにしました。
息子の誕生日は、すっかり忘れていたようですが・・・

三島亭というお肉やさんのお肉でした。
柔らかくて、とってもおいしいお肉でした。多分、私たちでは買わない、買えないお肉です。

　

健康が気になるような歳になりました。
元気で家族仲良くこれからも暮らせますように

お姉さん

一人っ子の我が子に、大好きなクラブのお姉さんができました。
今日は、そのお姉さんのお誕生日だそうで、昨夜は遅くまでお菓子作りをしていました。
私は先に寝てしまったのですが、今朝起きると満面の笑みで「上手でしょ！！」と見せてくれました。



なぜ、そのお姉さんが好きなのか前に聞いたら、
「やさしい。」
「バイオリンがすっごく上手。だけど、自慢しない。」と、それはそれはうれしそうに話してくれました。
女子校なので、相手は女の子だけど、娘の顔は恋する中学生でした。
そのお姉さんがバイオリンが上手なのは、人一倍練習している事も娘は知っています。
勉強も同じように一生懸命なことも。
親の言う事は素直に聞かないけれど、憧れのお姉さんのステキな所は真似してみようと思うみたい。



最近は、お姉さんの好きな作家の本を読んでみようかと、思案中。
読書家のお姉さんのためにブックカバーも作りました。
半分は、私が手伝いましたが・・・・

娘の世界がどんどん広がっていくのがわかります。
これからも、ステキな出会いがたくさんあることを願っています