時代・地域・分野を越えた膨大なコレクションを誇る美と文化の殿堂、ルーヴル美術館展から、7つの部門(古代エジプト美術、古代オリエント美術、古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術、絵画、彫刻、美術工芸品、素描・版画)などの至宝約200点が一挙に公開された。さまざまな時代・地域の美術のなかに表現された子供たちの姿を通し、「美の宮殿」ルーヴルの至宝美の世界が国立新美術館に公開されました、30日覗いてきました会場はすごい人出でゆっくり見る間もないほどでした。でも古代の美に接することが出来満足でした。
写真は聖母ステバノ
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聖母子の子像
写真は聖母ステバノ
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聖母子の子像