また、オーマイニュースに書く意欲が湧いてきた。こりないな。
今いちばんおもしろいのは、わたしにとってはオーマイニュースだ。他のニュースサイトも見ているけれど、オーマイは記事以前に、読みやすいデザインだと思う。SNSについては、初心者のわたしにはよくわからない。帰属意識のようなものは湧いてくるのかも知れないが、いまのところ積極的に参加はしていない。
6月末にはソウルで世界市民記者の交流会がある。英語ができれば参加したかった。世界はどんどん接近している。国境などないと、想像してみたい。Mたさんの報告が楽しみだ。
16日には大学生を優先的に、市民記者のレベルアップを図る企画、9日には環境がらみのシンポジウムがある。いちおうわたしは9日の申し込みをしておいた。エネルギー問題には関心があるけれど、それ以上にどんな人が来るのか関心がある。もっとも、抽選なのでおばさんは選ばれないかも知れない。若い人を育てることには賛成!できれば女性の視点も入れてほしい。
いろいろと無神経だなあと思うところが改善されず、ほとほといやになってくるけれど、社会全体がいいかげんになっている今日この頃、ここで引きこもるわけにも行くまい。って、脱力しながらも記事をさっき送った。「オーマイニュースへの道」のるかなあ・・・photoで送ると掲載は早いけれどトップページで右側に小さくあるだけで、見てもらえない。しかたがないから「記事」で送ったけれど写真を載せてもらえるか不安だ。9枚のせてほしい。
最近不採用になった写真の、理由の3つのうちひとつは納得できない。画像が悪いというのだが、たしかに悪いだろうとは思う。しかし、今のオーマイで画像について言えるのか。まだ、市民記者を育てる段階なのに、と思う。とすると他のふたつの理由が本当の理由だと思われる。ま、これ以上は書かないことにしよう。なんの連絡もなく不採用だったら、長々と書くけれど、メールが来て納得しているのだから。要するに「ほうれんそう」なのだ。
報告、連絡、相談、これはどこの世界にも言える、大事な社会のお約束ですね。編集部がすっかり入れ替わってしまったのも、つまるところ人間関係だとわたしは思う。若いスタッフばかりでは、行き届かないことが多いのも当たり前なのだろう。パソコンのスキルと、編集という仕事とは全然別の能力なのだろか。
庭のバラの手入れもできず、草もミントも増え放題のまま、5月も終わろうとしている。鉢植えのブーゲンビリアを枯らしてしまった。今日の空は米軍機は飛んでいないようだ。その分、となりのおばさんがうるさい。
写真は、虎ノ門界隈の中華料理店の店先で。シーサーみたいでこういうの大好き!
本日は水曜日、わたしはいつものように市役所バス停に立っています。体調が悪いので座っているかも・・わがまち相模原に「基地はいらない」いちばんいい場所を基地に取られている。駅前が基地でいい訳がないだろう。ったく・・・
今いちばんおもしろいのは、わたしにとってはオーマイニュースだ。他のニュースサイトも見ているけれど、オーマイは記事以前に、読みやすいデザインだと思う。SNSについては、初心者のわたしにはよくわからない。帰属意識のようなものは湧いてくるのかも知れないが、いまのところ積極的に参加はしていない。
6月末にはソウルで世界市民記者の交流会がある。英語ができれば参加したかった。世界はどんどん接近している。国境などないと、想像してみたい。Mたさんの報告が楽しみだ。
16日には大学生を優先的に、市民記者のレベルアップを図る企画、9日には環境がらみのシンポジウムがある。いちおうわたしは9日の申し込みをしておいた。エネルギー問題には関心があるけれど、それ以上にどんな人が来るのか関心がある。もっとも、抽選なのでおばさんは選ばれないかも知れない。若い人を育てることには賛成!できれば女性の視点も入れてほしい。
いろいろと無神経だなあと思うところが改善されず、ほとほといやになってくるけれど、社会全体がいいかげんになっている今日この頃、ここで引きこもるわけにも行くまい。って、脱力しながらも記事をさっき送った。「オーマイニュースへの道」のるかなあ・・・photoで送ると掲載は早いけれどトップページで右側に小さくあるだけで、見てもらえない。しかたがないから「記事」で送ったけれど写真を載せてもらえるか不安だ。9枚のせてほしい。
最近不採用になった写真の、理由の3つのうちひとつは納得できない。画像が悪いというのだが、たしかに悪いだろうとは思う。しかし、今のオーマイで画像について言えるのか。まだ、市民記者を育てる段階なのに、と思う。とすると他のふたつの理由が本当の理由だと思われる。ま、これ以上は書かないことにしよう。なんの連絡もなく不採用だったら、長々と書くけれど、メールが来て納得しているのだから。要するに「ほうれんそう」なのだ。
報告、連絡、相談、これはどこの世界にも言える、大事な社会のお約束ですね。編集部がすっかり入れ替わってしまったのも、つまるところ人間関係だとわたしは思う。若いスタッフばかりでは、行き届かないことが多いのも当たり前なのだろう。パソコンのスキルと、編集という仕事とは全然別の能力なのだろか。
庭のバラの手入れもできず、草もミントも増え放題のまま、5月も終わろうとしている。鉢植えのブーゲンビリアを枯らしてしまった。今日の空は米軍機は飛んでいないようだ。その分、となりのおばさんがうるさい。
写真は、虎ノ門界隈の中華料理店の店先で。シーサーみたいでこういうの大好き!
本日は水曜日、わたしはいつものように市役所バス停に立っています。体調が悪いので座っているかも・・わがまち相模原に「基地はいらない」いちばんいい場所を基地に取られている。駅前が基地でいい訳がないだろう。ったく・・・
私が調べたところによると、現在の在日米軍相模総合補給廠の前身、旧相模陸軍造兵廠が設置されたのが昭和13年8月13日(当時は相模兵器製造所)。一方現在のJR横浜線相模原駅が開業したのがそれより3年前の昭和16年4月5日ということですよ?
恐らく造兵廠で働く人のために駅が作られたと思うのですが、まるで駅があった目の前に造兵廠が作られたかのような表現をするのはなぜですか?在日米軍が別のところに作るべきだったというのは無しですよ。土地の有効活用のためにはあの場所を利用するのは当然だと思いますから。
相模原基地問題をライフワークとしているブーゲンビリアさんがまさかご存知ないわけが無いと思うのですが、その趣旨を教えていただけないでしょうか?
全然、知りませんでした。調べてくださってありがとうございます。
わたしが住んでいる星が丘は造幣廠の宿舎だったとかいうのは知っていますが・・今も陸軍の☆、星条旗の☆、星が丘だといわれていますね。
このブログのカテゴリーで「星が丘ビンボー物語」というのがあります。読んでいただけるとうれしいです。