日の出の森・支える会 連続講座第2回報告

日の出の森・支える会　連続講座

第2回　これでいいのか、自治体のゴミ処理行政
講師　大沢　豊（立川市市議会議員）

11月29日（日）午後1時半～4時半
立川柴崎学習館　　資料代500円

東京・三多摩各自治体では、清掃工場の立て替え、焼却炉問題などで、
多くの困難を抱えています。
各市から市議会議員や市民からの報告がありました。（21人参加）




大澤さんは車なので飲めず、なんだかやせたみたいで心配です。
ごみ問題に長年取り組んできた人ほど、ガンになりやすいのでは・・・
でも、みんな元気で、楽しい仲間です。






立川市の、三菱重工の焼却炉の重大事故には無関心ではいられませんでした。
システムの緊急停止などの判断では、ベテランの職員がいなかったうえ、
委託の低賃金の労働者で経費節減というのも、無責任だと思います。
三菱重工のみならず、立川市の責任も問われるのではないでしょうか。

相模原市も、南清掃工場の新しいガス化溶融炉は試運転の段階ですが、
委託業者に「丸投げ」になるのか、心配です。
やはり、長年おなじ仕事をしてきた直感とか、タイミングなど、
仕事をするのは機械ではなく、人間の技術ではないかと思いました。



写真のみな様、お疲れ様でした。
久しぶりに言いたい放題で、すいませ～ん・・
お酒はいいけど、たばこはどうだろうかね・・・




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