


写真は横浜開港記念館の2階のステンドグラス「呉越同舟」です。
「呉」、「越」はともに中国春秋時代の国名。
父祖以来の因縁の宿敵同士で、その攻防戦は38年に及んだとされる。
「呉越同舟」の出典は『孫子(そんし)』で、
「呉と越は宿敵同士でしばしば戦いを繰り広げたが、
その憎しみ合っている両国の人が、
同じ舟に乗りあわせていたときに暴風に襲われたならば、
普段の恨みも忘れて互いに助けあうだろう」という故事にちなむ。
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以上転載
以上、検索して意味を確かめてみましたが、
思っていたのとは、微妙にちょっと違う?
ま、今の政治状況とは似て非なる??
寒くて、
どこにも出かけたくないので、写真がありません。
去年の使い回しの写真です〜
横浜散歩ですね〜

横浜元町に、インドコットンの店があるのですが、
買うときは、ちょっと高めかと思っても、
夏服で、10年も着られるので得した気分です。
安い買い物だと、1年で縫い目がほどけたり、飽きたりしますね。
沖縄に行くのに、新しい服がほしいけれど、
沖縄に行く為に、節約生活で、何も買えないという矛盾・・・。
それにしても、辺野古ですわり込みなのに?笑
はやく、スカートで優雅な?元の生活にもどりたい〜でっす。



という訳で、
けっきょく中華ではなく、そば・・。

ソバも天ぷらもおいしいけれど、なぜかひっそりとした店内・・
でも、静かなのも、ごちそうのうちですね〜
おばあさんのだらだら日記でした〜