ウェルビーイングに関することで
YouTubeを見ていたら、
幸せを感じる要因に、
「職場で敬意を払われている」
と言う項目があった。
よく幸福度を測る指標みたいなものを
見ることはあるけど、
これは、「まさに」と手を打ちたくなる
要素のような気がした
どんな仕事にせよ、
一緒に働く同僚に
敬意を払われているか否か
それは大きな問題です。
そして、その仕事に関わる他の団体が、
自分の職場の人間に敬意を払っていない
と感じるとき程、
ムカムカ💢する時はない
いや、他の団体のことより、
果たして、自分の職場の人間に対して
敬意を払っているか?
確かに仕事ができる人に対しては
もちろん敬意を払っている
そして、そのことが相手にも
伝わっていると感じる時って、
その相手と、とても歯車が合っていると
感じられて、気持ちいい
つまり、幸福度高め❗️
しかし、相手に不満がある場合や、
自分に自信がなく
相手から信頼されていない
または、敬意が払われていないと
感じるとき程、ツラい時は
ないのかもしれない
その同じYouTubeのなかで、
「信用」と「信頼」の違いも
述べられていた。
一緒懸命にやっていても、
たった一度のことで「信用」を
失うことはあっても、
たった一度のことくらいで、
「信頼」は揺らがない。
「信頼」を築くのが難しいはずだ。
逆に、「信用」は、ある程度の努力で
手に入れることが可能なのかもしれない。
「信頼」を築きてきたはずだったのに、
「信用」までしか築けていなかったのだと
知った時、落ち込むのかもしれない。
だがしかし、開き直って、
「あっ、まだ信用までしか
いってなかったんだ!
それじゃあ、仕方ないよね
信用までじゃ、そうなるよ」
と、思い変えることにしよう。
もちろんティミー社長🐕と、ハチ🐕🦺のことは、
100パー「信頼」しています。
私のことも安心して、信頼してね。