映画観てきました。
「ブルックリン」本年度アカデミー賞ノミネート作品
1950年代。アイルランドからニューヨークで暮らしはじめ故郷、家族、愛、人生の大切なものを選ぶ物語。
私も都会に短い間ですけど上京してました 当時を思い出し自分も変わっていくのを感じました ラスト意外にドキドキ
ストーリーもそうですが アメリカの50年代のファションやメーク 昔見た外資系化粧品会社のポスターと同じで 懐かしい
インテリアや背景も 何だか落ち着いていい感じ
映画を観るのは こんなところも見るのが好きなのかも
J-MAX THEATERとやま で観たのは今回で2回目ですが 席がゆったりと 画面が見やすく 自分の世界感があります
富山では珍しく ずいぶん急な長いエスカレーターに乗って(東京の地下鉄ほどではありませんが)
これくらい 急ですから座席に座ったとき前の方が気にならないのですね
こちらは降り 足元に気をつけて