夜中に窓を・・・

夜中だと言うのに、誰かが窓を叩きます。
よく聞くとブ～ン、ブ～ンと羽の音・・・
やんちゃな旬が聞きつけて窓にべったり張り付いています。
外に出て覗いてみたら、
あぶら蝉が窓にぶつかってみたり、飛んでみたり、
網戸に留まってみたり・・・
まるで旬をからかっているみたい。

通院２日目

ポテトの顔の腫れが少し良くなって来ました。
不思議な事に鼻のシミも消えていました。
元気も出て来て、病院では先生を威嚇するほど・・・^^;
今日も抗生剤の注射をして来ました。
明日から病院が３日間お休みなので、
抗生剤の内服薬も貰って来ました。

病院に行ったら聞いて来ようと思っていた、
ポテトと梅しそ以外の誕生日を聞いて来ました。
（書いておいたメモ帳を紛失してしまったので）
・・・スーの産まれ年、間違って覚えていました。
チップと２歳違いだとばかり思っていたら３歳違いの
１９９２年（Ｈ４年）生まれ。１３歳でした。

寂しい・・・と

また、２階からチップが寂しいと呼んでいました。
そう言えばポテトが心配であまり構っていなかったっけ^^;
ごめんよ。
今夜はスーも一緒に付いて来てくれました。

美男子が・・・

昨夜から、ポテトの顔が腫れて来てしまい、元気がありません。
１８歳と高齢だし、顔の腫れは様子を見ても治らないので
病院に行って来ました。
歯からか？何処か小さな傷からばい菌が入ったか？
それとも何かのアレルギーか？
と言う事で、抗生剤とステロイドの注射を打ってもらいました。
ポテトが病気で病院に行ったのは６年振り。
美男子の顔が可哀想な顔になっています。
早く治って欲しいです・・・

窓を開けたら

夕方になって少し涼しくなった様に感じ、
久し振りに１階のエアコンを切って窓を開けてみたけど、
やっぱり暑い^^;
にゃんずも開けた窓にへばり付いていました。
はいはい、エアコン入れますよ・・・

甘えん坊

旬は私がパソコンを始めると、
そんなのやらないで、ボクをかまって・・・
っと言いたげに私の横に来ます。
暫くの間、腰をポンポンたたいたり、ナデナデすると
納得して？好きな場所に行って寝ます。
本当に甘えん坊なんだから♪

テーブルの上で

夜行性のにゃんずよりも夜行性の私。
にゃんずはそれぞれ好きな場所で気持ち良さそうに寝ています。
ポテトはテーブルの上。
エアコン（除湿２８℃）を入れてあるのに肉球がピンク色。
若い時に比べると随分痩せたのに、
まだ６．５ｋｇもある大猫には暑いみたい。

元気の素

夏バテ気味のにゃんずに元気になる様に
「またたびの粉」をあげました。
特にバテている梅しそには古いバスタオルに粉を振り掛けて
心ゆくまで堪能してもらいました。
凄く満足してくれたみたいで、とても良い顔をして
イビキをかいて寝ています♪

立ってます

猫じゃらしで遊んでいて、上におもちゃをあげると
コンソメは上手に立ち上がります。
お腹が重いから（？）ジャンプは苦手だけど、
立ち姿は安定感があります（笑）

ブラシ大好き

今日は日中体調が悪く寝込んでしまった私の側で
スーとガーリックがずっと寄り添っていてくれました。
暑かったけど、心配してくれたにゃんずに感謝です。
夜になり少し体調も良くなって、にゃんずにお礼のブラッシング。
我が家のにゃんずはブラッシングが大好きで、
私がブラシを持って来ると、ブラシをかけてと寄って来ます。

下痢

昨日、梅しそが下痢をしてしまい、お尻の周りの毛が汚れてしまい
拭いて綺麗にしてあげるのが大変でした。
でも、夕飯はちゃんと食べたし、
下痢も治まって来た様なので一安心です。
ガラスのテーブルの上で香箱を組んでそのまま寝ちゃってます。

暑い。

今日も湿度が高くジメジメムシムシ・・・蒸し風呂の様に暑いです。
にゃんずも昼間は暑くて、ダラダラ。
私が名前を呼んでも、
ポテトは「うにゅ～」っと返事は返してくれるど、
他の子達は顔を上げるか、尻尾を振るか。
甘えん坊で私が呼べばすぐに来るのり塩も今日は顔を上げたでけで
来てくれませんでした（ちょっと寂しい(T_T)）

梅しそが夏バテ？食欲がなくて下痢してしまいました。
少し様子を見て病院に連れて行くか、考えます。

デオトイレ、その後

玄関にスプレーをする旬のせで玄関にトイレを置いてから
我が家のにゃんずは興味津々で、
取り合えず匂いを嗅いだり、砂をほじってみたり・・・
丸い砂が玄関に散らばってしまったので砂は少しにしました。
で、旬はと言うと、この中でちゃんとシッコしていました。
玄関はこれでスプレー攻撃から開放されると思います。

夜中の訪問者

外でにゃんこの鳴き声がするな・・・と思っていたら
旬が窓に駆け寄り、家の中と外で睨み合い・・・
そのうち他のにゃんずも窓に寄って来て、
にゃんずの間に凄い緊張感。
写真を撮った黒猫ちゃんは逃げていったけど、
その後もにゃんずの緊張感が取れず、ピリピリした夜でした。