国際刑事裁判所の逮捕状に対してイスラエルのネタニヤフ首相はハマスと同等に扱われるのは不合理だと反発したがその通りだ。イスラエルとパレスチナは置かれている立場が全然違うのにイスラエルは３万６千人以上を殺害しなおまだ大量虐殺を止めない。彼の望むようにハマスより格段に厳しい断罪を下してほしい。それでも大量虐殺の事実は消せないし歴史に残る。
24-5-21
パリーグの順位表ばかりを見ていたがセリーグも見ておもしろい違いがわかった。パは１位と２位の差が６ゲームなのにセは１位から６位の差が５ゲームになっていてどのチームも首位に立つ可能性を秘めているのに対してパは１６.５ゲーム差。パはソフトバンクの独走状態に入っているのでこっちもより楽しくさせるためにも日ハムはもちろん一丸になって負かしてほしい。
24-5-22
5月22日にスーパーで6月4日賞味期限のヨーグルトが2割引だったので迷わず購入。賞味期限までまだ12日もあるというのに2割引にするということはそれだけ賞味期限を気にしている人が多いからだろう。たしかに陳列棚の奥に手を突っ込んで商品を取る人は度々見かける。はたして何日保管しようとするのか。今考えればもう2パック買ってもよかったと後悔している。
24-5-23
続き。割引食品を買うのは安くて助かるのが一番だけど他にも理由がある。それは食品廃棄されないようにするため。だから牛乳もよく買う。幸い胃腸が丈夫だし育った時代や環境も影響していると思う。もともと捨てられない性格だったけど今もまだ食料品に関してはとくに強い。食糧危機が叫ばれて久しいのにまだ食べられるものまでゴミ処理される映像は見てられない。
24-5-24
制作の時間がたっぷりあったときはやる気が出なかったり筆が進まないことがあったりするのに出掛ける間際になって俄然調子が出てきたりもする。もう止めねばと思うとなおさら止められなくなる。もっと早くにこの気持ちになっていればと思ってもどうしようもない。追い詰められ切羽詰まるとようやく湧いてくるのと同じようなものか。なかなかうまくいかないものだ。
24-5-25
テレビの世界遺産という番組をよく見ている。知らない世界がまだたくさんあることを教えてくれるのが楽しい。前回と今回はキリマンジャロが舞台で頂上からの水の流れを追う内容だった。前々回はナミブ砂漠。民放にはめずらしく淡々と進められるところも好き。スポンサーが一社のせいかコマーシャルも少なく感じるのが嬉しい。いつものニュースの時間帯なのも助かる。
24-5-26
時代と共に新聞の文字がどんどん大きくなっていく。５０年前のと比べると倍以上の感じだ。若者のみならず新聞離れが進んでいるなか根強い購読者が高齢者だからそうなるのも頷ける。新聞だけでなく古い文庫本もよくもこんな小さな字を読んでいたものだと驚いてしまう。そのときはそれが当たり前と受け止めていたけれどそのときの高齢者はどう思っていたのだろう。
24-5-27
夕方買い物のために家を出ると思っていたより寒かったけれどそのまま出掛けた。歩き始めるとさらに寒さは増し体を温めようと速歩きに。それでも温まらないままスーパーに着く。スーパーの暖房がありがたい。帰りは向かい風のせいでさらに寒く感じた。昨年のことは忘れてしまったがこれほどまで寒暖差が大きく頻繁ではなかった気がする。これも異常気象の現れなのか。
24-5-28
自治体の対応に疑問。河川法に違反し15年近く前からかなり広いバイクのコースを作られ近隣住民の苦情を聞きながらも自治体は「やめてほしい」と言うだけだという。他人に迷惑をかけずにひっそりと使っているのではなく広大な土地を所有地のように長年使い騒音被害を出しているのにである。これでは黙認しているとしか思えない。原状回復を求めないのはどうして。
24-5-29
ここ最近は朝4時から5時の間の起床が多くなっている。日の出が早くなった影響も大きいだろうがとにかく就寝が早くなったのだ。それは意図的にそうしていった。7時間睡眠がほとんどなので9時から10時の間に床につくというわけ。毎朝恒例の1時間半の新聞読みと朝食を済ませても6時か7時から何かを始められるのがいい。そして元気な午前中がやけに長く感じられる。
24-5-30
昨日早起きしてると書いたばかりなのに昨晩も９時に寝たというのに6時に目覚めた。そしてトイレ起きもなし。この理由はまちがいなく卓球のせいいやおかげと言うべきか。この歳になると続けてたくさんトイレなしで眠られるのはかなり貴重で嬉しいこと。とても楽しく運動した適度な疲れとたっぷり汗を流したためだと思う。水分はとったはずでもまだ足りなかったようだ。
24-5-31
