なんか、先週の対局室は、いつも以上に静かだったような・・・
気のせいか・・・・・
中根でございます。
と言うわけで、ボヤキランキングの続きです。
第五位
「わからん」
このように言う人が多い。
「わからない」とか、「わかりません」と丁寧に言う人もいる。
「わかりかねます」・・・ここまで、かしこまった人はさすがにいないか。
中には、「わからないね・・・わかるわけないよね?」
って、自分に言うてるのか人に訊いてんのか・・・
大丈夫ですか?
第六位
「アイタタタ」
これは無論、「あ、痛い」ってことなのだが、
別に痛くなさそうに「アイタタタ」って言うケースが多い。
私は若い頃、対局中に足がつって「アイタタタ」と叫んでしまったことがあった。
まあ、しかし自分の読みと違った手を打たれたときに「アイタタタ」を使うパターンが普通か。
「アタタタタタタタタタタタタタタタ!アタ!」と、北斗の拳のように言ってた人もいた。
秘孔を突かれそうで怖かった。
第七位
「いけねっ」
明らかに失敗した時に思わず出るフレーズ。
これを「いけない」と言う人もいるが、
「いけません」と丁寧に言うと、投了を告げるときのセリフと同じだからややこしい。
黙って打つに越したことはないが、ボヤくにしても言葉は選ばにゃならん。
第八位
「バ〇」
これは無論、自分に言っているのだが、やはり主語が無いから気になる。
「バッ〇」、「バ〇だな~」、「バ〇みてえ」、などがあるが、
「バ~~~〇」って、のばして言われると、本当にバ〇にされてるようで、
(俺に言うとるんちゃうか?)って思っちゃったりする。
幼稚園の頃、習わなかったんですかね。「バ〇」って言う方が「バ〇」だって。
でも、この場合自分に言ってるわけだから、言う方も何も無いか・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
他にもまだまだ「ボヤキ」は、あるだろうが、ランキング発表はこの辺にしておく。
「ボヤキ」は無い方が好ましいのだろうが、まあ、やはり、ある程度はね。
だって・・・人間だもの。
※あくまで個人のブログであり、実際のデータとは関係ありません。
明日の試合、人間らしい碁を打ちたいです。でもボヤかぬよう。
気のせいか・・・・・
中根でございます。
と言うわけで、ボヤキランキングの続きです。
第五位
「わからん」
このように言う人が多い。
「わからない」とか、「わかりません」と丁寧に言う人もいる。
「わかりかねます」・・・ここまで、かしこまった人はさすがにいないか。
中には、「わからないね・・・わかるわけないよね?」
って、自分に言うてるのか人に訊いてんのか・・・
大丈夫ですか?
第六位
「アイタタタ」
これは無論、「あ、痛い」ってことなのだが、
別に痛くなさそうに「アイタタタ」って言うケースが多い。
私は若い頃、対局中に足がつって「アイタタタ」と叫んでしまったことがあった。
まあ、しかし自分の読みと違った手を打たれたときに「アイタタタ」を使うパターンが普通か。
「アタタタタタタタタタタタタタタタ!アタ!」と、北斗の拳のように言ってた人もいた。
秘孔を突かれそうで怖かった。
第七位
「いけねっ」
明らかに失敗した時に思わず出るフレーズ。
これを「いけない」と言う人もいるが、
「いけません」と丁寧に言うと、投了を告げるときのセリフと同じだからややこしい。
黙って打つに越したことはないが、ボヤくにしても言葉は選ばにゃならん。
第八位
「バ〇」
これは無論、自分に言っているのだが、やはり主語が無いから気になる。
「バッ〇」、「バ〇だな~」、「バ〇みてえ」、などがあるが、
「バ~~~〇」って、のばして言われると、本当にバ〇にされてるようで、
(俺に言うとるんちゃうか?)って思っちゃったりする。
幼稚園の頃、習わなかったんですかね。「バ〇」って言う方が「バ〇」だって。
でも、この場合自分に言ってるわけだから、言う方も何も無いか・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
他にもまだまだ「ボヤキ」は、あるだろうが、ランキング発表はこの辺にしておく。
「ボヤキ」は無い方が好ましいのだろうが、まあ、やはり、ある程度はね。
だって・・・人間だもの。
※あくまで個人のブログであり、実際のデータとは関係ありません。
明日の試合、人間らしい碁を打ちたいです。でもボヤかぬよう。