雑記。
■実家に帰る途中、鹿に遭遇した
月一の実家帰り。
土曜日の夜に車で実家に帰ったのだけど、実家に帰る途中、鹿が横切った。
超巨大な鹿が横切った。
ブレーキ踏んでギリギリで止まってくれたので本当によかった。。
お袋曰く、あの辺りは結構出没するらしい。
結構原っぱ多いから、それ目当てなんだそうだ。
しかしデカかったな。。。鹿ってあんな威圧感あるもんなんだと改めて思った。
■カミさんが体調を崩す
実家に帰る前から不調ではあったのだけど、実家から戻る時に結構表面化しだした。
帰りにゲロまで吐く始末。
夏風邪と貧血を併発させたような感じなので、来週病院に行かせようと思う。
■Newgame!の1話見て思ったこと
「こんな現場あるわけねえじゃん」
先日1話をみたアニメ「NEW GAME!」の感想。
お茶会とか観たことねえよ。。。俺もこんな女の子だらけの現場入ってみてえよ。。
でもこういう話で良いんだと思う。俺は面白いと思うよ。
下手に制作現場の悲哀語られるよりも、小動物みてえなカワイイキャラがワチョワチョしているだけでいいよもう。
まあなんだ、これ観てゲーム屋目指しますって思ってる奴がいるとしたら、それは浅はかすぎるとだけ言いたい。
島国大和の『ゲーム屋のお仕事』を読んでくれ。
ゲーム屋って大体こんな感じだ。
「NEW GAME!」は「shirobako」じゃねえって事だけは言いたい。これが言いたいわけです。
実際にゲーム界隈で勤務していた俺が言うんだ。間違いねえよ。
あ、でもひふみちゃんの仕事中にイヤホンはよく見た光景やね。
色々調整事も出ては来るけど、デザイナーさんはやっぱり絵を仕上げるのが本分なわけで、やっぱり個人作業メインな感じになりがち。
そういう意味では集中方法の一環だったり、音楽を聴くことで効率化するだったりの手段でもあるんだよな。
その是非に関しては、俺個人としては結構肯定的に捉えていて、声かけた時にちゃんと応答してくれれば問題ないよ、と。
■選挙周りについて
土曜日の期日前投票にて、一足先に投票した。
だれに投票したのかというと、神奈川県選出は三原じゅん子、比例代表は新党改革に入れた。
俺なりに候補者全員の政権公約や実績を観て、決めた。
比例は早い段階で新党改革で良いかなと考えていた。
表現規制周りや医療大麻周りは俺も気になっていて、その問題に取り組んで政権公約にしっかり入れていた新党改革は、真っ先に目に留まったからだ。
特に表現規制について、俺個人としてはゾーニングはやって構わないが、線引きがあいまいな表現規制はダメという立場だ。
レーティングに関してはやった方が良いでしょうと思っている。
流石に幼女凌辱だ近親相姦だリョナだみたいな刺激的なもんを子供に見せて良いかどうかってのは、規制以前のゾーン的な話では必要だと思っている。
とは言っても、性的強調なんてのは、「何を性的と思うか」という個々の内心に踏み込まないといけないわけで。
そこに多数が納得できる線引きできるのかというのが疑問点なんだ。
無理やり線引きしていくと俺が正義だ私が正義だって話になって、「俺の気にいらない奴は皆潰す」な結末になると感じる。
線引きが非常に曖昧な規制を簡単に認めていくと、度を越していく危険性もある。
ゾーンを分けて年齢毎に区別化する分には構わないが、そのゾーンごと潰すような施策はいけないだろう。
「子供とかの目の届かない範疇であれば、そのゾーンはそのゾーンに籠ってワチョワチョやっててくださいよ」ってのが落としどころだと思っている。
一方で神奈川県選出が最後まで悩んだ。
候補者のやりたい事と、出来ることをを中心に観て、中西けんじと三原じゅん子の2択に絞ったが、ここからが悩ましかった。
最終的には自分や家族の生活と照らし合わせて、医療周りに注力している三原じゅん子を選んだ。
自分のこの選択が正しかったかどうかは分からないが、三原じゅん子は当選したようだ。
今後は彼女がちゃんと政権公約を実施して、俺達の生活に少しでも貢献してくれるかどうか。
しっかり観ていきたい。
結果としては、自民が優勢なようだ。
ただ、沖縄や福島で現職の大臣が落選ってのが印象的。
どの場所にもそれぞれの現場があって、それに応じた事情があるように感じる。
その辺の事情が今後の政治にどう関わってくるのかが気になっている。
■実家に帰る途中、鹿に遭遇した
月一の実家帰り。
土曜日の夜に車で実家に帰ったのだけど、実家に帰る途中、鹿が横切った。
超巨大な鹿が横切った。
ブレーキ踏んでギリギリで止まってくれたので本当によかった。。
お袋曰く、あの辺りは結構出没するらしい。
結構原っぱ多いから、それ目当てなんだそうだ。
しかしデカかったな。。。鹿ってあんな威圧感あるもんなんだと改めて思った。
■カミさんが体調を崩す
実家に帰る前から不調ではあったのだけど、実家から戻る時に結構表面化しだした。
帰りにゲロまで吐く始末。
夏風邪と貧血を併発させたような感じなので、来週病院に行かせようと思う。
■Newgame!の1話見て思ったこと
「こんな現場あるわけねえじゃん」
先日1話をみたアニメ「NEW GAME!」の感想。
お茶会とか観たことねえよ。。。俺もこんな女の子だらけの現場入ってみてえよ。。
でもこういう話で良いんだと思う。俺は面白いと思うよ。
下手に制作現場の悲哀語られるよりも、小動物みてえなカワイイキャラがワチョワチョしているだけでいいよもう。
まあなんだ、これ観てゲーム屋目指しますって思ってる奴がいるとしたら、それは浅はかすぎるとだけ言いたい。
島国大和の『ゲーム屋のお仕事』を読んでくれ。
ゲーム屋って大体こんな感じだ。
「NEW GAME!」は「shirobako」じゃねえって事だけは言いたい。これが言いたいわけです。
実際にゲーム界隈で勤務していた俺が言うんだ。間違いねえよ。
あ、でもひふみちゃんの仕事中にイヤホンはよく見た光景やね。
色々調整事も出ては来るけど、デザイナーさんはやっぱり絵を仕上げるのが本分なわけで、やっぱり個人作業メインな感じになりがち。
そういう意味では集中方法の一環だったり、音楽を聴くことで効率化するだったりの手段でもあるんだよな。
その是非に関しては、俺個人としては結構肯定的に捉えていて、声かけた時にちゃんと応答してくれれば問題ないよ、と。
■選挙周りについて
土曜日の期日前投票にて、一足先に投票した。
だれに投票したのかというと、神奈川県選出は三原じゅん子、比例代表は新党改革に入れた。
俺なりに候補者全員の政権公約や実績を観て、決めた。
比例は早い段階で新党改革で良いかなと考えていた。
表現規制周りや医療大麻周りは俺も気になっていて、その問題に取り組んで政権公約にしっかり入れていた新党改革は、真っ先に目に留まったからだ。
特に表現規制について、俺個人としてはゾーニングはやって構わないが、線引きがあいまいな表現規制はダメという立場だ。
レーティングに関してはやった方が良いでしょうと思っている。
流石に幼女凌辱だ近親相姦だリョナだみたいな刺激的なもんを子供に見せて良いかどうかってのは、規制以前のゾーン的な話では必要だと思っている。
とは言っても、性的強調なんてのは、「何を性的と思うか」という個々の内心に踏み込まないといけないわけで。
そこに多数が納得できる線引きできるのかというのが疑問点なんだ。
無理やり線引きしていくと俺が正義だ私が正義だって話になって、「俺の気にいらない奴は皆潰す」な結末になると感じる。
線引きが非常に曖昧な規制を簡単に認めていくと、度を越していく危険性もある。
ゾーンを分けて年齢毎に区別化する分には構わないが、そのゾーンごと潰すような施策はいけないだろう。
「子供とかの目の届かない範疇であれば、そのゾーンはそのゾーンに籠ってワチョワチョやっててくださいよ」ってのが落としどころだと思っている。
一方で神奈川県選出が最後まで悩んだ。
候補者のやりたい事と、出来ることをを中心に観て、中西けんじと三原じゅん子の2択に絞ったが、ここからが悩ましかった。
最終的には自分や家族の生活と照らし合わせて、医療周りに注力している三原じゅん子を選んだ。
自分のこの選択が正しかったかどうかは分からないが、三原じゅん子は当選したようだ。
今後は彼女がちゃんと政権公約を実施して、俺達の生活に少しでも貢献してくれるかどうか。
しっかり観ていきたい。
結果としては、自民が優勢なようだ。
ただ、沖縄や福島で現職の大臣が落選ってのが印象的。
どの場所にもそれぞれの現場があって、それに応じた事情があるように感じる。
その辺の事情が今後の政治にどう関わってくるのかが気になっている。