主に近況。
■日常生活近況
まあ基本仕事して帰って遊んでまた仕事な日々。
休日は家族と飯食いに行ったり友人たちと新年会に行ったり。
新年会じゃここ10年近く会ってなかった友人と会うことが出来て良かった。
また会おうぜ。
あと先週風邪ひいちゃいました。鼻水が凄い勢いで出た。
一応治ったけどぶり返しが怖いので、今週も慎重に生活しようと思う。
■ゲーム近況
専ら艦これとアズールレーンばっかやってた。
CSゲームはゼノブレ2を少し進めた程度。
モンハンワールドはさんざっぱら迷った挙句購入を見送った。
多分買っても出来ねえだろうからな。
2月には三國無双8と聖剣伝説2リメイクを予約ダウンロード済み。
これで1ヶ月遊んでいこうと思う。
■マンガ近況
マンガというか、エロ本ばっか読んでた気がする。
DMMは本当に悪いサイトだ。エロ本が腐るほどありやがる。
そこに並ぶ沢山の電子書籍や動画たちが俺の性欲をかきたてるんだ。
まあいいや。読んだエロ本は以下。
・高柳カツヤ『エロ本ですよ。』
絵も上手いから抜ける反面、フェチ度が高い。
一番好きなのが陸上部のやつ。フェチ度全開。好き。
「この人間臭さをみやがれ！」ってな感じでドロップキック喰らった気分。好き。
全部観終わって「あれ、これエロ本だよな・・・？」ってちょっと思った。
普通、エロ本だから読者に抜かせるような作品が評価されるんだろうけど、この本はエロ本のくせしてそういう路線を外しているきらいがあるぜ。
もちろん抜くポイントとかはしっかりおさえてるんだけど、この本で観るべきはフェチ度であって、エロじゃねえんだ。
あと巻末のエロ本制作ドキュメンタリーも非常に面白い。
綺麗事一切なし。こういう等身大なの凄い良い。
・荒井啓『放課後Initiation』
絵のタッチが淡い感じで凄い好み。あと射精描写が良いなと思った。
これ、エロ本あるあるだと思ってるんだけど、エロマンガって基本射精する時すんげえ精液飛び跳ねてるじゃないですか。
そんな出ねえよってくらい精液ぶちまけるじゃないですか。
なんだったら中出しだっつうのに顔にまでかかることもザラだったりするじゃないですか。
あの描写ちょっと真顔になるんだよね。
絶倫感だったりお腹が精液で一杯だよ感を出したいのは分かるんだけど、水風船割るんじゃねえんだからって毎回思っとるからね。
でもこの本は射精時の精液の量がそこまでエグくない。
まあこんなもんだよねってくらいの分量だし、この表現でも「あ、中出しされちゃったんだ・・・」ってのが分かる。
精液ぶち撒けという大技に頼らず、女性の表情で勝負していくシンプルイズベストなスタイル。
凄い好きよ。
・笹森トモエ『サキュバステードライフ7』
サキュバスシリーズ最新作。
相も変わらずのムッチリ感というか、エロ漫画界のサーロインステーキかよってくらい種付けシーンが濃厚でジューシーな感じ。
オスの興奮所を熟知してやがるぜ。
さっき慎み深い射精について語っときながら、速攻でこのぶちまけドスケベ描写に敗北してしまう俺のおちんちんよ。。。
笹森トモエ作品は昨年のちくぜんアワード書籍部門でもランクインしているので、今更多くは語るまい。
健全な男子諸君はエロ漫画読むなら笹森トモエは通っておいた方が良い。
■音楽近況
思う所があって、ここ最近はヒップホップ系の楽曲を漁っていた。
まあキッカケはポジティブな話題じゃなくて、UZIが逮捕されたニュースがキッカケだったんだけど。
ラッパーＵＺＩ大麻所持逮捕「信じられない」関係者
UZIっつったら貴方、俺の中では「平成維新」の人ってイメージなんだよね。
キングギドラの曲でフューチャリングしてた人。
「関羽が来たぜもう大丈夫。一騎当千五虎大証軍」ってね。
キングギドラの「最終兵器」、リアルタイムで聴いてたよ。
当時Dragon Ashの信者だった俺にとっては色んな意味で衝撃作だったよね。。
「公開処刑」ね、もうすごい大ショックでねえ。
これがヒップホップの正体かと。これがアンダーグラウンドの奴らのやり方かと。
あの時はもうジブラたちが憎くて憎くて仕方なかったんだけど、悔しいくらいのド正論でね。
「Summer Tribe」とか聴いた時「これジブラじゃん」と思ってただけに、彼のDisがその通り過ぎて反論の余地すらなかった。
でも好きなものを貶されるのはとてもつらい事。
このアルバム「最終兵器」のせいでショックが強すぎて、日本の音楽自体を聴くのやめようってなったっけ。
そこからリンキンパークだったりスリップノットみたいな海外のラウドロック系に流れていったんだよな～。
その後大学時代に改めてブルーハーツとブルーハーブを聴いて邦楽に戻っていくんだ。
で、「最終兵器」なんだけど、アレは魔性のアルバムだよ。俺の中では。
非常にショッキングで耳が痛い内容なんだけど、今聞いてもトラックだったりリリックのフローが印象的だよね。
特にあの海賊みたいなレゲエ調のトラック。ああいうの俺好きなんだよ。
自分が一時期音楽に触れたくなくなるようなアルバムでもあり、それでも魅力的な光を放っていて定期的に聴いてしまう、魔性のアルバムだよ。
キングギドラ「最終兵器」は。
まあキングギドラはいいんだよ。今はUZI。
彼が逮捕されたニュースを観て「そういえば最近MCバトル系の人達の曲聴いてなかったな～」と思って、またチェックしなおす事にしたわけです。
で、チェックをしたらいい曲が出てくる出てくる。
彼の逮捕は良くない話だけど、俺にとってはヒップホップ系の音楽をさらい直すいい機会になってしまったよ。
お蔭で俺の「2018年に聴いたマイフェイバリットソングリスト」はヒップホップだらけだよ。
引き続き幅広くチェックしていきたいね。
■今日の1曲
DJ RYOW『ビートモクソモネェカラキキナ 2016 REMIX feat.般若, 漢 a.k.a. GAMI & R-指定』【Music Video】
■日常生活近況
まあ基本仕事して帰って遊んでまた仕事な日々。
休日は家族と飯食いに行ったり友人たちと新年会に行ったり。
新年会じゃここ10年近く会ってなかった友人と会うことが出来て良かった。
また会おうぜ。
あと先週風邪ひいちゃいました。鼻水が凄い勢いで出た。
一応治ったけどぶり返しが怖いので、今週も慎重に生活しようと思う。
■ゲーム近況
専ら艦これとアズールレーンばっかやってた。
CSゲームはゼノブレ2を少し進めた程度。
モンハンワールドはさんざっぱら迷った挙句購入を見送った。
多分買っても出来ねえだろうからな。
2月には三國無双8と聖剣伝説2リメイクを予約ダウンロード済み。
これで1ヶ月遊んでいこうと思う。
■マンガ近況
マンガというか、エロ本ばっか読んでた気がする。
DMMは本当に悪いサイトだ。エロ本が腐るほどありやがる。
そこに並ぶ沢山の電子書籍や動画たちが俺の性欲をかきたてるんだ。
まあいいや。読んだエロ本は以下。
・高柳カツヤ『エロ本ですよ。』
絵も上手いから抜ける反面、フェチ度が高い。
一番好きなのが陸上部のやつ。フェチ度全開。好き。
「この人間臭さをみやがれ！」ってな感じでドロップキック喰らった気分。好き。
全部観終わって「あれ、これエロ本だよな・・・？」ってちょっと思った。
普通、エロ本だから読者に抜かせるような作品が評価されるんだろうけど、この本はエロ本のくせしてそういう路線を外しているきらいがあるぜ。
もちろん抜くポイントとかはしっかりおさえてるんだけど、この本で観るべきはフェチ度であって、エロじゃねえんだ。
あと巻末のエロ本制作ドキュメンタリーも非常に面白い。
綺麗事一切なし。こういう等身大なの凄い良い。
・荒井啓『放課後Initiation』
絵のタッチが淡い感じで凄い好み。あと射精描写が良いなと思った。
これ、エロ本あるあるだと思ってるんだけど、エロマンガって基本射精する時すんげえ精液飛び跳ねてるじゃないですか。
そんな出ねえよってくらい精液ぶちまけるじゃないですか。
なんだったら中出しだっつうのに顔にまでかかることもザラだったりするじゃないですか。
あの描写ちょっと真顔になるんだよね。
絶倫感だったりお腹が精液で一杯だよ感を出したいのは分かるんだけど、水風船割るんじゃねえんだからって毎回思っとるからね。
でもこの本は射精時の精液の量がそこまでエグくない。
まあこんなもんだよねってくらいの分量だし、この表現でも「あ、中出しされちゃったんだ・・・」ってのが分かる。
精液ぶち撒けという大技に頼らず、女性の表情で勝負していくシンプルイズベストなスタイル。
凄い好きよ。
・笹森トモエ『サキュバステードライフ7』
サキュバスシリーズ最新作。
相も変わらずのムッチリ感というか、エロ漫画界のサーロインステーキかよってくらい種付けシーンが濃厚でジューシーな感じ。
オスの興奮所を熟知してやがるぜ。
さっき慎み深い射精について語っときながら、速攻でこのぶちまけドスケベ描写に敗北してしまう俺のおちんちんよ。。。
笹森トモエ作品は昨年のちくぜんアワード書籍部門でもランクインしているので、今更多くは語るまい。
健全な男子諸君はエロ漫画読むなら笹森トモエは通っておいた方が良い。
■音楽近況
思う所があって、ここ最近はヒップホップ系の楽曲を漁っていた。
まあキッカケはポジティブな話題じゃなくて、UZIが逮捕されたニュースがキッカケだったんだけど。
ラッパーＵＺＩ大麻所持逮捕「信じられない」関係者
UZIっつったら貴方、俺の中では「平成維新」の人ってイメージなんだよね。
キングギドラの曲でフューチャリングしてた人。
「関羽が来たぜもう大丈夫。一騎当千五虎大証軍」ってね。
キングギドラの「最終兵器」、リアルタイムで聴いてたよ。
当時Dragon Ashの信者だった俺にとっては色んな意味で衝撃作だったよね。。
「公開処刑」ね、もうすごい大ショックでねえ。
これがヒップホップの正体かと。これがアンダーグラウンドの奴らのやり方かと。
あの時はもうジブラたちが憎くて憎くて仕方なかったんだけど、悔しいくらいのド正論でね。
「Summer Tribe」とか聴いた時「これジブラじゃん」と思ってただけに、彼のDisがその通り過ぎて反論の余地すらなかった。
でも好きなものを貶されるのはとてもつらい事。
このアルバム「最終兵器」のせいでショックが強すぎて、日本の音楽自体を聴くのやめようってなったっけ。
そこからリンキンパークだったりスリップノットみたいな海外のラウドロック系に流れていったんだよな～。
その後大学時代に改めてブルーハーツとブルーハーブを聴いて邦楽に戻っていくんだ。
で、「最終兵器」なんだけど、アレは魔性のアルバムだよ。俺の中では。
非常にショッキングで耳が痛い内容なんだけど、今聞いてもトラックだったりリリックのフローが印象的だよね。
特にあの海賊みたいなレゲエ調のトラック。ああいうの俺好きなんだよ。
自分が一時期音楽に触れたくなくなるようなアルバムでもあり、それでも魅力的な光を放っていて定期的に聴いてしまう、魔性のアルバムだよ。
キングギドラ「最終兵器」は。
まあキングギドラはいいんだよ。今はUZI。
彼が逮捕されたニュースを観て「そういえば最近MCバトル系の人達の曲聴いてなかったな～」と思って、またチェックしなおす事にしたわけです。
で、チェックをしたらいい曲が出てくる出てくる。
彼の逮捕は良くない話だけど、俺にとってはヒップホップ系の音楽をさらい直すいい機会になってしまったよ。
お蔭で俺の「2018年に聴いたマイフェイバリットソングリスト」はヒップホップだらけだよ。
引き続き幅広くチェックしていきたいね。
■今日の1曲
DJ RYOW『ビートモクソモネェカラキキナ 2016 REMIX feat.般若, 漢 a.k.a. GAMI & R-指定』【Music Video】
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