先日、京都府亀岡市からの帰り国道423号線を走っている時に見た山の夕焼けです。

こんな山の夕焼けを見ると、いつも思い出す唄があります。
それは、小学校でキャンプに行った時に教えてもらった『遠き山に日は落ちて』です。
歌詞はたしか・・・
「遠き山に 日は落ちて
星は空を ちりばめん
今日の わざを なし終えて
心軽く安らえば
風は涼しい この夕べ
いざや 楽しきまどいせん
まどいせん」
一番しか覚えてませんが、何故かこの唄が頭から離れません。
ついでと言ってはなんですが・・・
朝の海や、夕方の海を見ると必ず口ずさむ唄があります。
それは『浜辺の唄』です。
この唄の詩が、大好きなんです。
ついでに、紹介させていただきます。
「あした浜辺を さまよえば
昔のことぞ 忍のばるる
風の音よ 雲のさまよ
寄する波も かいの色も
ゆうべ浜辺を もとおれば
昔の人ぞ 忍のばるる
寄する波よ かえす波よ
月の色も 星のかげも」


こんな山の夕焼けを見ると、いつも思い出す唄があります。
それは、小学校でキャンプに行った時に教えてもらった『遠き山に日は落ちて』です。
歌詞はたしか・・・
「遠き山に 日は落ちて
星は空を ちりばめん
今日の わざを なし終えて
心軽く安らえば
風は涼しい この夕べ
いざや 楽しきまどいせん
まどいせん」
一番しか覚えてませんが、何故かこの唄が頭から離れません。
ついでと言ってはなんですが・・・
朝の海や、夕方の海を見ると必ず口ずさむ唄があります。
それは『浜辺の唄』です。
この唄の詩が、大好きなんです。
ついでに、紹介させていただきます。
「あした浜辺を さまよえば
昔のことぞ 忍のばるる
風の音よ 雲のさまよ
寄する波も かいの色も
ゆうべ浜辺を もとおれば
昔の人ぞ 忍のばるる
寄する波よ かえす波よ
月の色も 星のかげも」

先日の二日酔いは癒えましたか? がはははっ
さて今回のブログにてチョッピーさんにも
小学生時代があったことを知りました。
びっくりデス。
ゴンちゃん、こんな僕にも小学生の時がありましてん。
産まれた時から54のおっさんやったら、産んだおかんがびっくりして腰抜かしますわ…
んっ、これがほんまの『びっくり腰』な~んちゃって(^皿^)
こんな僕でも、小学生の時は天才、神の子神童と呼ばれてました。
いやいや、決して悪魔の子ダミヤンじゃないですよ。
その証に、身体のどこにも数字の『6』三つを隠してませんから。念のため^ロ^;
ところが、何処から道を外れてこんな大人になってしまったのか…
けど、いまこんな大人を結構楽しんでます。
楽しけりゃ、それでいいような気がしてます。
出来る事なら、死ぬ直前まで波乗りをしていたいと思ってます(^^)v
ぼくも現在47歳の“おっさん”を楽しんでます
同じく死ぬまで波乗りしたいっすね。
これからもよろしゅうに!
僕も夕日は大好きで、たまに嫁と散歩がてらに見に行きますよ!
オーナーの浮かぶ歌は僕にはわかりませんが、
一度聞いてみたいものですね!
ヘルニアで2週間、仕事休み頂いたのですが、暇で暇で、やることないですよ!