今日ヮ 遅番なので 携帯のアラームをいつもより遅く 7時7分にセットしてましたン~
ハルが7時に起きて アタシも そろそろ起きなきゃ!!って思ってたトコロに携帯がなりマシタ。
アラームを消して ぅ~~んって伸びをしてたら
「もしもし??」って ちっちゃな声が。。。
アレ?!
アラームと思ってたら どうやら まだ7時7分になってなくて 電話だったみたひ。。。
七 「姫ちゃん??おはよう~~。どしたん??」
姫 「あのね~。コノ前 七ちゃン~がおばあちゃんからもらったハルちゃんカンちゃんのお年玉の話してたやん??
そのコト おばあちゃんに話したねん。お父さんが返してしまって 別に 七ちゃんが返しといてって言ったんやないって。」
七 「ほんまあ??姫ちゃん~おばあちゃんに話してくれたんやあ??ありがとう。今度 おばあちゃんに会った時
七ちゃんからちゃんと話して謝らなあかんって思てたのに話してくれたんやあ~??ありがとう。」
姫 「うん。おばあちゃんね お年玉のコトで もやもやしてるみたいやったから~
話したら おばあちゃん~ほっとしたって言ってたョ!!」
七 「ありがとうねぇ~。
姫ちゃん~ヮ これから 学校?気をつけて行っておいで~」
姫 「うん~七ちゃん~も仕事?」
七 「仕事。今日は 遅番。これから カンのお弁当作るねん~。」
姫 「七ちゃん~今度 会った時 また いっぱい話そうね~~」
七 「また いっぱい話しようねぇ~。今日ヮ ありがとうねぇ~。またね~」
姫 「ばいばい~」
七 「じゃあね~ばいばァ~い~」
こなぃだ 姫ちゃんがうちに来た時 アタシの母から預かったお年玉とアタシからと姫ちゃン~に渡した。
そしたら 「うちのおばあちゃんからもハルちゃん カンちゃんにお年玉あるョ!!お父さんが預かってる!!」
七 「それがねぇ。。。ハルもカンも もぅ大きいから いらんのになあ~~って話を七ちゃんからお父さんにメールしたねん。
七ちゃんも最後まできちんとメールしたら良かったンやケド 「気を使ってくれたんや~ありがとう~言ぅといて~」って
ちゃんとメールしなかったから お父さんね~「いらんのや~~」って思って せっかくくれたのに返してしまったんよぉ~」
姫 「ぇえっ~??返さんでいいのに・・・」
七 「七ちゃんもねぇ~いらんから返しといて~って言ったつもりヮ なかったンよぉ~。言葉が足らんかったからお父さんに勘違ぃさせてしまってね・・・
それで おばあちゃんを怒らせてしまってん・・・だって せっかくハルちゃん カンちゃんにって用意してくれたのに ソレを返したら やっぱ!
気を悪くするよねぇ~?だから 今度 おばあちゃんに会ったら きちんと話して謝るね」
姫 「お父さん~真面目やから・・・いらんのに~~って言ったら ほんまに いらんと思ったんやあ??」
七 「そそ!!笑っ~本気で 「いらんのに~~」って言ったわけちゃうんよぉ。うちヮ ハルもカンも大きいからよかったのに~
でも ありがたく今回ヮ もらっとくわ~~って話やったんやけどなァ。。。メールで話してたから こんなことになってしもうてん。
せめて電話で話してたら こんなコトにならんかったんやケド。。。
おばあちゃんね。怒るのも無理ないねん。おばあちゃんていつもお父さんによく怒ってるケド なんも理由なしに怒ってるわけちゃうねん~」
姫 「うん~おばあちゃん~悪ぃコトした時しか怒らへん~」
七 「それがね。お父さんも悪いコトしたって思てないねん~。いつもね。やっぱり言葉が足りなくて(今回ヮ アタシが足りなかったンやケド・・・) 二人とも上手くいかないねんなあ~。
3月から 七ちゃん~ヮ 姫ちゃんのトコロに行くからね。七ちゃんと姫ちゃんと二人で おばあちゃんとお父さんの間に入って
お父さんヮ こゆキモチで言ってるんよ~って おばあちゃんに話して また お父さんにヮ おばあちゃんヮ こゆコトを言ってるンよ~って
そゆ役目を二人で頑張っていこうね~」
姫 「うんうん~♪」
七 「姫ちゃん~よくおばあちゃんのコトもお父さんのコトもわかってるね~」
そゆ話をね。姫ちゃン~としてたのデシタ。
それがあっての今朝の電話。
もぅ 早速ね。アタシがいなくても 間に入って お役目はたしてくれてるんだね。
姫ちゃン~いい子だョ。「また 今度会ったらいっぱぃ話そぅね」って姫ちゃン~から言われて (笑っ~)
あァ~アタシ達 いい親子に そして 家族になれるね。って思った。
ハルが7時に起きて アタシも そろそろ起きなきゃ!!って思ってたトコロに携帯がなりマシタ。
アラームを消して ぅ~~んって伸びをしてたら
「もしもし??」って ちっちゃな声が。。。
アレ?!
アラームと思ってたら どうやら まだ7時7分になってなくて 電話だったみたひ。。。
七 「姫ちゃん??おはよう~~。どしたん??」
姫 「あのね~。コノ前 七ちゃン~がおばあちゃんからもらったハルちゃんカンちゃんのお年玉の話してたやん??
そのコト おばあちゃんに話したねん。お父さんが返してしまって 別に 七ちゃんが返しといてって言ったんやないって。」
七 「ほんまあ??姫ちゃん~おばあちゃんに話してくれたんやあ??ありがとう。今度 おばあちゃんに会った時
七ちゃんからちゃんと話して謝らなあかんって思てたのに話してくれたんやあ~??ありがとう。」
姫 「うん。おばあちゃんね お年玉のコトで もやもやしてるみたいやったから~
話したら おばあちゃん~ほっとしたって言ってたョ!!」
七 「ありがとうねぇ~。
姫ちゃん~ヮ これから 学校?気をつけて行っておいで~」
姫 「うん~七ちゃん~も仕事?」
七 「仕事。今日は 遅番。これから カンのお弁当作るねん~。」
姫 「七ちゃん~今度 会った時 また いっぱい話そうね~~」
七 「また いっぱい話しようねぇ~。今日ヮ ありがとうねぇ~。またね~」
姫 「ばいばい~」
七 「じゃあね~ばいばァ~い~」
こなぃだ 姫ちゃんがうちに来た時 アタシの母から預かったお年玉とアタシからと姫ちゃン~に渡した。
そしたら 「うちのおばあちゃんからもハルちゃん カンちゃんにお年玉あるョ!!お父さんが預かってる!!」
七 「それがねぇ。。。ハルもカンも もぅ大きいから いらんのになあ~~って話を七ちゃんからお父さんにメールしたねん。
七ちゃんも最後まできちんとメールしたら良かったンやケド 「気を使ってくれたんや~ありがとう~言ぅといて~」って
ちゃんとメールしなかったから お父さんね~「いらんのや~~」って思って せっかくくれたのに返してしまったんよぉ~」
姫 「ぇえっ~??返さんでいいのに・・・」
七 「七ちゃんもねぇ~いらんから返しといて~って言ったつもりヮ なかったンよぉ~。言葉が足らんかったからお父さんに勘違ぃさせてしまってね・・・
それで おばあちゃんを怒らせてしまってん・・・だって せっかくハルちゃん カンちゃんにって用意してくれたのに ソレを返したら やっぱ!
気を悪くするよねぇ~?だから 今度 おばあちゃんに会ったら きちんと話して謝るね」
姫 「お父さん~真面目やから・・・いらんのに~~って言ったら ほんまに いらんと思ったんやあ??」
七 「そそ!!笑っ~本気で 「いらんのに~~」って言ったわけちゃうんよぉ。うちヮ ハルもカンも大きいからよかったのに~
でも ありがたく今回ヮ もらっとくわ~~って話やったんやけどなァ。。。メールで話してたから こんなことになってしもうてん。
せめて電話で話してたら こんなコトにならんかったんやケド。。。
おばあちゃんね。怒るのも無理ないねん。おばあちゃんていつもお父さんによく怒ってるケド なんも理由なしに怒ってるわけちゃうねん~」
姫 「うん~おばあちゃん~悪ぃコトした時しか怒らへん~」
七 「それがね。お父さんも悪いコトしたって思てないねん~。いつもね。やっぱり言葉が足りなくて(今回ヮ アタシが足りなかったンやケド・・・) 二人とも上手くいかないねんなあ~。
3月から 七ちゃん~ヮ 姫ちゃんのトコロに行くからね。七ちゃんと姫ちゃんと二人で おばあちゃんとお父さんの間に入って
お父さんヮ こゆキモチで言ってるんよ~って おばあちゃんに話して また お父さんにヮ おばあちゃんヮ こゆコトを言ってるンよ~って
そゆ役目を二人で頑張っていこうね~」
姫 「うんうん~♪」
七 「姫ちゃん~よくおばあちゃんのコトもお父さんのコトもわかってるね~」
そゆ話をね。姫ちゃン~としてたのデシタ。
それがあっての今朝の電話。
もぅ 早速ね。アタシがいなくても 間に入って お役目はたしてくれてるんだね。
姫ちゃン~いい子だョ。「また 今度会ったらいっぱぃ話そぅね」って姫ちゃン~から言われて (笑っ~)
あァ~アタシ達 いい親子に そして 家族になれるね。って思った。