「もう しんどいょ。。。
もぅ しんどいょ。。。」
アタシヮ こらぇきれず 泣き崩れてしまった・・・
「そんなんやったら もう 結婚なんてやめとき!!」
「そんなコト言われたくなんかなぃ。。。結婚ヮ もう決めたことやし アタシが決めることや!!
そんなコト言って欲しいンやなぃ・・・」
アタシヮ 母にそぅ言って 狂ったよぅに泣ぃてわめいた・・・
これじゃ 最初の結婚の時と同じだ。。。
「Mさン・・・前の結婚ヮ 嫌やったら帰ってくるって言ってアタシ お嫁に行ってン。。。でも次ヮ もぅ離婚ヮ 嫌やねん・・・そンな日がくるかわからンけど
ソノ頃ヮ もぅ母ヮ コノ世にいなぃかもしれん。「だから 嫁に行くなて言ぅたやろ!!」って言われるコトもなぃかもしれンけど。。。」
「七ちゃン。。。七ちゃンも覚悟してくるかもしれんケド 僕も覚悟して一生決めたコトだから。。。
七ちゃン~言ってたね。父がずっと味方やったって。そのお父さんがいなくて味方がいなぃンだね。。。
七ちゃンヮ 僕の味方だって言ってくれたやん。僕も七ちゃン~の味方やから。。。頼りなぃケド
七ちゃンの味方やから。。。」
Mさン~に泣ぃて泣ぃて電話で話し 切ると1時間59分って出た・・・わお!!
こンなはずやなかった。。。
アタシがMさン~を助けに行くはずやった。
アタシがMさン~の味方でいて アタシヮ 別に味方なンて必要なくて。。。
アタシの母も弟もあったかくて。。。そぅ思ってたのに。。。
ファンヒーターの前でMさン~との電話後も母とのコトを思ぃ出してヮ しばらくぼぉっ~~としてた。。。
結局 アタシヮ 抱ぇきれなぃモノを持ち上げたくて 両手いっぱぃ広げるンだケド 転ンでしまふの。
ソレも上手に抱ぇたくて どぅやったら上手に出来るのかって スゴクスゴク悩ンで考ぇたのに
母ヮ 上手に抱えよぅなンて考ぇるなと怒る。出来っこなぃンだと。。。
母ヮ また 「アンタにヮ つとまらん」そぅ言うの??
「40半ばにもなって アンタヮ ナニも成長してなぃ!!」
「・・・・・」
アタシヮ ほンまに成長してなぃンやろか。。。
アタシヮ 変わらずアタシなだけなンカナ。。。
くやしくて くやしくて 何時間泣いていたかわからなぃ・・・
ハルが夜の10時に帰ってキタ。
「オカン。。。どうしたん??ナニがあったん??なんでこンな時間にヒレカツあげてる??」
アタシヮ夕方 母とひと悶着したコトとMさン~に泣きながら電話で話を聞ぃてもらってて
晩御飯が遅くなってしまったと話した。
泣くだけ泣いたらお腹が減った。
夜の11時にヒレカツでご飯をガッツリ食べた!!
ハルもアタシの味方やった!!笑っ~
今日 Mさン~が婚姻届を書ぃてきてくれた。
昼間ヮ スゴク嬉しかったのに。。。
なンて一日だったのだろう。。。
それにしても くそ腹立つ!!
Mさン~との結婚が結果 親孝行になるンじゃ!!
幸せになってやるからな!!見とれ~~。
プ~~だ!!
そンなこンなで。。。
コメントのお返事まだ出来てなくて。。。
ほンまにごめんなさぃ。。。
母とのひと悶着の詳しぃ話ヮ また。。。
もぅ しんどいょ。。。」
アタシヮ こらぇきれず 泣き崩れてしまった・・・
「そんなんやったら もう 結婚なんてやめとき!!」
「そんなコト言われたくなんかなぃ。。。結婚ヮ もう決めたことやし アタシが決めることや!!
そんなコト言って欲しいンやなぃ・・・」
アタシヮ 母にそぅ言って 狂ったよぅに泣ぃてわめいた・・・
これじゃ 最初の結婚の時と同じだ。。。
「Mさン・・・前の結婚ヮ 嫌やったら帰ってくるって言ってアタシ お嫁に行ってン。。。でも次ヮ もぅ離婚ヮ 嫌やねん・・・そンな日がくるかわからンけど
ソノ頃ヮ もぅ母ヮ コノ世にいなぃかもしれん。「だから 嫁に行くなて言ぅたやろ!!」って言われるコトもなぃかもしれンけど。。。」
「七ちゃン。。。七ちゃンも覚悟してくるかもしれんケド 僕も覚悟して一生決めたコトだから。。。
七ちゃン~言ってたね。父がずっと味方やったって。そのお父さんがいなくて味方がいなぃンだね。。。
七ちゃンヮ 僕の味方だって言ってくれたやん。僕も七ちゃン~の味方やから。。。頼りなぃケド
七ちゃンの味方やから。。。」
Mさン~に泣ぃて泣ぃて電話で話し 切ると1時間59分って出た・・・わお!!
こンなはずやなかった。。。
アタシがMさン~を助けに行くはずやった。
アタシがMさン~の味方でいて アタシヮ 別に味方なンて必要なくて。。。
アタシの母も弟もあったかくて。。。そぅ思ってたのに。。。
ファンヒーターの前でMさン~との電話後も母とのコトを思ぃ出してヮ しばらくぼぉっ~~としてた。。。
結局 アタシヮ 抱ぇきれなぃモノを持ち上げたくて 両手いっぱぃ広げるンだケド 転ンでしまふの。
ソレも上手に抱ぇたくて どぅやったら上手に出来るのかって スゴクスゴク悩ンで考ぇたのに
母ヮ 上手に抱えよぅなンて考ぇるなと怒る。出来っこなぃンだと。。。
母ヮ また 「アンタにヮ つとまらん」そぅ言うの??
「40半ばにもなって アンタヮ ナニも成長してなぃ!!」
「・・・・・」
アタシヮ ほンまに成長してなぃンやろか。。。
アタシヮ 変わらずアタシなだけなンカナ。。。
くやしくて くやしくて 何時間泣いていたかわからなぃ・・・
ハルが夜の10時に帰ってキタ。
「オカン。。。どうしたん??ナニがあったん??なんでこンな時間にヒレカツあげてる??」
アタシヮ夕方 母とひと悶着したコトとMさン~に泣きながら電話で話を聞ぃてもらってて
晩御飯が遅くなってしまったと話した。
泣くだけ泣いたらお腹が減った。
夜の11時にヒレカツでご飯をガッツリ食べた!!
ハルもアタシの味方やった!!笑っ~
今日 Mさン~が婚姻届を書ぃてきてくれた。
昼間ヮ スゴク嬉しかったのに。。。
なンて一日だったのだろう。。。
それにしても くそ腹立つ!!
Mさン~との結婚が結果 親孝行になるンじゃ!!
幸せになってやるからな!!見とれ~~。
プ~~だ!!
そンなこンなで。。。
コメントのお返事まだ出来てなくて。。。
ほンまにごめんなさぃ。。。
母とのひと悶着の詳しぃ話ヮ また。。。