通信ではありますが、「書道」

はじめました
社内教育制度のひとつで、お手ごろなお値段で
書道の先生に添削指導

していただけるのです。
本格的に筆をもつのは、学生以来、その学生時代は書道が苦手でした
と、いうのも、冬休みの宿題の書初めが教室内に展示してあり、他の
教科の先生がオイラの作品を指し、
へったくそな字だなぁ
クラス全員の前で酷評したのです
慣れない右手で必死に書いたのに・・・・

ショックは計り知れず、
こんな思いするならもう!!やりたくない。トラウマになったのです
が、時折上司よりのしの宛名書きを頼まれることがあり「苦手」では、
逃げ切れなくなり、お値段もお手ごろ(

結局はそこかぃ

)
ということで受講に至ったのです。
いざ、練習開始。いまさらながらですが、
習字って、姿勢が崩れると、納得いく字が書けないのね
きちんと

正座して背筋のばして(姿勢もよくなりそう

)
書いたときほど、下手なりによくできたのが書けている気がするんです。
お手本を見ながら書いていると、次はこうしよう、ああしようと
「字」のくせを見つめなおしている自分が存在していたりして
書けば書くほど面白い!!
いままでのトラウマを払拭する

の連続です
先日、初めての添削がもどってきました。先生によると、
ダイナミック!と言う名のデカ字
だって・・・・・
性格がでるみたいです

(血液型査証疑惑をかけられた経験あり

)