任意受診し健保へ検診結果と領収証を提出の上、負担分全額返金するとのこと。
胃がん検診(バリウム)とマンモグラフィ検診を受診したのは2020年の12月のこと
年が明けて結果が届かないなあと忘れかけてた2月に届きました。かなり分厚い封書が
胃がん検診精密検査!!
胃部を写したディスクと精密検査の結果を記入する用紙と返信用封筒が入ってました。封書が分厚いのも納得😅
(ちなみにマンモグラフィはA判定のお墨付き。)
精密検査の結果を記入する用紙。異常なしの項目が小さく、あなたは何かしらの病気ですからね!って前提で病名がズラッと併記されているハードな内容。
半ばビビりながら、内視鏡設備のある
内科医の門を叩く。ひと通り状況を説明し
先生に伝えました、(病気前提ぽい用紙に
心配になりました!!)と、先生は冷静でした。
胃もたれや胃痛は感じないんでしょ
じゃあ、大丈夫ですよ
先生の言葉を信じて内視鏡の予約を入れて
先日、行ってきました。
まず、問診票と現在の同意書を記入。
喉の麻酔薬(ゼリー状)を飲み
(コロナウイルスのワクチンもこんな感じで接種するのかな)と想像しつつ胃の動きを止めるため、上腕に注射💉
ベッドに横たわり、数点の注意事項を聞き
いざ、先生登場!!マウスピースを咥えて
カメラが入っていきました。
麻酔はしていましたが、不快感はありました。内視鏡終わったら朝ごはん何食べようか🥞そればかり考えてました💦
背後で背中をさすってくれている看護師さんからあと少しですよ。頑張って下さ〜い上手ですねー。との声が‥何をもって上手なの??新たな考え事も💭加わり、内視鏡検査は終わりました。
最後にチクッ🗯とするとおもったら、大きなポリープから組織を摂取したそう
検診後、看護師さんに確認。
(あのーうまいってなんですか?)
内視鏡の動きと腹式呼吸とのタイミングがあっているってことです。唾液も上手に排出されてましたし、大泣きする患者さんもいるんですよ
うまいといわれて嬉しくなりつつ(単純)
胃の状態を先生と確認。
きれいな胃ですね
たしかに、胃腸薬のコマーシャルの絵のよう。ポリープが点在していますが
問題ありませんね。とひとまず安心の結果が 本当に安心するのは採取した組織の結果が判明するのは2週間後。
その時を刺激物控えて待つことにします