今日は姉の誕生日。そしてあさっては母の命日。母は平均寿命よりずーっと早くに亡くなったので、お姉ちゃんは後一年で、私はその後数年で母の歳に追いついてしまう。ホンマに若かったな~と思う。お姑さんのお見送りもして、子供3人大きくなって、やっと自分のことを自由にできるようになったとこなのに。もっと生きててほしかったな。命日が来なくてもしょっちゅう母のことを考えるし思い出す。今朝のテレビで江原なんとかさんが言ってたけれど、なくなった方を供養するということは、何よりもその方のことを思い出し、心にとどめてあげる事らしい。亡くなったからといってすぐに忘れてしまうのは、亡くなられた方にとってもやはり一番寂しいことなんだって。その点私は供養にかけては充分だと思う。つらい時も楽しい時もいつも見守ってもらえてる実感?がある。っていうかいつも私が何かにつけて心の支えにして思い出しているからかな?いつも見守ってくれてありがとう。
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