中川牧師の動画を文字起こししてます。
表題は中川牧師のサイトのまま使わせていただきました。
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【タイトル】
【要点】260
中川TVチャンネルようこそ八街の会顧問牧師の中川です。
さあ、今日のテーマはですね、こちら「オールドメディアの作り上げた虚構、それが今暴かれる」ということでね。
まあ本当、これを暴いていかないでどうする、と。
今まさに、オールドメディアが「何をやってたんだ」と。
例えば兵庫県の県知事選でも「これは何だ」ということがバレましたよね。
そうすると、「県知事選だけの問題であるわけがない」ということです。
メディアが隠してきたものはそれだけじゃないでしょう。
過去、メディアによる「カルト」のレッテル貼りがありました。
今現在、どうなっているかというと、「これはメディアの煽りだったんじゃないの?」という見方が出てきています。
「虚構を作り、妄想を膨らませていただけじゃないのか?」と。
未来はどうなるかというと、「これって犯罪の隠蔽じゃないか。やばいよ」という話になります。
戦後最大の犯罪行為がここにあるじゃないか、と驚愕する未来が見えるということです。
今ここで、メディアによる煽りだったのではないか、と日本人がだんだん気づいてきたという状況です。
少し冷静に掘り下げてみれば、「これはちゃんとした宗教じゃないか。良いことをやっている」とわかる。
でも、メディアがそれを裏返しに煽った結果、そう見えなくなっているだけではないか、と。
日本の良識ある皆さん、助けてください。これは切なる願いです。
今日の話を聞いて「ああ、そうだな」と思ったら、ぜひ力を貸してください。
「カルト」という言葉についても考えたことがありますか?
ほとんどの場合、この言葉は「私が嫌いな宗教」という意味で使われています。
これは非常に偏見的で個人的な趣味の域を出ないものです。
このようにカルトという言葉は差別的に用いられる言葉であり、放送禁止用語にしてもいいと思っています。
さあ、今日のテーマはですね、こちら「オールドメディアの作り上げた虚構、それが今暴かれる」ということでね。
まあ本当、これを暴いていかないでどうする、と。
今まさに、オールドメディアが「何をやってたんだ」と。
例えば兵庫県の県知事選でも「これは何だ」ということがバレましたよね。
そうすると、「県知事選だけの問題であるわけがない」ということです。
メディアが隠してきたものはそれだけじゃないでしょう。
過去、メディアによる「カルト」のレッテル貼りがありました。
今現在、どうなっているかというと、「これはメディアの煽りだったんじゃないの?」という見方が出てきています。
「虚構を作り、妄想を膨らませていただけじゃないのか?」と。
未来はどうなるかというと、「これって犯罪の隠蔽じゃないか。やばいよ」という話になります。
戦後最大の犯罪行為がここにあるじゃないか、と驚愕する未来が見えるということです。
今ここで、メディアによる煽りだったのではないか、と日本人がだんだん気づいてきたという状況です。
少し冷静に掘り下げてみれば、「これはちゃんとした宗教じゃないか。良いことをやっている」とわかる。
でも、メディアがそれを裏返しに煽った結果、そう見えなくなっているだけではないか、と。
日本の良識ある皆さん、助けてください。これは切なる願いです。
今日の話を聞いて「ああ、そうだな」と思ったら、ぜひ力を貸してください。
「カルト」という言葉についても考えたことがありますか?
ほとんどの場合、この言葉は「私が嫌いな宗教」という意味で使われています。
これは非常に偏見的で個人的な趣味の域を出ないものです。
このようにカルトという言葉は差別的に用いられる言葉であり、放送禁止用語にしてもいいと思っています。
イタリアの宗教学者マッシモ・イントロヴィーニ氏も、「カルトという言葉は単なる侮辱の道具に過ぎない」と述べています。
非常に差別的で侮辱的な言葉であるため、放送禁止用語にしてもいいくらいだと思います。
マッシモ氏の指摘の通り、多くの場合、「カルト」という言葉自体には客観的な基準がなく、単なるレッテル張りに過ぎません。この言葉の最大の問題は、極めて多義的で明確に定義できないという点です。
「多義的」というと聞こえは良いですが、実際には氾濫し、使用法が変遷する中で、認識が追いつかず、混乱を招いています。
そもそも「カルト」という言葉の語源は「カルチャー」に由来し、かつては「崇拝」や「儀式」を意味していました。
しかし、後に「熱狂的宗教」という意味を持ち、さらに特定の宗教団体を示す侮辱的な言葉として使われるようになりました。
社会学的、宗教学的には本来価値中立的な概念だったものが、メディアによる侮辱的で差別的な用法によって、学問的な意味が覆い隠されてしまいました。
これを「非学問的カルト概念」と魚谷氏(UPF事務総長)が指摘しています。
魚谷氏は、桜井義秀教授への批判の中で、この「非学問的カルト概念」を2つ挙げています。
一つ目は「福音主義的カルト概念」です。
福音主義の背景には、ルターやカルバンといった宗教改革者たちがいますが、彼らが形成した教派は、排他的に自分たちの正統性を主張してきました。
例えば、フランスでは「セクト」という言葉が英語の「カルト」に相当しますが、「セクト」は「カルト」よりも広い意味を持っています。
カトリックにとってプロテスタントはすべて「セクト」と見なされることがありました。
そのため、セクトという言葉は広い意味合いで使われ、宗教間の排他性を強調するものとして機能していました。
また、イギリス国教会は自らを「チャーチ」と呼び、他の教派を「セクト」と位置づけることがありました。
これは、自分たちのみが正統な教会であり、他の教派は正統性を持たないという立場に基づいています。
こうした歴史的背景から、「セクト」や「カルト」という言葉が差別や排他性を助長するために使われてきたことがわかります。
そのため、これらの言葉を使う際には、慎重な検討が必要です。
こうした宗教用語の歴史的背景を考えると、「カルト」という言葉が、元々持っていた価値中立的な意味合いを失い、侮辱や差別の道具として利用されている現状が見えてきます。
非学問的なカルト概念が広まることで、特定の宗教や団体に対する不当な偏見が助長されてしまうのです。
さらに、魚谷氏は「通俗的・ジャーナリスティックなカルト概念」というものについても批判しています。
この概念は、メディアが「何か変だ」「あの団体は怪しい」という印象を与えるために、安易に「カルト」というレッテルを使う手法に基づいています。
その結果、「まともな宗教」と「カルト」の違いは何かという問いが、十分に議論されることなく放置されているのです。
もし日本政府が、「まともな宗教」と「カルト」を分け、それに基づいて差別的な取り扱いをするような政策を行った場合、それは時代を逆行する行為であり、国家による不当なレッテル張りに他なりません。
これは、宗教の自由を侵害する非常に危険な行為です。
実際、現在の日本では、メディアの煽りによって家庭連合(旧統一教会)が一方的に「悪」の象徴として描かれています。
しかし、法の下の平等という基本原則に基づけば、違法行為があればそれを処罰すれば良いだけで、宗教や信仰の理由で特定の団体だけを差別的に扱うことは不平等です。
家庭連合が過去に問題を抱えていたとしても、それを理由に現在の活動まで否定するのは理性的ではありません。
実際、2009年以降、家庭連合に関する消費者庁への相談件数は極めて少なく、問題はほぼ解消されています。
また、「不当な寄付勧誘防止法」の施行後も、家庭連合は違法行為をしていないことが確認されています。
これに対し、日本ではまだ「カルト」という言葉がメディアによって乱用され続けています。
欧米では1980年代以降、宗教学者たちは「カルト」という言葉を放棄し、その使用を避けています。
アメリカのジェームズ・リチャードソン博士も、「カルトというレッテルは、自分と異なるものを攻撃するための道具でしかない」と批判しています。
日本でも、宗教学者が本来の役割を果たし、「カルト」という言葉の使用を見直すべきです。
ところが、日本の宗教学者たちは、統一教会や新宗教を研究することを避け、むしろ批判的な立場を取る傾向があります。
これは、宗教学者がメディアや世論の圧力に屈している結果ではないでしょうか。
宗教学者は本来、宗教を客観的に研究し、その社会的役割や意義を明らかにする使命を持っています。
しかし、日本の宗教学者たちが、統一教会や他の新宗教に対して批判的な立場を取るのは、社会的圧力や政治的な要請が背景にあるのではないでしょうか。
魚谷氏は、「日本では宗教学者にも政治的正しさが要求され、学問の自由や独立性が事実上存在しない」と述べています。
宗教学者が統一教会に近づき、情報提供を受けて客観的な研究を行うと、「統一教会に好意的すぎる」としてバッシングを受けかねないのです。
このような状況では、宗教学者が自由に研究を進めることは困難です。
宗教学者が宗教を守る盾となるどころか、逆に宗教に刃を向けている状況は、宗教の自由を侵害する大きな問題です。
これは、信仰の自由を保障する憲法20条にも反する行為ではないでしょうか。
国家やメディアが宗教に干渉しないこと、そして宗教が本来の目的である心の自由を守るために存在することが重要です。
宗教が犯罪的行為や反社会的な活動を行った場合、その自由に制約がかかるのは当然です。
しかし、心の中での信仰や、宗教活動の正当な範囲での行為は、誰にも制約されるべきではありません。
これを守るためには、社会全体が宗教の自由を尊重し、偏見やレッテル張りを排除する必要があります。
非常に差別的で侮辱的な言葉であるため、放送禁止用語にしてもいいくらいだと思います。
マッシモ氏の指摘の通り、多くの場合、「カルト」という言葉自体には客観的な基準がなく、単なるレッテル張りに過ぎません。この言葉の最大の問題は、極めて多義的で明確に定義できないという点です。
「多義的」というと聞こえは良いですが、実際には氾濫し、使用法が変遷する中で、認識が追いつかず、混乱を招いています。
そもそも「カルト」という言葉の語源は「カルチャー」に由来し、かつては「崇拝」や「儀式」を意味していました。
しかし、後に「熱狂的宗教」という意味を持ち、さらに特定の宗教団体を示す侮辱的な言葉として使われるようになりました。
社会学的、宗教学的には本来価値中立的な概念だったものが、メディアによる侮辱的で差別的な用法によって、学問的な意味が覆い隠されてしまいました。
これを「非学問的カルト概念」と魚谷氏(UPF事務総長)が指摘しています。
魚谷氏は、桜井義秀教授への批判の中で、この「非学問的カルト概念」を2つ挙げています。
一つ目は「福音主義的カルト概念」です。
福音主義の背景には、ルターやカルバンといった宗教改革者たちがいますが、彼らが形成した教派は、排他的に自分たちの正統性を主張してきました。
例えば、フランスでは「セクト」という言葉が英語の「カルト」に相当しますが、「セクト」は「カルト」よりも広い意味を持っています。
カトリックにとってプロテスタントはすべて「セクト」と見なされることがありました。
そのため、セクトという言葉は広い意味合いで使われ、宗教間の排他性を強調するものとして機能していました。
また、イギリス国教会は自らを「チャーチ」と呼び、他の教派を「セクト」と位置づけることがありました。
これは、自分たちのみが正統な教会であり、他の教派は正統性を持たないという立場に基づいています。
こうした歴史的背景から、「セクト」や「カルト」という言葉が差別や排他性を助長するために使われてきたことがわかります。
そのため、これらの言葉を使う際には、慎重な検討が必要です。
こうした宗教用語の歴史的背景を考えると、「カルト」という言葉が、元々持っていた価値中立的な意味合いを失い、侮辱や差別の道具として利用されている現状が見えてきます。
非学問的なカルト概念が広まることで、特定の宗教や団体に対する不当な偏見が助長されてしまうのです。
さらに、魚谷氏は「通俗的・ジャーナリスティックなカルト概念」というものについても批判しています。
この概念は、メディアが「何か変だ」「あの団体は怪しい」という印象を与えるために、安易に「カルト」というレッテルを使う手法に基づいています。
その結果、「まともな宗教」と「カルト」の違いは何かという問いが、十分に議論されることなく放置されているのです。
もし日本政府が、「まともな宗教」と「カルト」を分け、それに基づいて差別的な取り扱いをするような政策を行った場合、それは時代を逆行する行為であり、国家による不当なレッテル張りに他なりません。
これは、宗教の自由を侵害する非常に危険な行為です。
実際、現在の日本では、メディアの煽りによって家庭連合(旧統一教会)が一方的に「悪」の象徴として描かれています。
しかし、法の下の平等という基本原則に基づけば、違法行為があればそれを処罰すれば良いだけで、宗教や信仰の理由で特定の団体だけを差別的に扱うことは不平等です。
家庭連合が過去に問題を抱えていたとしても、それを理由に現在の活動まで否定するのは理性的ではありません。
実際、2009年以降、家庭連合に関する消費者庁への相談件数は極めて少なく、問題はほぼ解消されています。
また、「不当な寄付勧誘防止法」の施行後も、家庭連合は違法行為をしていないことが確認されています。
これに対し、日本ではまだ「カルト」という言葉がメディアによって乱用され続けています。
欧米では1980年代以降、宗教学者たちは「カルト」という言葉を放棄し、その使用を避けています。
アメリカのジェームズ・リチャードソン博士も、「カルトというレッテルは、自分と異なるものを攻撃するための道具でしかない」と批判しています。
日本でも、宗教学者が本来の役割を果たし、「カルト」という言葉の使用を見直すべきです。
ところが、日本の宗教学者たちは、統一教会や新宗教を研究することを避け、むしろ批判的な立場を取る傾向があります。
これは、宗教学者がメディアや世論の圧力に屈している結果ではないでしょうか。
宗教学者は本来、宗教を客観的に研究し、その社会的役割や意義を明らかにする使命を持っています。
しかし、日本の宗教学者たちが、統一教会や他の新宗教に対して批判的な立場を取るのは、社会的圧力や政治的な要請が背景にあるのではないでしょうか。
魚谷氏は、「日本では宗教学者にも政治的正しさが要求され、学問の自由や独立性が事実上存在しない」と述べています。
宗教学者が統一教会に近づき、情報提供を受けて客観的な研究を行うと、「統一教会に好意的すぎる」としてバッシングを受けかねないのです。
このような状況では、宗教学者が自由に研究を進めることは困難です。
宗教学者が宗教を守る盾となるどころか、逆に宗教に刃を向けている状況は、宗教の自由を侵害する大きな問題です。
これは、信仰の自由を保障する憲法20条にも反する行為ではないでしょうか。
国家やメディアが宗教に干渉しないこと、そして宗教が本来の目的である心の自由を守るために存在することが重要です。
宗教が犯罪的行為や反社会的な活動を行った場合、その自由に制約がかかるのは当然です。
しかし、心の中での信仰や、宗教活動の正当な範囲での行為は、誰にも制約されるべきではありません。
これを守るためには、社会全体が宗教の自由を尊重し、偏見やレッテル張りを排除する必要があります。
また、「拉致監禁」による被害の問題は極めて深刻です。
家庭連合の信者たちは、物理的にも心理的にも深刻なダメージを受けており、その影響は長期にわたって被害者の生活全体に及んでいます。
こうした被害者に対して、社会が支援の手を差し伸べることは、我々全体の責任です。
特に、拉致監禁による強制的な改宗が行われていた事実は、重大な人権侵害です。
これに対する社会的な無関心や、問題の隠蔽は許されるものではありません。
被害者の声に耳を傾け、その回復を支援することが、社会全体としての責任であり、義務です。
さらに、日本では家庭連合が長年にわたってメディアや世論によるプロパガンダに晒されてきました。
「統一教会が悪だ」とする風潮が広がる中で、その実態に目を向けることなく、偏見が助長されてきたのです。
しかし、冷静に事実を見れば、家庭連合は暴力的な組織ではなく、むしろ信仰を基盤とした活動を行っています。
家庭連合が暴力的な組織ではないことは、過去の出来事からも明らかです。
拉致監禁や暴力的な行為を受けた信者たちが、一切反撃せず、法的な手段を通じて解決を求めてきたという事実があります。
これは、家庭連合が暴力的ではなく、むしろ法を遵守する団体であることを示しています。
それにもかかわらず、メディアや社会の偏見は根強く、家庭連合を「カルト」として一括りにする風潮が続いています。
その背景には、過去の誤解や報道による煽りがありましたが、現在では、統一教会(家庭連合)に対する実態とかけ離れたレッテル張りが続いていることに疑問を持つ人も増えています。
例えば、2009年以降、家庭連合に関する裁判沙汰や消費者庁への相談件数は極めて少なく、問題はほとんど解消されています。
また、「不当な寄付勧誘防止法」が施行されましたが、結果的に被害とされたものはゼロでした。
その法律に基づく違反が家庭連合で確認されたことはありません。
むしろ、家庭連合は優良企業以上にコンプライアンスを徹底している団体であるとさえ言えます。
それにもかかわらず、家庭連合が悪者にされる構図は、拉致監禁という重大な犯罪を隠蔽するためのものではないかという疑問が湧いてきます。
この「拉致監禁」問題については、被害者が多数存在し、その被害内容は極めて深刻です。
監禁中に暴力を受けたり、性的被害を受けた女性、自殺に追い込まれた人々、あるいは逃亡中に命を落とした人々など、被害の実態は多岐にわたります。
拉致監禁の被害者たちは、監禁中にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症し、今なおその影響に苦しんでいる人が多いのです。
こうした被害が起こっているにもかかわらず、メディアがこれを取り上げることはほとんどありません。
そのため、家庭連合側の主張や被害者の声が広がらないまま、偏見が温存されているのが現状です。
また、統一教会の信者たちは、数千人規模で拉致監禁されるという状況にさらされても、反撃をしないばかりか、自らの被害を訴える際も冷静さを保っています。
この姿勢自体が、家庭連合が暴力的な集団ではないことを証明していると言えるでしょう。
一方で、拉致監禁を行っている側は、自分たちの行為を正当化するために、家庭連合が「カルト」だというプロパガンダを利用しています。
しかし、冷静に事実を見つめるならば、拉致監禁という行為そのものが、明確に法律に反した重大犯罪です。
社会がこの問題を軽視し続けることは、被害者の尊厳を踏みにじる行為に他なりません。
拉致監禁という行為が、家庭連合の 信者たちにどれほど深刻な影響を与 えてきたかを見ていくと、その問題 の本質がさらに明らかになります。 監禁中に逃げようとして窓から飛び 降りた信者が、骨折や脊椎損傷など の重傷を負い、半身不随や記憶喪失 になった例もあります。 また、PTSDを発症した信者たちは 社会復帰が難しくなり、長期にわた る精神的苦痛を抱え続けています。一方で、こうした深刻な被害を受け ながらも、家庭連合の信者たちは 「報復」や「暴力」で対応すること なく、法的手段や訴訟による平和的 な方法で救済を求めています。 これこそが、家庭連合が非暴力的な 宗教団体であることを物語っていま 。
むしろ、家庭連合は優良企業以上にコンプライアンスを徹底している団体であるとさえ言えます。
それにもかかわらず、家庭連合が悪者にされる構図は、拉致監禁という重大な犯罪を隠蔽するためのものではないかという疑問が湧いてきます。
この「拉致監禁」問題については、被害者が多数存在し、その被害内容は極めて深刻です。
監禁中に暴力を受けたり、性的被害を受けた女性、自殺に追い込まれた人々、あるいは逃亡中に命を落とした人々など、被害の実態は多岐にわたります。
拉致監禁の被害者たちは、監禁中にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症し、今なおその影響に苦しんでいる人が多いのです。
こうした被害が起こっているにもかかわらず、メディアがこれを取り上げることはほとんどありません。
そのため、家庭連合側の主張や被害者の声が広がらないまま、偏見が温存されているのが現状です。
また、統一教会の信者たちは、数千人規模で拉致監禁されるという状況にさらされても、反撃をしないばかりか、自らの被害を訴える際も冷静さを保っています。
この姿勢自体が、家庭連合が暴力的な集団ではないことを証明していると言えるでしょう。
一方で、拉致監禁を行っている側は、自分たちの行為を正当化するために、家庭連合が「カルト」だというプロパガンダを利用しています。
しかし、冷静に事実を見つめるならば、拉致監禁という行為そのものが、明確に法律に反した重大犯罪です。
社会がこの問題を軽視し続けることは、被害者の尊厳を踏みにじる行為に他なりません。
拉致監禁という行為が、家庭連合の 信者たちにどれほど深刻な影響を与 えてきたかを見ていくと、その問題 の本質がさらに明らかになります。 監禁中に逃げようとして窓から飛び 降りた信者が、骨折や脊椎損傷など の重傷を負い、半身不随や記憶喪失 になった例もあります。 また、PTSDを発症した信者たちは 社会復帰が難しくなり、長期にわた る精神的苦痛を抱え続けています。一方で、こうした深刻な被害を受け ながらも、家庭連合の信者たちは 「報復」や「暴力」で対応すること なく、法的手段や訴訟による平和的 な方法で救済を求めています。 これこそが、家庭連合が非暴力的な 宗教団体であることを物語っていま 。
にもかかわらず、メディアや一部の 世論は、拉致監禁の実態に目を向け ず、家庭連合に対してのみ攻撃的な 姿勢を続けています。 その背景には、拉致監禁を正当化し ようとする勢力が存在している可能 性があります。
さらに、拉致監禁の現場では、信者 たちに対して「家庭に戻るべきだ」 や「信仰を捨てろ」という強制的な 改宗が行われています。 これは明らかに信教の自由を侵害す る行為であり、憲法で保障された基 本的人権を無視しています。
また、被害者の一人である藤田高子 さんの事例は、多くの人に衝撃を与 えました。 彼女は監禁中に追い詰められ、トイ レで自ら命を絶ちました。 自分の最期の場所がトイレという悲 惨な状況が、拉致監禁の残虐さを象 微しています。 しかし、その後も監禁を続けた牧師 たちの行動には、多くの人が疑問を 抱くべきです。こうした拉致監禁の被害者たちは、 単に助けを求めているだけではな く、自らの苦しみを理解し、社会全 体が問題を認識することを訴えてい ます。 これは、彼らが心の回復を果たすた めに必要不可欠なプロセスです。
被害者たちが直面する現実は、決し て無視してはならないものです。 家庭連合への偏見や「カルト」とい うレッテル張りを続けることで、被 害の隠蔽を助長してしまうことにな るのです。
社会全体として、この問題に真剣に 向き合い、拉致監禁の被害者を支援 する義務があります。 それは、単に家庭連合のためではな く、人権や信教の自由を守るとい う、日本社会全体の責任なのです。
被害者たちが直面する現実は、決し て無視してはならないものです。 家庭連合への偏見や「カルト」とい うレッテル張りを続けることで、被 害の隠蔽を助長してしまうことにな るのです。
社会全体として、この問題に真剣に 向き合い、拉致監禁の被害者を支援 する義務があります。 それは、単に家庭連合のためではな く、人権や信教の自由を守るとい う、日本社会全体の責任なのです。
<おまけ>
https://youtu.be/uYGbWMitPw8?t=3
3 0:03 中川TVチャンネルよこせやまの会顧問牧師の中川ですさあ今日のテーマはですね
8 0:08 こちらオールドメディアの作り上げた虚構えそれが今暴かれるということでねまあ
15 0:15 本当これをね暴いていがんでどうすると今まさにねええこうオールドメディアがもう
22 0:22 何をやってたんだとえほら兵庫県のね県知事戦でもう何なんだ
28 0:28 これはっていうことがバレたよねそうすると県知事戦だけねあるわけがないっていう
34 0:34 ねそれだけがメディアが隠してたものじゃないでしょうと今までお前らは何やってたんだっていう話ではいえ過去メディアに
42 0:42 よるカルトのレッテルハりっていうのがありましたえ今現在どうなってるかって言とこれメディアの煽りだったんじゃね
49 0:49 みたいななんかこう虚構を作ってなんか妄想を膨らませてただけじゃねみたいな
55 0:55 いう風にまあなってきますとねえそれがですね未来はどうなるかていうといやこれ
61 1:01 犯罪の隠蔽じゃんやばいよとねあのえ戦後最大の犯罪行為がえここえあるじゃん
70 1:10 みたいなねまそういったことに驚愕するというまそういったミライズがねえ見えると
76 1:16 いうことですね今ここですねここに入りましたねメディアによる煽りだったんじゃねってねだんだん日本人が分かってき
82 1:22 たっていうまそういったことですま1回潜って見てみればねいやちゃんとしたまこれ宗教じゃんてねいいことやってるよっ
90 1:30 てこともわかんない全部さこう裏返しにねえメディアが煽ってしまったっていうのが
95 1:35 ありますよねまそういったことでねはいしっかりとこう見ていく必要があるなと
100 1:40 日本の良識のある皆さん助けてくださいとこれはねえ本当にえ切なる願いですはいで
107 1:47 えっと今日の話を聞いてねえそれであそうだなと思ったらね是非ね力を貸して欲しい
113 1:53 なという風にも思うんですよねはいでカルドっていう言葉がね一体どういう意味かっていうのをちゃんとえ考えことある
120 2:00 かて言ったらまああんまりねえないんじゃないかなって普通の一般の人にはねでそこ
126 2:06 でまえ簡単にねえ僕が言ってしまうともう結論から言いますよでカルトっていうのは
133 2:13 ほとんどの場合もう今やねえ私が嫌いな宗教として使われてますね私が嫌いな宗教
141 2:21 のことをカルトって言ってるとで私って僕がじゃないですよ皆さんそれぞれがですよ
146 2:26 ねあああの宗教なんか気にならないななんつったあカルトじゃんみたいな感じでねあ
152 2:32 なんかあなんか睨んだあカルトみたいなねまそんな感じでねんでもそれがカルトに
157 2:37 なっちゃうとでもう完全に偏見と好みの問題ですよあこれはもはやね宗教批判って
164 2:44 いうよりもただの個人の趣味うん個人の問題に過ぎないでね今言ったことが言い
170 2:50 すぎじゃないってことがまえ今日のね話を聞いたら分かるんじゃないかなという風に
175 2:55 思うんですよねえこれねあのカルトっていう言葉は非常に差別的で侮辱的な言葉
182 3:02 だっていうことでねま今使われてるカルトっていう言葉ねだからね僕はね放送禁止
188 3:08 用語にしてもいいかなっていう風に思ってんですよねえこれねイタリアの宗教学者のマッシモイントロビーニさんがまカルトっ
196 3:16 て言葉は実はもうえ意味なんてないんだってうんただ嫌いな宗教を抽象するための
204 3:24 道具に過ぎないって言ってるんですよまさにえ僕が今言ったことはねマッシュもさんが言ったことなんですね実にまといた
212 3:32 言葉だなっていう風に思いますあつまり多くの場合カルトって言葉自体は客観的な
218 3:38 基準がなくて単なるレッテル張りに過ぎないっていうまそういったことですようんで
224 3:44 ねカルトっていう言葉のねえ最大の問題はそれがね極めて多義的でまあの明確に定義
231 3:51 できないってことなんですよま多義的って言うとすごいかっこいいんだけど要は氾濫
236 3:56 してしまうってことです氾濫した先のそのことの使用そしてまたねそのあの仕様に
243 4:03 おいてはねどんどん変遷していきますから使い方がねそれに認識が追いついてがない
248 4:08 よみたいな完全に1人あきしちゃってるよみたいなだからこの言葉カルトっていう言葉を使う人はその人によって違う意味を
256 4:16 持っているたりするわけなんですよねつまり現在は混乱してる状態にあ
262 4:22 るっていうことですよでもこのカルトっていう言葉は元々はねそのカルチャーの語言にもなた
270 4:30 言葉でえ元々カルトっていうのはあのま崇拝するとかね儀式なんていう意味も持っ
277 4:37 ていたとそれがね熱狂的宗教っていう意味合いになってねそれで使われるようになっ
282 4:42 てそれが特定の宗教団体を示す言葉みたいにして使われるようになったっていうねだ
288 4:48 から当初は当初はねあの侮辱的な意味合
293 4:53 いってなくてま結構価値中立的な概念みたいなこととしても使われていただよと
300 5:00 うんだから社会学的なま宗教学的なそういったものとしてはねえカルトっていう
307 5:07 言葉は使われていたってことがあったんだけどでもねメディアが用いるあの侮辱的で
314 5:14 差別的なカルトっていう用法がまある意味学問的な意味を追い隠してしまったんです
321 5:21 ようんだからもうあのダメでしょうねっっていうことですねこれをね非学問的カルト
328 5:28 概念っていう風にえこちらのねえ魚谷さん
333 5:33 upfの事務総長の魚谷さんがえ桜井義秀でえ教授に対するその批判本でえそれで
342 5:42 言ってますねえここではね非学問的カルト概念として2つ上げているんだけどその1
349 5:49 つがえっとね福音主義的なカルト概念っていう風な言い方をしてるんですねまこれは
355 5:55 ねまあの言わとすることは僕は分かるんですよねえま僕のこと言葉で言っちゃうと
360 6:00 ねもっとその福音主義って言った時ねルターカルバンとかがね福音主義っていう言葉をま使ったりしたんですよあのその元
368 6:08 はねキリスト教会ってま排他的にね自分のえ教派をねあの形成ししていったっていう
375 6:15 経緯があるからあのちなみにねえフランスでセクトっていう言葉がねままえ英語の
383 6:23 カルトに当たるんだけどそのカルトよりもセクトっていう言葉の方が広いんです
388 6:28 よなからセクトのが広い意味合いで使われているとでねこれはまちょっと色々理由が
395 6:35 あってカトリックにとってプロテスタントってみんなセクトなんですよだからえ
401 6:41 カトリックのねあの古い人にから言わせるとえプロテスタントの人たちを結構セク
408 6:48 トっていう風に言ってたりするんですよね今だんだんなくなってきたんだけどうんで
414 6:54 ねこれねイギリスの国境会なんてのはほら国の
420 7:00 あれ宗教だからこれ自分たちのみがチャーチなんですようんだからチャーチっ
425 7:05 てことは自分たちのみが教会なんですよだから他の人たっていうのは他のね教派
431 7:11 なんていうのはそれはまイギリスにあるプロテスタント諸派ねそういったものたち
436 7:16 はあのチャーチって言わずにこれセクトって呼んでんですよセクトねで彼らも今度
444 7:24 チャーテチャーチっていうと自分たちを迫害してるあいつらのことを言ってしまう
449 7:29 からだからチャーチっていうよりも要はクリスチャンセンターとかねななチャペル
455 7:35 とかねなんとか集会とかねなんかそういうような言い方をしてんだだから教会の名前でさ
461 7:41 なんとか教会って言わずにナナチャペルとか何々センターとかえ家の教会家の教会つう
470 7:50 のうんままでもなんかそういう風にねまちょっと家あのともチャーチって言葉をねえ嫌うって
477 7:57 いうそういった傾向もあったりするとねうんだからさあ中心になってるものにとっ
484 8:04 ては他の奴らっていうのがまセクトになるっていうことですよあだってさまあの
490 8:10 自分たちがさこうあったのにさそっからさどんどんどんどん離れていったみたいなま
495 8:15 そういったあことじゃないですかでそうするとそういったものはセクトなんですよ
501 8:21 あのねそういった言葉遣いをしてる時点で要はさそれをなんか持ってく
506 8:26 るっていうこと自体がまあおかしくなってくるでしょ要はあのまどんどん分裂して
513 8:33 独立していったりねそっちでこう中心になってねがっちりやってるところがあるのにあの自分たちでやり出したみたいな
520 8:40 ところていうのは明確な土台がなくてま再支色みたいなシステムがまだ整ってないん
526 8:46 ですよでそうやって統一されたあのまあ進学体系みたいなの協議っていうのもね
532 8:52 がっちりしたものがないようなそういった集団であったりしたらえあいつセクトじゃんっていう言い方して差別したみたいなね
540 9:00 そういったところがあるわけですよねで俺たちはしっかり持ってるぜってそれは当然そうですよねあの伝統的にねこうあったん
547 9:07 だからあでもそういったセクトなんて言われてるものたちも自分たちの教理体系を
552 9:12 確立していってで教職者たちがダンとできてそれでうんだんだんと伝統的え宗教って
559 9:19 いう風にねあのプロテスタント教会みたいな感じでえ地位を確立していったわけじゃ
564 9:24 ないですかねだから初期の者たちを結構カルトとか言ったりもあのするっていう
570 9:30 そういったま言葉の変遷っていうのはあるわけですよいろんなね多様なところで使わ
577 9:37 れただから多的っていう方なねういうことだけどま要はぶっちゃけ言うとまあっち
584 9:44 げっていうそういう意識もあったわけですよねあの俺たちチャーチあっちらセクト
590 9:50 みたいなあっちげみたいなねまそういったことでねこれが非学問的カルト概念って
596 9:56 いうことでまそのあっち毛がは通俗的で
601 10:01 ジャーナリストなカルト概念っていう風にえ魚谷さん呼んだんだけどその部分が膨れ上がったものでしょうねうんだから
609 10:09 そういったものは気をつけなきゃいけないってことですよ通俗的カルトあのジャーナリストなカルト概念っていうのは
617 10:17 あいつらなんか変なことしてるみたいな感ねカルトだねうんでねこのカルトとそん
624 10:24 じゃまともな宗教の違いどこにあるんだっていう風にま普通は考えますよねじゃこれ
630 10:30 がねもし仮に日本政府がまともな宗教とカルトっていうのを分けてそれに基づいて
637 10:37 差別的な取り扱いしたらどうなります時代を逆行して国家がしているレッテル張
644 10:44 りっていうことでしょそしてまた異端審問ってことですねこれ怖いですよね異端審問
652 10:52 じゃあ今起こってるんですかて言ったらまさに今目の前で起こっているっていうのが現状なんですよメディアが
659 10:59 煽ってねそしてえ国家がやるでえ周りの人たちもわあっね家庭連合が統一教会がって
667 11:07 やってるわけですよねえ待てとね法の元の平等っていうのはあるでしょねだから非常
673 11:13 にこう良識がある方はねそこのところはちょっと考える理性的に考えるわけですよ
678 11:18 あ宗教法人であり個人であり違法行為を行えば法に従ってみんなね一律に罰せ
685 11:25 られるんだと宗教とか信仰理由に差別的な扱いをすればそれは不平等になってしまう
692 11:32 でしょだから家庭連合だけ統一教会だけとか何々宗教だけとかねそれで起こったこと
699 11:39 だけは強く罰するとかねそういったことがあっちゃいけないんですよっていうのが
705 11:45 理性的な人間だったら頭が働くんだけれどもえそうじゃなくて国民感情を煽るえ
712 11:52 オールドメディア一生懸命やってきたからそれだからま国民は煽られてねでもさすが
718 11:58 にやっぱりコモンセンスっていうものがあるわけですよねえまあ要はさえ国民の
727 12:07 センチメンツっていうあのポピュラーセンチメンツっていうのうんでいうのが
732 12:12 あるわけじゃない国民感情みたいなねあだけどその感情じゃなくてそれがねあの結晶
739 12:19 化されてえ色々な理性的な判断とかねえ選択そしてえまたね落ち着いてねえ物事を
746 12:26 考え認識を改めるっていうことにおいて要はあの式っていうものが形成されていく
752 12:32 わけですよねあのそれはちょっとやっぱり時間を立たないといけないじゃその時にどうなんですかっていうまそういったあ
760 12:40 ことになってきますようんその時にねメディアによるカルトのレッテル貼りがあったん
766 12:46 じゃないかって今あのこうかつてねかつてそうだったんじゃ
771 12:51 ないかっていうのこっちが見えるようになったんですねだからこれメディアによる煽りだったんじゃねえのっていうのにあの
778 12:58 日本国民はやっと気づき始めたってことですよなわけないじゃないですかあの統一
784 13:04 協会って言ってねなんかもう悪の決勝化みたいなあのものをねえ作り上げちゃって
790 13:10 いやそんなわけないじゃないですかあのえ刑事事件でえ0ですよ刑事事件でえ立件されたの0ね
801 13:21 それであのさらにえなんだあそうそうそうえ拉致換金とかねえそういったことをもう
809 13:29 あの数千人規模でやられてんのに家庭連合の人やられっぱなしだからね何か仕返しし
816 13:36 たかって言ったら一切してないでしょ分かります一切してないですよ自分たちボコボコにやられてんですよでもやって
822 13:42 いる人間をに対してやり返してないんで攻撃加えてないんでしょどういうことですかって話じゃんどういうことですかこれ
830 13:50 はえ彼らがそういった暴力的な集団じゃないってことをまさに証明しちゃってる
836 13:56 でしょでも誰も言わないじゃないですかそれなんで言わないのねあメディアが煽っ
841 14:01 てるからでしょってそっちの方向でねでえ今現在これに気づき始めてい
847 14:07 るっていうことですねだから過去が見えてくる過去が見えてきたで未来はどうなるかっていうとこれ犯罪の隠蔽じゃんやべえ
855 14:15 よって話になるはずですよ当然ねだって数千人規模で拉致監禁されてそこではね
862 14:22 この前言ったけれどもレイプされてる人もいればえ自殺した人もいるし自殺未遂
868 14:28 なんてね普通ですよそしてえ要は逃げようとして飛び降りてね骨を折った記憶喪失に
875 14:35 なった半神付随になった背骨おったねPTSDを発症して心的外傷後ストレス
881 14:41 障害みんなこうあのそういったものを抱えちゃってね恐ろしいぐらいの被害が起こっ
887 14:47 てるわけですよねまそういったことでねじゃあこれ犯罪の隠蔽のためにね一生懸命
895 14:55 煽ってたんじゃないのそのためにレッテル張りしたんじゃないので全部繋がっきちゃいますよねでこういうのにえ日本国民
902 15:02 は気づいていくだろうと長い年月でねその要は顧問センスの方ですですようんあの
909 15:09 良識っていうやつですね常識って言った方いがまそういったものによってですねはい
915 15:15 でねさすがにカルトっていう言葉が氾濫し出したあ時にもうすでにね宗教学者って
921 15:21 いうのはちゃんとそこら辺のとここう考えてるから本来ですよえ欧米の宗教学者は
927 15:27 1980第2話ねカルトっていう言葉を使うことを放棄したんですよこれねえジェームズ
934 15:34 リチャードソン博士っていうのはもうね自分とは相容れないものえ嫌悪すべきもの
940 15:40 にカルトとレッテルを貼っているって言って批判してるだもうこういうの僕たちは
945 15:45 そういうものを使わないよっていう風にしてその言葉を放棄してるってことが起こってるんですねっていうのが本来のえ宗教学
954 15:54 者の役割なんです本来の宗教学者はそうあるべきなんですところが日本ではどう
961 16:01 かっていう話ですよね日本では欧米で流行してしまったねえ通俗的なジャーナリスト
967 16:07 なそのカルト概念っっていうのが輸入されてま新宗教をま批判的にぶ言葉として使わ
976 16:16 れるようになったっていうことなんだけどこれねまあオウム真理事件ね日本人は抱え
983 16:23 ちゃってるからねていうのはあるんだけどその理由がね要は僕からするとま宗教学者
990 16:30 たちのまあ堕落ですねうん宗教学会は何し
997 16:37 てんだろうなっていうのはそこら辺ちょっと疑問なんだけどまここでね谷さん
1002 16:42 のこれちょっと見てみるとちょっとねええプロローグ初めにへの反証って言たま
1010 16:50 ところなんだけれどもえこれはねページがねうんちょっとねうん書いてないんですね
1017 16:57 え読むとねこんなこと書いてありますもし日本の宗教学者が統一教会に入り込んで
1025 17:05 情報提供してもらいそれをもとに統一教会について客観的な記述をしたら統一教会に
1034 17:14 対して行為的すぎる統一教会の広告等などと反対勢力から一斉にバッシングを受け
1043 17:23 かねないので宗教学者は迂闊に手を出せないのでえのである日本では宗教学者にも
1052 17:32 え政治的正しさが要求されそこには学問の自由や独立性は事実上存在しないっていう
1062 17:42 風にえ魚谷さんは厳しく言ってますはいえ
1068 17:48 どうなんですかねそこら辺のちょっととこところを問いたいですよねえ僕みたいに
1073 17:53 実際に潜ってみてねそのフィールドワークしたりねしてみればこうやって客観的に物
1079 17:59 を言えるんですよえ物を見たことをね僕正直言ってるでしょでそしたらさもう本当
1085 18:05 にこう政治のね世界と真逆のことを言うようえ状態になってるんだけど真実って
1091 18:11 いうのがじゃあ政治の言った通りですか岸田さんが動いた通りですか全然岸田さん
1097 18:17 真逆に全力失踪してんの分かってますよね皆さん分かってますよねこの問題でも真逆
1102 18:22 に全力疾走してるんですよでこの問題だけ正しく動いて他の問題だけは逆にやってる
1109 18:29 と思ってますそんなわけないでしょね岸田さんですよねあのだからえま逆に全力失踪
1116 18:36 したっていうことですよ誰の情報に基づいてうんどんな情報源にえ基づいてねはい
1123 18:43 ここでえ魚谷さんがえ800ページにわたって反射してますけれどもえこの桜井
1130 18:50 教授っていうのはえ統一教会問題ではほぼねまあ1番のこう権威ですねそれ専門に
1138 18:58 やってるからねそういった権威の教授がどうなっちゃってんのっていうのがここに書いてあるっていうことですよねまあ信仰
1146 19:06 の自由っていうのはね僕たちの憲法で保証されているけど宗教学者が宗教にえ刃を
1153 19:13 向けてるようにも僕には思えますよもしかしてそういう風にしけられちゃってんじゃ
1159 19:19 ないのと本来宗教学者っていうのはちゃんとね宗教のあり方宗教の存在って
1166 19:26 いうのを守っていく方向でねあの動くっていうのが普通ですよねだってえ実際中見れ
1172 19:32 ばあ宗教だなっていいことやってんなって分かりますからじゃ普通に分かることが
1177 19:37 なんでわかんないのえて言ったら潜ってないからですよ入ってないからですよ見てないからですよ触れてもいないからですよ
1185 19:45 でえ出てきた人からこうねあの聞いたりま不満持って出てきた人ねそういうとがま
1191 19:51 用意された人ですよね要はさえ拉致監禁してさ強制危機させられた人そういった人が
1197 19:57 さ裁判で訴えるみたいなそのためのこう準備したようなものとかに触れてたらそう
1202 20:02 なっちゃうじゃないですかねこれまずいっすよねまもう誰もが信じる自由誰もが信じ
1209 20:09 ない自由を持っているっていうのがまあ信教の自由ですしねえ何を信じようと信じ
1216 20:16 なくても良いよとでも国家がそれにはあの干渉しちゃだめでしょっていうまそういっ
1222 20:22 たことでしょこれがえ正教分離ですよね国家があの干渉しないでねっていう憲法
1229 20:29 20条ね思い出してくださいもうあの簡単に言うと国は特定の宗教を優遇してはいけ
1234 20:34 ませんよ信興を強制してはいけませんよさらに振興教育することも禁止されてるわけですよねで選挙分離っていうのがね
1242 20:42 そこにはあのま理念としてあるんだけどでこれっていうのは国家があらゆる宗教に
1249 20:49 対して中立な立場を取るっていうものじゃないですか実際には完全に排除するのは
1255 20:55 まああこうなんつうのせ政治と宗教を排除するなんてねそういったのって不可能だし
1261 21:01 そういったことを言ってるわけじゃないんですよ宗教の団体は別にいいですよ政治に
1266 21:06 参加して国家があ関わってこないでってことです国家が干渉しないでっていうのが
1273 21:13 これが政教分離ですからねでここでの問題の本質っていうのは何かって言うと宗教が
1280 21:20 本来の目的にある心の自由を守るために存在しなくてはならないのになんか
1288 21:28 的な力とかその政治的な干渉がそれを邪魔してる場合これ起こってる出来事だっって
1296 21:36 いうことですよねうんだからまあ要は僕たちが最もしあの心配しなきゃいけないの
1304 21:44 はえ自由の侵害なんですよで本来は宗教学者がこれをえ代々的に言うべきなんです
1311 21:51 宗教学者がねうんところがなんか宗教会にこう逆に刃を向けてるようになってるのは
1318 21:58 これなだろうななんていう風に思うんですね言わないってことは刃を向けてるそのまんまってことだからね盾になってくれて
1324 22:04 ないってことだからね敵の刃がこう来ちゃうってえ国家の刃が来ちゃうってことだちゃんと守らなきゃねでムロ主教がね反
1333 22:13 社会的で犯罪行為を伴う場合はその自由には制約かかるってことはあるよでもえ心の
1341 22:21 中での信仰っていうのは誰にも制約されてはならないものでしょうんだからあの誰も
1347 22:27 がねその新教の自由はあ尊重すべきえ基本的権利であってなんかこうカルトだなんて
1355 22:35 言ってねこうレてる針これはちょっと本当やめた方がいいですよねうんで僕たちは
1361 22:41 良識ある人たちはそういうの惑わされないようにっていうことですねええもう先ほど言ったようにね
1368 22:48 えま嫌いなものに対してそういうのが使われちゃっているっていうまそういった現状
1374 22:54 があるからもうこれは個人的な好みだっっていう風にま言ってますよねえあのマシ
1380 23:00 さんとかねうんていうことはそれでま社会学者もえその言葉カルトっていう言葉をね
1387 23:07 えちゃんとした学問的な人は放棄してるっていうことです学問的にちゃんとやる
1393 23:13 宗教学者は放棄してるでところがこれをね一生懸命使っちゃうっていうねえ人たちが
1400 23:20 いてでそれがえ非学問的えジャーナリストなねあの仕様の使いあの仕方だっていう
1408 23:28 ことですうんでこれが非常に悪質ねえ侮辱的で差別的だから本当にやめてねっていう
1416 23:36 まそういったことがまこれは欧米のその常識なんだけれどもえしかし日本はえ
1423 23:43 やっぱりそこにねオム問題っていうのがあるからカルト団体っていう明確な存在
1428 23:48 みたいなものがガンとあるからこれが難しかったっていうことでしょでも難しかったからって言って混乱したままで
1435 23:55 いいのちゃんと整理しないでいいのって言ったら整理できなかったのが宗教学会な
1440 24:00:00 んじゃないですかっていうかえそれを悪用しちゃったねそこで暴れちゃったみたいな
1446 24:06:00 ねそんな感じもあったんじゃないですかじゃあなんでえこうやって氾濫しちゃったのっていうま
1454 24:14:00 そういったことですよねうんだからね僕はねこの本ねあの是非え学的にねえ提言した
1462 24:22:00 ものなんだからあのちゃんとねえ読んでねあの学者たちはあの考えてほしいなって
1468 24:28:00 いう風に思いますよねうんこのレッテル針によって起こってることが戦後最大の拉致
1474 24:34:00 監禁っていうまあそういった被害ですよレッテルを貼ればね何でもOKにな
1479 24:39:00 るっていうのが人間心理にはあるなって僕は思ってますうんあいつは悪いやつだって
1485 24:45:00 言ったらもうあいつがどんな目にあってもひどい目にあってもえまざわミとかねうん
1491 24:51:00 俺は助けないよみたいなねうんまそういう風になるのが人間心理なんでそれが利用さ
1497 24:57:00 れてるなっていうねねうん要はだからさえ統一教会なんていうのは世間にルフされた
1503 25:03:00 プロパガンダにずっとさらされてきたから統一教会が嫌いだっていう人がいてもおかしくないですよねうんであいつらは
1510 25:10:00 悪いことをやってる待ってと悪いことどんだけやってんのってもっといいことやってますよでもっと悪いことやってるそういっ
1517 25:17:00 たところっていうのはいくらでもあるよで重箱の隅をあのつくようにしてえそういう
1523 25:23:00 の持ち出されてきてもいやどうなんだろうねと昭和の時代やっぱ時代っていうのも
1528 25:28:00 必要があってね昭和の時代って結構なことが許されてたっていうのはあるんですようん普通の人もねそういったことをねやっ
1535 25:35:00 てたっていうのもあってねじゃそこら辺のところじゃあじゃあやってよかったのかって言うとやっぱ宗教だから高いレベル
1541 25:41:00 でねこう要求されるっていうのはあるんだけれどもやっぱりそこはそれでも時代交渉
1547 25:47:00 は僕は必要だという風に思いますそして2009年以降ね全然裁判沙汰がないの
1552 25:52:00 知ってますコンプライアンス宣言をしてどんどんどんどんコンプライアンスの方で良くなっていっちゃ家庭連合さんって今や
1561 26:01:00 え有料企業以上にコンプライアンスガチガチになっちゃってんですよだからえ
1568 26:08:00 この前のえ不当え寄付あの行為なんとか法
1573 26:13:00 っていうやつねこの不法なきあの寄付行為なんていう勧誘法かそんなものがあったん
1580 26:20:00 じゃないかっていうことでま家庭連合をねこれで引っかかるだろうって引っかけようとしてまあの投げかけた網みたいなねそう
1587 26:27:00 いった新法律作ってこう引っかけようとしたんですよねそしたらねそれでじゃあ何が
1594 26:34:00 え引っかかったかて言うと家庭連合がえその網にかかった件数って0件です0件
1602 26:42:00 つまりえ家庭連合はそういうんじゃないってことがま逆に証明されちゃったような
1607 26:47:00 感じですよねえで2009年以降ねもうどんどんどんどんコンプライアンス宣言が
1612 26:52:00 えでね改革がされてそして安倍さんが殺される段階になった時にはもう
1620 27:00:00 え消費者庁にえ報告が来る相談件数の
1625 27:05:00 100あるうちの0.32しか糖質協会問題はなかったって
1633 27:13:00 いう状態つまり0にほとんど近かったってことですよほとんど近かったっていうか
1639 27:19:00 もう0ですよね0.32mmって見えます10cmを
1645 27:25:00 100だとして100%だとして0032mmって見えんよね見えないよっ
1653 27:33:00 てねまそういう状態になっちゃってたのに今ああやってさばいたでしょてことはそこ
1659 27:39:00 に実態がないってことですよこれで分かりましたねえつまり何のために煽った
1666 27:46:00 のっていうことになってきませんかでねえよく考えて欲しいんですけどラチ
1673 27:53:00 換金してね死者も出てるんですよそそれでもやり続けてるんですよそれってありえ
1681 28:01:00 ますうんあの誰しもが尊厳を持ってますよ
1687 28:07:00 ね人としてで自由が守られるべきですよね拉致換金による被害者ってその基本的な
1694 28:14:00 権利を奪われているんですよそれ知ったらそれに対するまあなんて言うの支えようと
1701 28:21:00 かね手助けしようっていうのは僕たち社会全体の義務なんじゃないです
1706 28:26:00 かですよねあの拉致換金によるねえ被害者はもうあの物理的にも心理的な面でも
1714 28:34:00 極めて深刻なねあのダメージを受けていてもうその影響っってすごい長期に残ってね
1720 28:40:00 そしてその被害者のえ生活全体に深刻なダメージ与えてるんですよでね統一教会が
1728 28:48:00 悪いってねプロパガンダされていたからって言ってそれでね勝ってあのなんつうの
1733 28:53:00 ラチ換金による強制企業と比べもないとんでもないあの悪じゃないですか拉致
1739 28:59:00 半金なんてのはでそれをねえなんかこっちがなんか問題があるからって言って正当化
1746 29:06:00 できるのかって言ったら絶対できないすよそんなことて警視するようなことしちゃ
1753 29:13:00 ダメなのにあの隠蔽するためにやってんじゃないですか僕はそう疑ってますよ
1759 29:19:00 うんあの要はえ家庭連合の人たちがもう被害を訴えてるのは自分たちが被害者だっ
1767 29:27:00 ていうことだけを言っているんじゃなくてね助けを求めているんですその心身のね
1774 29:34:00 回復のためにはやっぱりね絶対必要不可欠なことがあってねうんでそれはやっぱり
1781 29:41:00 あのこういった出来事があってあひどい目にあったんだなってちゃんと理解される
1787 29:47:00 ことでこれってね本当ね心の回復のためにもあの必要不可欠なことなんですよそれを
1794 29:54:00 ね被害者ずらしようとかね被害者ポジションがとかねあの身内でも言う人がいるんだけどやめてほしいなと思うんです
1801 30:01:00 よねうん助けてってねあの叫んでるんですようんさせんでるんですでそれに対して
1808 30:08:00 やっぱり社会はあのそこに手を差し伸べる義務があるってことですねうん法的に見て
1815 30:15:00 もねあ拉致監禁なんていうのは重大犯罪ですしねうんで被害者はその回復を支援
1821 30:21:00 するっていうのが社会的な責任がありますよねうだから被害者が直面してる現実って
1827 30:27:00 いうのは僕たちがま放置できるレベルのものではないってことでだから僕もね
1832 30:32:00 なんか色々あの家庭連合にアンチでねずっとやってきて悪口言ったからあ申し訳なかったっていうのをも言ったんだけど
1839 30:39:00 言ったんだけどもうそれどころじゃないんですようなんかこうえ僕はね色々悪口言っ
1845 30:45:00 たのはまそういったのはえ態度でね示しますよとその反省はね態度で示しますよと
1851 30:51:00 いちいちそういうねあのごめんなさいってもう言いませんよともう態度で示しますなんてもうそういうこと言ったんけどさ
1858 30:58:00 それどころじゃないんだよもう犯罪やばいんだよもう被害がやずになっちゃってえ
1865 31:05:00 どうすんのっていう状態でねうん皆さんの大切な人がラチ換金の被害に合ってたら
1870 31:10:00 どうしますうんでその大切な人がそのレイプされたなんていうね監禁中にねそし
1878 31:18:00 たらどうしますねあるそのお嬢さんのあの父親は自殺を選びまし
1884 31:24:00 たうんそれがあってもね監禁し続いてるんですよ拉致監禁っていう被害が広がってん
1894 31:34:00 ですむしろそこからどんどんどんどんありえますか綺麗なねあの女性がいてねえ藤田
1901 31:41:00 高子さんっていう方あのトイレで自殺したんですよトイレで自殺するね自分の死を
1908 31:48:00 迎える場所がトイレってありますでトイレで自殺したねその後も続いてんですその牧
1914 31:54:00 はその後も監禁を続けてるんですね皆さんが声を上げるってことえこれ家庭
1924 32:04:00 連合以外のねえ人その信仰持ってる持ってないに関わらずね日本人であればね皆さん
1931 32:11:00 が声をあげることっていうのは彼らにとってね希望なんですうんこれはだから彼らの
1937 32:17:00 叫びなんだっていうことそのことを是非ねあの心に止めていただいて是非
1943 32:23:00 あのうんなんかえ小さな手でもねし述べていただければ本当にありがたいです是非
1950 32:30:00 よろしくお願いしますはいということでえ中川TVチャンネルでしたいボタン
1956 32:36:00 チャンネル登録それからまたシェアの方もあ是非よろしくお願いしますえまたお会いしましょう
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