ミューザ川崎シンフォニーホール P-2-13 3千円
- 出演
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- 曲目 14型 14-8-9-10-12
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ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 op.83
旋律感が・・ホルンからピアノへ・・主題で掴みが巧いですね・・音楽に引き込まれます・・オケ、ピアノが対等に語ってます・・
1,2楽章とオケ音が分厚いしピアノが優雅で・・全体が重たく感じます テンポが遅いかな?
1楽章が今日は長く感じ・・3楽章が白眉でした・・素敵な音楽でした
チェロの暗美な旋律から・・ピアノが美しく謡う・・オーボエの旋律感も美しい・・冷たい風が頬を撫でる・・すぎてゆく・・その感触は 別れ それともこれから始まるアイか それともコイか 弦もピアノも美しいです 終楽章へ・・
ブラームスは今の季節に良く似合う・・
ルトスワフスキ1913‐1994:管弦楽のための協奏曲
初聴きでした・・一言、音楽が爆発だぁ・・指揮からオケの一体感と・・全曲から音楽波動が・・(壁画タローの爆発ダァーが浮かぶ)
管弦楽のための協奏曲 (ルトスワフスキ) - Wikipedia
1954年初演・・聴いていてショスタコに似たような?と思いながら・・音楽が進む・・3楽章バッサカリア、トッカータとコラールで
素晴らしい息も付かせない凄み、総演奏が 爆発 爆発 ダァー
楽しかったです それにしてもジョナサン・ノット氏は日本・日本人が好き、音楽が好き・・素晴らしい人柄ですね 第九が愉しみです
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Lutosławski: Konzert für Orchester ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Edward Gardner
ブラームス ピアノ協奏曲第2番変ロ長調作品83 バレンボイム チェリビダッケ
28日 指揮ノット 東京交響楽団 ソリストは変更が・・誰に?・・
- 出演
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ソプラノ:調整中
メゾソプラノ:調整中
テノール:調整中
バス:調整中
合唱:新国立劇場合唱団
合唱指揮:河原哲也
- 曲目
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ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 op.125 「合唱付」