曲目 3曲とも初めて聴く曲でした・・愉しんだ、
特に「2台のピアノのための協奏曲」・・美しい音型が、ピアノからアリアを聴くような実に美しい音色が・・坂本 彩・坂本 リサ さん、初めて生聴きでしたが、音が煌びやか・・此れがモーツァルトの音楽と感じます・
・素晴らしい、重奏、重唱でした
ノツト指揮から、弦の美しさ、木管の素晴らしさ・・堪能、満足でした。
ストラヴィンスキー:ダンス・コンチェルタンテ1941
小編成が弦6-4-3-1-右手に木管群ホルン2・オーボエ・フルート・クラリネット・ファゴット・トランペット・トロンボーン各1
シェーンベルク:弦楽四重奏と管弦楽のための協奏曲1933年
・ヘンデルの1739年・合奏協奏曲op6-7を編曲した、194年が経過し、89年前に作曲を・・ヘンデルオペラを最近聴き・・馴染みやすい音型・メロディーラインが・・バロック・シェーンベルク、現代音を融合した・・感じが、面白い、原曲を聴いてますが・・シェーンベルク(作編曲)と云われても、別物ですね・・
『 合奏協奏曲, Op 6 第7番変ロ長調, HWV 325』 ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.3651779年頃241年前、今も活き続ける・・
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アシュケナージ&バレンボイム モーツァルト2台のピアノのための協奏曲
orchestra (1933)
弦楽四重奏と管弦楽のための協奏曲
作曲家の一柳慧さん死去 前衛芸術の旗手 ジョン・ケージらとも交流(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
一柳慧 交響曲第7番 イシカワパラフレーズ / Toshi Ichiyanagi Symphony No.7 ISHIKAWA PARAPHRASE