五嶋みどり デビュー40周年記念 ~ベートーヴェンとアイザック・スターンに捧ぐ~ 特集ページ Home - MIDORI
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン]、1770年12月16日頃[注釈 2] - 1827年3月26日
二日連続鑑賞が肉体的には疲れも、こころは・・納得納得できる、音楽解釈と感じます
自席2F天井桟敷、左端席と音響はやや不安も感じつつ鑑賞に・・三楽器のみで、ピアノが主体の曲かな、 ピアノ三重奏曲第1番3番7番で、全曲を通じ・・アンサンブルの妙を堪能した、ピアノからの主題から低弦のチェロへの受け渡し、音楽の支えが、そして、主題を受けて、みどりさんの受けがまろやかで・・同一性に優れたていたと感じます・・音楽を崩すことなく、三楽器の対話が楽しく鑑賞
室内楽では・・ホールが大きすぎですが・・みどりさんの、消え入るようなPPPが美しい音色も・・
1,3番25歳代の作です・・6年ほど経過して、7番で音楽の拡がり、創造性が沸き出ていると感じさせますが・・三曲とも・・何処までも音楽の方向性が同じで、3者の音楽創造が同じ方向へ進む印象で・・呼吸感が素晴らしい
11月11日 2F・LD3-1 4千円
ヴァイオリン:五嶋みどり
チェロ:アントワーヌ・レデルラン
ピアノ:ジョナサン・ビス
ベートーヴェン:
ピアノ三重奏曲第1番 変ホ長調 作品1-1・1795年
ピアノ三重奏曲第3番 ハ短調 作品1-3・1795年
ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 作品97「大公」1811年
Beethoven: Piano Trio No. 1, Beaux Arts Trio (1964) ベートーヴェン ピアノ三重奏曲第1番 ボザール・トリオ
Beethoven: Piano Trio No. 3, Beaux Arts Trio (1964) ベートーヴェン ピアノ三重奏曲第3番 ボザール・トリオ
ベートーヴェンピアノトリオ大公
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- 12日 ヴァイオリン:五嶋みどり P5・12 ・7千円
- 指揮:ライアン・バンクロフト
コンマス崔 文洙(チェ・ムンス)
新日本フィルハーモニー交響楽団
- 曲目
ベートーヴェン:序曲『レオノーレ』第3番 ハ長調 作品72b- ・指揮者の解釈がPPにコダワッタ印象で、音楽の拡がりは素晴らしい、音型は強弱感で進めていく方向性かな・・・新日フィルは昔し聴いていた、演奏者の顔ぶれが変わって・・3曲とも、河村さんファゴットが印象強い・・
- 3楽章構成で、交響曲的にプラス・ヴァイオリンが奏でる・・確かに音型・旋律はオケ中心と感じさせる、演奏が・・此処でもPPのみどりさんの奏でる響きは、オケに溶け込んで・・自己主張は強くない・・円熟の奏法と感じる・・
- オケとの共振性と・・一体感が優れもので有って、全曲を通じピアニッモの表現に徹していた、音楽構成美が素晴らしい・・一日経過して、今深く想います
五嶋みどり - ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲録音セッション
世界的ヴァイオリニスト五嶋みどりin長崎
デトレフ・グラナート:ヴァイオリン協奏曲第2番「不滅の恋人へ」(2019)- 聴きやすい曲でした、オケ力が一段とアップした、大分弾きこんで来ました感が・・ベートーヴェンの音楽構成から・・曲想を・・2,3回聴き直してをしたく思います・・今後、再演を期待します・・オケ構成から・・こころ・・に響く・・理屈より・・音楽からの波動を感じ・・感動へ至る
- みどりさん デビュー40周年・・私は静岡でチャイコンを聴きました感動・感動であった・・益々のご活躍を 演奏に、音楽に 感謝
- [日本初演 サントリーホール、NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、ボルサン・イスタンブール・フィルハーモニー管弦楽団共同委嘱]
https://twitter.com/motokokawamura/河村 幹子
<二日連続 鑑賞は肉体的に疲れます、帰宅が23時近くで、こころ は 元氣>
川崎市内 コロナ感染 三桁維持700人台が
総数 0歳 1~4歳 5~9歳 10~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳
786 人 7 31 64 95 156 108 131
50~59歳 60~64歳 65~69歳 70~79歳 80~89歳 90歳以上
90 26 18 37 19 4