指揮者4名が・・度の、場面で替わってゆくかも・・楽しみに
※演奏終了後、指揮受講生への修了証書授与式を行います。
澤村杏太朗【第1幕への前奏曲〜第1幕・第2場「道を開けろ」】
アンドレアス・オッテンザマー【第1幕・第2場「何を怯えている?」〜第2幕「恐ろしい野原に着いたわ。」】
レナート・ウィス【第2幕「私が付いている」〜第3幕・第1場「立ちなさい!」】
マグダレーナ・クライン【第3幕・第1場「ここにいるのは我らだけ」〜終幕】
このたびは、チケットをご購入いただき、誠にありがとうございました。 3月18日の作品解説から始まったイタリア・オペラ・アカデミー vol.3 《仮面舞踏会》は、 リッカルド・ムーティによる情熱的な指導を経て、いよいよ最終日の公演を迎えようとしております。 リハーサルを重ねていく過程で、当初予定をしておりました抜粋での演奏から変更し、 全幕を演奏することとなりました。したがいまして、当公演は初期の想定より上演時間が長くなることが予想されます。 当日予定される上演時間は、本日のゲネプロ実施の後、公式サイトに掲載いたします。 ※演奏終了後、指揮受講生への修了証書授与式を行います。 イタリア・オペラ・アカデミー in 東京 vol.3」の集大成となる当公演では、今回のアカデミー開催に向けオーディションで選出され、ムーティに鍛え抜かれた4名の若い指揮者、マグダレーナ・クライン、アンドレアス・オッテンザマー、澤村杏太朗、レナート・ウィスの指揮のもと、全過程に参加した出演者がアカデミーでの学びの成果を披露いたします。 出演順につきましては、決定次第、公式サイトにて発表いたします。 https://www.tokyo-harusai.com/program_info/2023_ioa04/ 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 ---------------------------------------------------------------------- 東京・春・音楽祭実行委員会 東京・春・音楽祭オンライン・チケットサービス ticketbox@tokyo-harusai.com
仮面舞踏会
現代最高のヴェルディ音楽の表現者。巨匠リッカルド・ムーティが語る「ヴェルディへの敬愛」
東京・春・音楽祭
イタリア・オペラ・アカデミー in 東京 vol.3
リッカルド・ムーティ introduces 若い音楽家による《仮面舞踏会》(抜粋/演奏会形式/字幕付)
