東京・春・音楽祭 上野・文化‣小ホール J-36・4千円
オーボエ:吉井瑞穂 さん、聴きました、ホールによるかも、音量が豊かなオーボエの音色が 全て初めての曲を聴く・・
フィンジ:間奏曲 イ短調・・武満 徹:アントゥル=タンが 休憩挟む前後が・・面白い音楽波動が、楽しく聴きました
ウェールズ弦楽四重奏団・・若き演奏者・・オーボエの対話は、寄り添って謡われていた感じで・・個性を薄めた?・・引き立て役に徹していた感じと受けましたが
オーボエ四重奏曲1781年・五重奏曲・・ モーツァルト1756年1月27日 - 1791年12月5日)ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト - Wikipediaを聴けば聞くほど・・才を感じさせ 作曲に悩みを感じさせない・・
吉井瑞穂(オーボエ)&ウェールズ弦楽四重奏団 プログラム詳細チケット情報
曲目
テレマン:《無伴奏オーボエのための12の幻想曲》より 第9番 ホ長調[試聴]
モーツァルト:オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370[試聴]
ハイドン:弦楽四重奏曲 第1番 変ロ長調 op.1-1 HobIII:1《狩》[試聴]
フィンジ:間奏曲 イ短調 op.21[試聴]
武満 徹:アントゥル=タン
モーツァルト:オーボエ五重奏曲 ハ短調 K.406a[試聴]
【試聴について】 [試聴]をクリックすると外部のウェブサイト「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」へ移動し、プログラム楽曲の冒頭部分を試聴いただけます。ただし試聴音源の演奏は、「東京・春・音楽祭」の出演者および一部楽曲で編成が異なります。
【with Music Vol.5】テレマン:カノン風ソナタ 第1番 TWV40:118 (吉井瑞穂&佛田明希子) Canonic Sonata No.1|M. Yoshii & A. Butsuda
N響でべト4番で・・吉井さんが演奏も・・BSで拝聴しました、
Quartet Plus|シリーズ最終回|ウェールズ弦楽四重奏団+クァルテット・エクセルシオ Live at Kioi Hall 2022 - Highlights [for J-LODlive]
音色って何?解説してみました。辻功(洗足音大教授)