ミューザ川崎 2F-LA・5-6 3千円
・ノット指揮・東京響は、益々外せない公演・演奏が・・今後も聴きに行きたいです、僅か七日目で聴きに、ノツトさん・オケ軍団は2日間休暇かな・
・水・木・金でマーラー6番を合わせたと推測します・・皆さんタフですね・
・二週続けて長大な音楽を鑑賞、疲れたが・満足感が
・指揮・演奏者・関係者に感謝です。
今日の演奏からも疲れを感じさせない・・其れよりも、演奏集団から・・芸術家集団に変貌したと感じさせますが・・ノットさん何時までもお元氣で・・日本へ来て戴きたいです・・今後も名演奏・・期待感が・・
- 指揮:ジョナサン・ノット
ピアノ:小埜寺美樹
東京交響楽団・16型で
- 曲目
- リゲティ:ムジカ・リチェルカータ第2番(ピアノソロ)・・
- ・照明を落して・・スポットライトがピアノに・・「ミ♯ーファ♯」「ソ」3音が繰り広げる・・違和感無し・・6番へ・・
- マーラー:交響曲第6番 イ短調 「悲劇的」
全曲を通じ音色のパレット感が素晴らしい・・パーカッション・ティンパニ、のリズム感も・・痺れます
木管の奏者が・・巧い、音の同質性・ホモゲニが出来ているので音色に美を感じさせます・・金管ではホルン・チューバの四楽章の演奏が素晴らしい・・聴き惚れます・・
二楽章スケルツォ-三楽章アンダンテ・モデラート・・・陰鬱な、美しい低弦からロマンを感じさせ・・美しいメロディーラインが涙 涙が・・こころ響く・・
1楽章アレグロ・エネルジコ・マ・ノン・トロッポ 激しく、しかし腰のすわったテンポ 4楽章アレグロ・モデラート
- 1907年1月4日、マーラーの指揮によってウィーン初演され、これがマーラーが第6番を指揮した最後の機会となった。このとき、プログラムには中間楽章はアンダンテ-スケルツォの順で印刷されたが、エルヴィン・ラッツは、演奏ではスケルツォ-アンダンテの順に「戻した」としている。(→中間楽章の配置)
交響曲第6番 (マーラー) - Wikipedia交響曲第6番(こうきょうき・ょくだい-ばん)イ短調は、グスタフ・マーラーが1904年に完成した6番目の交響曲。
マーラーは第2番から第4番までの3作において「角笛交響曲」と呼ばれる声楽入りの交響曲を作曲したが、第5番、第6番、第7番の3作においては声楽を含まない純器楽のための交響曲として作曲した。とくにこの第6番では、同時期に作曲された歌曲に『亡き子をしのぶ歌』があるが、
ハンマーは何回?5回とか、全音に埋もれた、私の耳がオカシイ、全体を聴いていて、解らなかった(笑)自席から真下にハンマーが
Ligeti:Musica Ricercata No.2/リゲティ:ムジカ・リチェルカータ 第2曲
マーラー 交響曲 第6番 イ短調 『悲劇的』 ショルティ Mahler Symphony No.6 A minor 'Tragic'