3月30日4月2日15時ー・二回公演の1回目 17時ー4F・L3・10・8千円
三位一体の演奏で堪能 堪能しました、指揮者を中心にオケ・歌手・合唱と素晴らしいです・・指揮者、歌手の方々が、コロナ禍日本に来てくれた事に、敬服し感謝です・・素晴らしい 2日に聴きに行く方々は愉しんで下さい。
<蛇足 休憩30分2回ですが、軽い食事をとる場合でも外へ・2階上から椅子なしです飲食お断りです・・私は4階から外へは大変でした>
1幕前奏曲から・・エルザの運命を予感させる・・静かな旋律から・
男・女 憎悪 復習 嫉妬 「素性、名」 究極は 愛 愛 を 音楽表現をしたのであろうか
1幕で 侵略に脅え備える国・・音楽非日常世界から現実の世界ロシアが侵略が・・音楽・楽劇が進む・・エルザの冤罪・
騎士ローエングリン<エルザに自分の身元や名前を決して尋ねては>鍵です
Wagner : "Lohengrin" Vorspiel 1. Aufzug (Abbado / Wiener Staatsoper Orchester)
ワーグナー《ローエングリン》全曲(1/3)ケンペ指揮/ウィーン・フィル
指揮:マレク・ヤノフスキ
ローエングリン(テノール):ヴィンセント・ヴォルフシュタイナー
エルザ(ソプラノ):ヨハンニ・フォン・オオストラム※1
テルラムント(バス・バリトン):エギルス・シリンス
オルトルート(メゾ・ソプラノ):アンナ・マリア・キウリ※2
ハインリヒ王(バス):タレク・ナズミ
王の伝令(バリトン):リヴュー・ホレンダー
ブラバントの貴族:大槻孝志、髙梨英次郎、後藤春馬、狩野賢一
小姓:斉藤園子、藤井玲南、郷家暁子、小林紗季子
管弦楽:NHK交響楽団
合唱:東京オペラシンガーズ
合唱指揮:エベルハルト・フリードリヒ、西口彰浩
音楽コーチ:トーマス・ラウスマン
※1当初出演を予定しておりましたマリータ・ソルベルグは、健康上の理由により出演ができなくなりました。代わりまして、ヨハンニ・フォン・オオストラムが出演いたします。
※2当初出演を予定しておりましたエレーナ・ツィトコーワは、本人の都合により出演ができなくなりました。代わりまして、アンナ・マリア・キウリが出演いたします。
- ローエングリン(テノール)白鳥の騎士。名前と氏素性は秘密だが、第3幕で明かされる。
- エルザ・フォン・ブラバント(ソプラノ)ブラバント公国の公女。
- フリードリヒ・フォン・テルラムント伯爵(バリトン)ブラバント公国の実権をねらう。
- オルトルート(メゾソプラノ)フリードリヒの妻でラートボート家の子孫。魔法使い。
- ハインリヒ・デア・フォーグラー(バス)東フランク王ハインリヒ1世。
- ハインリヒ王の伝令(バス)
- ゴットフリート(歌わない)エルザの弟。公国の世継ぎ。
- ブラバントの貴族4(テノール2、バス2)
- 小姓4(ソプラノ2、アルト2)
- ・・・・・・・・・・・・・・・
- 1幕 フリードリヒと騎士は決闘し、騎士が勝利するが、フリードリヒは命を助けられる。
第2幕 夜のアントウェルペン城内。庭の物陰で、フリードリヒは妻オルトルートに、決闘に敗れた自分が追放処分になること、エルザに弟殺しの罪を着せるようけしかけたのはオルトルートであることをもらして、悪態をつく。オルトルートは、騎士が決闘に勝ったのは魔法を使ったためであり、名前と素性を言えと迫られるか
- JR大井町駅から 沿線のさくら 上野駅前 公園 曇り
開演前 16時過ぎ ・文化会館内から
終わって夜桜 21時37分・・帰宅へ
過去の感想 13年
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