ミューザ川崎ホール 2F・LA6-16・1万8千円
- 指揮:サー・サイモン・ラトル(バイエルン放送交響楽団BRSO & Sir Simon Rattle首席指揮者)
- ピアノ:チョ・ソンジン・・イケメン奏者で人気があります・・盛大な拍手が・・
- ★ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19
- オケ10型10-6ー5-8ー3
- 室内楽的編成が・・アンサンブル重視が・・2楽章でPPPP?の音色が特徴的な響きが・・ハイドン・モーツァルトを連想させ楽しめた・・
- 「聴きたかった曲 ブル9が・・最高の出来と感じます・・」
- ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調(コールス校訂版)
- 16型・16ー12-10ー14ー8
まず出足から・・木管・金管・弦と素晴らしい一体感が・・全体からの音楽波動・音圧が凄い迫力も・・そしてバランスも崩さず・・全曲の流れ、休符もあり・・静かさと躍動感の切替えもあり・・ラトル氏今が円熟期ですか
当然オケとの相性も良好と感じさせます・・オケ軍団が、一人ひとりの個性・技量が高いし演奏する歓び・意気込みが凄い・・一つの音楽創造へ 結集された 賜物と感じます ・・サントリーホールでブル9演奏も・・今一度聴きたい・・無理です売切れ御免(笑)・・名演奏期待が・・
思い出すのは同ホールでベルリンフィルを聴きましたが最悪の席3F・オルガンの左隣で音響が最悪が(笑)指揮はラトル氏と記憶が・13年に聴いたかも?
- バックハウス Beethoven:Piano Concert no.2 B-♭major
- チョ・ソンジン | クラシック音楽事務所ジャパン・アーツクラシック音楽事務所ジャパン・アーツ 50分前にはホール内へ・・フルートの音色が素敵で・・曲は判らず・・
- 休憩20分の間に、ワグナーチュバ4本が合わせていました・・音響効果・音4本の同一性を確認
- ブルックナー/交響曲第9番 二短調(コールス校訂版)
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「20年前に聴いたバイエルン・・当時はまだ私の感性が??・・」
03年4月 指揮ロリン・マーゼル・ヴァイオリンとチェロの・ジュリアン・ラクリン・ブラ2番・バイエルン放送交響楽団 - 株情報と時々音楽鑑賞文今日の写真を
Bruckner Symphony No 8 Celibidache Münchner Philharmoniker Live Tokyo 20 Oct 1990
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