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24日 指揮・ラトル・バイエルン放送交響楽団 ピアノ:チョ・ソンジン /ベート:ピアノ協奏曲 第2番 /ブルックナー:第9番 ニ短調

2024-11-25 18:07:15 | コンサート・オペラ 藤原歌劇団・二期会 感想

            ミューザ川崎ホール 2F・LA6-16・1万8千円

  • 指揮:サー・サイモン・ラトル(バイエルン放送交響楽団BRSO & Sir Simon Rattle首席指揮者)
  • ピアノ:チョ・ソンジン・・イケメン奏者で人気があります・・盛大な拍手が・・
     

    サー・サイモン・ラトル指揮 バイエルン放送交響楽団 | クラシック音楽事務所ジャパン・アーツクラシック音楽事務所ジャパン・アーツ

    サー・サイモン・ラトル指揮 バイエルン放送交響楽団

    クラシック音楽事務所ジャパン・アーツ

     
  • ★ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19
  •     オケ10型10-6ー5-8ー3
  •  室内楽的編成が・・アンサンブル重視が・・2楽章でPPPP?の音色が特徴的な響きが・・ハイドン・モーツァルトを連想させ楽しめた・・
  • 「聴きたかった曲 ブル9が・・最高の出来と感じます・・」
  • ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調(コールス校訂版)
  •           16型・16ー12-10ー14ー8

   まず出足から・・木管・金管・弦と素晴らしい一体感が・・全体からの音楽波動・音圧が凄い迫力も・・そしてバランスも崩さず・・全曲の流れ、休符もあり・・静かさと躍動感の切替えもあり・・ラトル氏今が円熟期ですか

当然オケとの相性も良好と感じさせます・・オケ軍団が、一人ひとりの個性・技量が高いし演奏する歓び・意気込みが凄い・・一つの音楽創造へ 結集された 賜物と感じます ・・サントリーホールでブル9演奏も・・今一度聴きたい・・無理です売切れ御免(笑)・・名演奏期待が・・

 思い出すのは同ホールでベルリンフィルを聴きましたが最悪の席3F・オルガンの左隣で音響が最悪が(笑)指揮はラトル氏と記憶が・13年に聴いたかも?

  「20年前に聴いたバイエルン・・当時はまだ私の感性が??・・」

03年4月 指揮ロリン・マーゼル・ヴァイオリンとチェロの・ジュリアン・ラクリン・ブラ2番・バイエルン放送交響楽団 - 株情報と時々音楽鑑賞文今日の写真を

Bruckner Symphony No 8 Celibidache Münchner Philharmoniker Live Tokyo 20 Oct 1990

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